偏った作品傾向
本年度から(?)ランクインのお知らせが届くようになり、あまりランクインとかに疎かった私でも、タマに乗ると嬉しいかなって思っていました。
ところが、今日、昔書いたアクションで登録していた作品が、いきなり日間16位!というお知らせが入りました。
これは2022年に投稿したもので、当時で16位は確か30~40ポイントくらいだった記憶があり、「いったい何事!?」と思って見に行くと、2pでした(ブクマくださった方、ありがとうございます(^▽^)/)
しかも16位と言うのは、16位タイで、ランクインは41位までしかなく、最後の方も2pでした。
「これはいったい、どうしたことでしょう?」
確か2022年当時は日間100位くらいまで表示されていたはず。
そこで気になったので、チョッと調べてみました。
調べたのは全て連載中のジャンル別日間のランキングで、ランキング総数が定員(100)に満たないものをピックアップしてみました。
ただし1話で終わる率の高いエッセイ、童話、詩に関してはカッコして、全ての日間数を記載しました。
それでは結果発表!
ヒューマンドラマ :91
コメディー :50
空想科学 :43
宇宙 :43
アクション :41
エッセイ :33(100)
その他 :26
ホラー :19
推理 :14
パニック :12
純文学 :7
童話 :2(31)
詩 :2(25)
これを見る限り、書き手がこれらのジャンルから確実に撤退していることが伺えるのではないでしょうか?
あれ?でも「夏のホラー」「冬の童話」って企画やっていますよね。
企画中じゃないからなの??
では、企画が始まると作者は戻って来るの?
ひょっとして、定着していないってこと?
それとも企画自体が機能していない?
別に作家さんを育てる目的のために運営しているのではないのは分かっていますが、「日本最大の投稿小説サイト!」と、うたっているにしては、あまりにもお粗末な結果だと感じるのは私だけでしょうか?
書き手が居なくなってしまったのは、読み手が居なくなったためなのでしょう。
何故読み手が居なくなったかは、もちろん魅力的な作品を書ける作者さんが居ないため。
では、その魅力的な作品を書ける作者さんは、どこに行ったのか?
おそらく人気ジャンルに移ったのかなって思います。
毎年様々なコンテストがありますが、その受賞作品の傾向も上記の結果を反映していると思います。
今年のネトコンに参加された出版社さんの情報を見ていて、私の書く分野では、かすりもしないなって、応募した時からハッキリわかるようなラインアップだったと思います。
運営さまも大変だと思いますが、「日本最大の投稿小説サイト!」って言うのであれば、もう少し多様性に目を付けて協賛出版社を引っ張ってくる努力もしてもらえたらなって思います。
ランクイン通知だけ見て「ふぅ~ん・・・」とだけ思っていたのですが、実際のランキングを見て本当に以前と違っていて驚きました。
まさかこんなに作家さんが偏ってしまうとは( ̄▽ ̄;)
チアーズプログラムによって、ランキングそのものが崩壊してしまうジャンルが出てこないことを祈りたいです。




