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星に願いを~虹の錬金術師の異世界冒険記~  作者: 神無月歌零
一章 冒険者編
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週一投稿するといったそばから投稿できず、誠に申し訳ございませんでした。

年末年始でなにかと忙しく、さらにデータが天に召されました。

復活するのにはもうしばらくかかりますので、とりあえず設定を上げます。

2話くらい先に出てくる魔術の本の内容になりますので、多分これを読んだほうが理解できると思います。

少ないですけど。


魔術についての貢


魔術……この世界では一般的なもの。体内の魔力と、外の魔力マナを使い発動させる。適性があると、ある程度適当でも発動する。イメージがしっかりできていると、適性が無くても威力は落ちるがちょっとなら使える。ちなみにおよそ9760年前には古代魔法があったと言われる。ちなみに魔法と魔術は呼び方の違い。魔力は普通、掌に集める。


魔力……生まれつき決まっているが訓練で少しは増える。(内なる魔力のみ)


適性……光、闇、火、水、土、風、氷の種類がある。ただ、派生して雷、時空間属性などもとてもレアだが存在する。


詠唱……魔術を発動させるために必要。言霊の力(言葉の力)が世界に影響を及ぼし、魔術の発動を手助けしている。つまり、詠唱をミスすると魔術自体が変になる。


無詠唱……イメージがしっかりできていて、魂の力が強い者だけが使える。世界で二十人しかいない。


魔法陣……魔力を流すだけで発動できる便利なシロモノ。威力も上がる。


固有能力……超レア。歴代すごい能力ばかり。魔術で再現できず、その人個人にしか使えない。




細かい魔術の説明


身体強化……魔力を体にまとわせ丈夫にし、運動能力を上げる。知覚能力は強化されないため、かけすぎると死ぬ。


錬成……金属、鉱物などの形を変える。




種族についての貢


人間族……魔人、獣人を差別する傾向もある。魔術、体術ともにまあまあできる。


獣人族……獣の擬人化のような見た目。兎人族、狐人族、熊人族…‥‥などたくさんたくさんの種類がいる。それぞれの特性がある。本能開放で力を三十倍にできるに。体術が得意。


魔人族……魔王の統治している国の種族。魔術の扱いに優れている。とがった耳と赤い目をしている。人間とは戦争中で交流はない。人間を差別している。吸血鬼や竜人も含まれているが、魔王の配下でも何でもないため、魔人とは全くの別物。


妖精族……その名の通り妖精が属する。エルフも一応。精霊魔法という種族特有の魔法が使える。





有名な種


兎人族……最弱の種族。耳はいい。


竜人族……百年前に人間が滅ぼした。相当強い種族だったという。


エルフ……精霊、または妖精と契約を結ぶ。そのため詠唱しなくても命令すると魔法が発動。これは魔術と    は呼ばない。







地名の貢



世界名……ディス・サーガザナドゥと呼ばれている。


人間族……サンタマリア聖国 シュバリエ騎士王国 ストラグルラ帝国


獣人族……シエスタ(国名) ジャッカロープ(首都)


魔人族……スカベンジャー国 スクリーム(首都)







その他の貢


魔王……魔族、そして魔物の一部を従えている。現在二代目。初代は倒された。


宗教……スペリオン・ルイン神を崇めている。(人)サンタマリア聖国に総本山がある。


迷宮……昔から何個も存在している。冒険者たちが挑み、現在最高で49層まで攻略されている。神によってつくられただとか、神に反逆した人が封印されてるだとか、諸説ある。


瘴気……人の負のエネルギー。集まるととてつもないエネルギーに。


お金……1シェケル=百円 1ゲルト=1万円 1オーロ=十万円 


時間……基本的に日本と同じ。(表記的な問題で☆)


言語……勿論日本語じゃない。


文化……地球より遅れている。米は一応ある。





物語の設定


主人公…… 七星 楓 高校一年生 男 優しい性格 固有能力を二つ持っている 過去は秘密







多分もうしばらく週一投稿はできません。

申し訳ございません。

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