表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

白い嘘達

一人娘の真由を失くした私は、病床に付す妻と過ごしながらも、娘に会いたいという募る想いを抱え生きてきた。ある日偶然にも意識が現世を越え、既に廃園と化した遊園地で娘と再会する事が出来た私は、度々同じ方法で娘に会いに行くようになった。しかし、ある時娘から突然の宣告を受ける。
「もう来ちゃダメ。ここに来るたびお母さんが悪くなる」

(1)
2017/07/23 22:36
(2)
2017/07/23 22:40
(3)
2017/07/23 22:42
(4)
2017/07/23 22:44
(5)
2017/07/23 22:45
(6)
2017/07/26 21:10
(7)
2017/07/23 22:48
2017/07/23 22:49
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ