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GAME is LIFE   作者: かおるん
第1章 ゲームは程々にね?
1/30

プロローグ

是非、初めて見ますので


見てみて下さい!


頑張ります!

 大体の親が子供に対して長時間ゲームを注意するのには幾つか理由がある。


 1つは、視力の低下。毎日間近でやってれば徐々に眼鏡ルートまっしぐらだ。

 

 2つ目は学力の低下。勉強よりゲームの方が好きでそっちのけになるのも当たり前だ。


 でも、気付かぬ内にそれよりも危惧されている裏側の存在に子供達は知らぬ内に引き込まれている。


 それが、3つ目の悪魔的存在。


________依存症。


 最近、新しいゲームが誕生し実際に中に入れると言うのが主流になってきたらしい。


 勿論、大人たちでさえも普及率が高く子供達の中で流行らない訳がない。


 俺でさえ仕事さえ無ければ……とそんな事は置いといてだ。


 最近そのゲームで……それこそ国家問題にまで発展している深刻な現象が出てきた。


 それが______通称『住み着き』


 後に正式に『永遊病』と名付けられた。


 名前の通り、ゲームの中に住み着いてしまう事。


 これが単純そうに聞こえて現実世界ではかなり深刻な問題となっている。


 何だってその行為は人間にとって最大の禁断の果実に手を出したとも言えるからだ。


 依存してしまう事は要するに現実逃避と同じぐらい罪に等しい。


 これが正しい?そんな訳が無い。


 勿論、その為の対プロジェクトが結成された。


 その名も通称_______『終娯部隊』


 俺、神無月 遊が所属する


 依存症から救い出す為の――――そして目を覚まさせる為の1つのチームだ。


プロローグですね。

小説は普段は違うので書いてるのと


長期間挟んで少し思考が……


頑張っていきますのでよろしくお願い致します!

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