まえがき。
はいはい、皆様。
SaLaです。
なんとも暑い日が続きます…。八月も終わるというのになんという気温…!
さて、今作は皆様ご存知の第一次世界大戦を舞台にした仮想設定小説です。
戦記ものがどれだけ好きなのか…。私にも分かりません。
前回の戦記は「ヒトビトシリーズ」でしたが、あれは一兵士の視点に立ったものでした。
今作はトップ――人を使い捨ての駒として使っていく立場を書いていくつもりです。
それによって、戦争の凄惨さを描いていければと思っていますが、どうなることやら。
また、最大限当時の資料を漁りながら設定を組んで執筆しているわけですが、もし間違いがあればコメント欄にお願いします。まあ、仮想戦線に突入してしまえば誤魔化しが((ry
今作もつたない文章になりますが、お付き合いくださるとうれしいです。
また、コメントやレビューもしくはポイント評価だけでもわたしの執筆への原動力となりますので、よろしくおねがいします。
今作もいくつか分割してmightシリーズと交互に更新したいと思っております。どちらもよろしくお願いいたします。
ではでは。完結後の執筆後記にて。
20.08.2014 SaLaworldより SaLa .fin
Twitter:@SaLabooks




