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キザな歌

愛することで太陽が昇(のぼ)るなら

僕は君を愛するべきか

太陽が昇って蛆(うじ)がわくのなら

僕は君を愛さざるべきか


コバルトブルーに輝く海に

肌は汚れ、生臭(なまぐさ)くなり

おぞましい炎はすべてを焼きつくし

幽玄(ゆうげん)なる静寂(せいじゃく)をもたらす


きれいで きたない

戯言(たわごと)のようなものに囲まれ

きれいで きたない

肌をさらしている君がいる

きたなく きれいな

戯言のようなものの間で

きたなく きれいな

肌を抱いて生きてゆこう







W・シェイクスピアの戯曲『ハムレット』『マクベス』から着想を得ました。

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