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ユグドラシル~戦いの果てに  作者: あおい聖
ルイン防衛戦
64/66

ルイン防衛戦02

 ナリアから合流した帝国軍により、戦場は帝国軍優位で当た界が行われていた。


 戦艦シーサー、ブリッジ内


「ヘケト6番艦轟沈!」


「アビス3番艦航行不能!」


「北軍劣勢!救援を求めています!」


 ケニスは立ち上がり


「機関最大!全速前進!全砲門開け!」


「GF発進急がせろ!1小隊は北軍の救援だ!1小隊は北軍の救援!分かったな。」


 劣勢な中旗艦出る戦艦シーサーを前進させる。


・・・・・・・・・・・・・・・


 ウィルオーウィスプ、ブリッジ内


「ほう、引かずに前に出るか・・・雑魚は他の艦に任せて、我艦は敵旗艦を討つ!」


 グルトの言葉に指揮官が


「進路変更!進路敵旗艦シーサー!進路敵旗艦シーサーだ!」


「ハッ!」


 進路を変え戦艦シーサーと向き合う。


・・・・・・・・・・・・・・・


 戦艦シーサー、ブリッジ内


「敵旗艦転進!進路は・・・本艦正面!本艦正面です!」


「くっ!迎撃!迎撃!」


 すると索敵兵が


「魔力反応確認!ガードナ方面より戦艦1、天魔領方面より戦艦1!・・・識別確認!友軍です。ガーディアンエンジェル艦隊です。」


・・・・・・・・・・・・・・・


 スターブレイカー、ブリッジ内


『間に合ったか?』


「はい、シェルド様。ルイン軍はまだ健在です。」


『なら僕たちは敵旗艦がある戦場へ!ベガは北側で戦っている部隊を援護!』


「ハッ!」


『了解。任された!』


・・・・・・・・・・・・・・・


 GFケルビム操縦席


「聞いたね?僕たちは・・・」


『敵旗艦でよね。』


「そう、じゃあ行くよ。」


『はい!』


 パネルを操作して


「GFケルビム、シェルド行きます!」


『お気をつけて。』


 続いて


『GFセラフィム、シーダ機出ます。』


『行ってらっしゃいませ。』


 スターブレイカーより、GFケルビム、GFセラフィムがカタパルトより出撃する。


・・・・・・・・・・・・・・・


 迫りくる砲火を躱しながらGFケルビムが戦艦ウィルオーウィスプへと迫る


『やらせるかよ!』


 GFミノタウロス2機がGFケルビムの前に立ちふさがる。


 その刹那右のGFミノタウロスが高エネルギーにより破壊される。


『行って!雑魚は引き受けます。』


 モニターにシーダが移されそう叫ぶ


「任せます。」


 ペダルを強く踏み込みさらに加速する。


・・・・・・・・・・・・・・・


 戦艦ウィルオーウィスプ、ブリッジ内


「敵に援軍!GF発進を確認!GF部隊は迎撃してください!」


 ド~ンという爆発音と共に閃光が広がる。


「何事だ!」


 グルドが立ち上がり叫ぶ


「・・・今確認いたします・・・味方GFミノタウロス1機撃墜を確認!先ほどの爆発は友軍機です!」


 驚き青ざめた表情でグルドは、よろめき椅子に腰掛けた・・・

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