受験生は遊び尽くす
数百年前地球で大災害が起きる。地球を揺らすほどの大地震で津波が起こりあらやる災害が起きそれが切っ掛けになったのか生物達にある変化が起きるある者は背中に翼が生えまたある者は身体から鱗が出てきた。だがただ外見が変わった訳ではなかった翼が生えた者は飛べ鱗が出た者は人間離れした硬さを手に入れた。その現象を人は進化と呼んだ。しかし人間だけがその力を手にした訳じゃなかった。生物は皆同じ進化をはたしたある動物は 知恵 力 飛行 ブレス などのあらゆる進化をはたした。そのせいで動物達は人間達を家畜のように働かせるようになった。それを見た人間達は国々同士で同盟国を作り上げ対抗し戦争までに発展し勝利した。だが人間の半分以上は戦争でなくなり人間達の心に刻まれるこれからまたあのような事が起きれば次こそ負けてしまうと、そこで建設されたのが1つの学園次に戦争が起こってしまっても対抗できるように戦争に勝つために。
「おい、本当に受験するのか?」
「するって約束したでしょ」
船が停泊している海岸沿いで男女の二人組が歩いている。1人はボサボサ髪で身長は170センチ位の男ともう1人の女の子は男より身長は男よりも小さく 赤い瞳 白髪でとっても可愛らしいかった。
「神化学園の受験者はこちらでーす!船に乗っていただくので列になって並んでください。」
大声でそう叫んでいるのはこの二人組みが受験する学園の案内人だ。2人はそれを見て急いで列に並び順番を待った。
「人がすっごく多いね神裔!」
「そうだな。」
白髪の女の子は人の多さにびっくりし。男の方はこれからどんな試験があるのか少し楽しみそうな顔をしながら船に乗るのを待っていた。
「はい次の方、こちらの紙に名前と年齢が書いてありますのでチェクしてください。」
とうとう順番が回ってきて受験者本人か確かめるために紙での記入を求められ。女の子は名前雪花 舞花 年齢16歳にチェクマークを付け。その後に男の方もチェックし名前神裔 風魔 年齢16歳とどちらも記入し2人は船に乗る。船の中には居ると男の従業員が立ってこちらに話しかけてきた。
「本日は神化学園に受験していただきありがとうございます。この船ではあらゆる設備が整ってありますので好きなように使ってください。」
「え?⋯⋯無料なのか?」
「はい。」
さすがは国が同盟し金を惜しみなく使っただけはあり学園の受験者というだけでここまでできるとは思はなかったのか神裔は驚いていた。舞花は驚いて声も出なかった。
「では…お部屋に案内します。」
「ちょっといいですか?学園に着くまでどれくらい時間がかかるのですか?」
案内しようと従業員が荷物に手を伸ばした瞬間舞花は従業員に質問を問いかける。従業員は自分の腕時計を確認し今が9時30分と分かると雪花の質問に答える。
「10時には出発するので13時には学園に到着します。」
「そうですか。教えていただきありがとうございます。」
それを聞き舞花はお礼をしぶつぶつと何かを考え出す。その状態を見た神裔は心配そうな目で舞花を見て声を掛ける。
「舞花。お~い……すみませんこうなると何も聞こえなくなるんです。こいつは俺が運びますんで、部屋に参りましょう。」
「…ハッハ、大変そうですね。」
従業員は神裔達を見て本当に受験生か不安になった。神裔は舞花を肩にかつぎ従業員について行く。道中いろんな設備を従業員から聞いた 温泉 ゲームセンター プール レストラン 映画館と娯楽と言う娯楽をかき集めたかのような船であることを聞きながら部屋に案内され学園に着くまでは自由に回って大丈夫だと聞かされ部屋の鍵を渡され帰っていた。
「温泉?いや先に何をやりに行こう。なんてたって3時間しかないからなよし!」
「舞花。お前ずっとそんなこと言ってたのか?本当にお前って…はぁ」
舞花がずっとぶつぶつ言っていたのは3時間でどこまで船を回れるか考えていたのだ子供のようにウッキウッキで笑いながら。神裔はそれを見てあきれた顔で舞花の頭を撫でた。
「ねぇねぇ神裔どこから行く?」
「うん~確かゲームセンターがあるって言ってたぞそっちを先に行くか?」
舞花は喜び目をキラキラさせながら神裔の手を掴み部屋を出てすぐにゲームセンターに走って行こうとし神裔はそれを止める。
「まて、扉の鍵を閉めてからだ。後廊下を走るな!」
「ちぇ…神裔ってこれだから。」
神裔が注意すると、舞花はムスっと顔をふくらませプイッとそっぽを向く。神裔がその行動にイラッときて舞花に人恋発言する。
「おい。舞花俺の言う事が聞けないのであれば学園に着くまでの3時間部屋での説教コースとしようじゃないか。」
「えっ…そっそれだけはいや〜!」
舞花が涙目で神裔の服を掴み崩れながら大声で謝るそれを聞きつけて集まってきた人は現状を見てヒソヒソと話し始める。
「なんだなんだ?」
「受験生が他の受験生を泣かしてる。」
「まじか最低な奴もいたもんだ。」
聞きつけた人達がどんどん集まる中神裔と舞花は恥ずかしい思いをしそそくさとその場を後にする。
「どうすんだ舞花のせいで変な目で見られたじないか。」
「私も変な目で見られた。どうしよう。」
2人は先までの行いを思い出し悶絶した。その後2人の中である考えが出る自分達が何を考えてるのか分かったのか2人同時に考えを言う。
「よし。遊んでこの事は忘れよう!」
そして2人がまず行くのはゲームセンターそこで カーレース 格闘対戦 リズムゲー などあらゆるゲームを遊び尽くし2人は楽しく過ごした。
「残り30分か汗もかいたし次は風呂だ温泉に行くぞ!」
「おー!」
神裔が舞花を温泉に誘い。舞花はそれを嬉しそうに了承した。話しながら温泉に向かい着いてから二手に分かれ女湯と男湯に別々に入っていく。
「はぁ。それにしてもここ本当に凄いなこんなに設備が整ってる場所なんてなかなか無いだろ。」
神裔が入った温泉にはいろいろな外見進化に対応したサウナや温泉などがありいろいろなところで手が行き届いている。ここは素晴らしい船だと感心する神裔だった。
「おい!痛いだろーが!」
温泉の外から怒鳴り声が聞こえる。神裔はそれを聞き興味本位で温泉を上がって外に出たすると野次馬が集まって行くところに。神裔もついて行った。
「なによ!ぶつかって来たのはあなたでしょ!」
と言い合いになってる男女がいた。最初に怒鳴ってたのは顔がサイの男だったもう一人は体は赤い鱗で覆われており翼が生えており尻尾も生え赤い綺麗な長い髪をしていたどう見てもドラゴンだ。
(へぇ〜サイ男の方は部分進化か?てことは2段階目か?ドラゴン娘の方も部分進化かてことはどっちもなかなかやるな。てかどっちも受験生だろ喧嘩して大丈夫か?)と神裔が考えてる間に展開が進んでおりサイ男とドラゴン娘は戦うとこまで進んでいた。
「テメーもう許さん今ここで叩き潰されたいのか!ドラゴン娘!」
「やれるもんならやって見なさいよ!サイ男!」
サイ男とドラゴン娘はすぐに戦闘態勢に入るするとどこからともなく館内放送がいきなり流れてくる。
「残り5分後に神化学園に到着いたします。受験生の方はただちに部屋に戻り。荷物を確認し出れる準備をしてください。繰り返します。」
船の館内放送がなりドラゴン娘とサイ男は睨みながら「チッ」と舌打ちをし周りを見渡す
「ふん!命拾いしたはね。感謝しなさい!」
「あぁ!命拾いしたのはそっちだろ!ドラゴン娘!」
そうしていがみ合いが終わりサイ男とドラゴン娘はイラ立ちながら部屋に戻っていき野次馬たちも部屋に戻っていった。神裔も帰ろうとした瞬間舞花が温泉から出てきて舞花は困った顔で神裔の方を見て立ち止まった。
「あのね神裔。いきなり放送がなったから私髪がまだ…」
神裔はそれを聞き部屋にドライアーがある事を思い出し舞花に教えてあげた。
「確か部屋にドライアーがあったと思うから俺が乾かしてやるよ。だから部屋に戻ろう」
それを知った舞花は嬉しそうに喜び神裔と共に部屋に戻ってドライヤーで髪を乾かしてもらった。するとまた館内放送がはいる。
「ただいま神化学園に到着しました。受験生の方は出口まで速やかに行動してください。繰り返します……」
神裔と舞花は放送を聞き船の出口に向かったそうこれから始まるのだ何が起こるか分からない国同士が作り上げた。
最高級の学園試験が!




