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★商業化作品★

【ネトコン13 小説部門入賞】国外追放された箱詰め聖女が隣国で子育てしながら満腹&幸せになるまで【書籍化】

最終エピソード掲載日:2025/06/09
/
第13回ネット小説大賞
小説部門入賞いたしました!
\

マッグガーデン様より2026.10.09に書籍が発売です!

ーーーーーーーーーー

「──ローズマリー・リィーズを国外追放とするっ」
この国の王太子で婚約者のクリストフの近衛騎士が容赦なくローズマリーを引きずっていく。
嘘を吐き、ローズマリーを貶めた公爵令嬢ミシュリーヌの唇が大きな弧を描いていた。
その光景を最後にローズマリーは狭い箱に閉じ込められて何も見えなくなった。
蓋をどんなに押しても叩いても、箱の中から出ることはできない。

今まで聖女として魔法樹を癒して、平民出身だからと見下されていたことに我慢していたが何一つ報われない。
ご飯がいっぱい食べられるからと聖女になったはずなのに、空腹がローズマリーを極限まで追い詰めていく。

絶望しながらも、ふと箱の蓋が開いている。
そのことに気づいた瞬間、今まで感じたことのない怒りがローズマリーの感情を支配する。

「──このクソ野郎ども! ぶっ潰してやるからな」

なんと追放先は隣国のカールナルド国王と王太子のリオネルの前だったのだ。
(あっ……わたしの人生が終わりました)
サッと波のように血の気が引いていく。
ローズマリーはぐぅと鳴るお腹を押さえて極度の空腹に絶望しながら、牢の中に投げ込まれる未来を想像していたのだが──。


*他サイトでも連載中
一章 箱詰めされた聖女
①
2025/05/16 08:12 (改)
②
2025/05/16 08:13 (改)
③
2025/05/16 08:13 (改)
④
2025/05/16 16:09 (改)
⑤
2025/05/16 19:07 (改)
⑥
2025/05/17 06:36 (改)
⑦
2025/05/17 16:54 (改)
⑧
2025/05/17 20:15 (改)
⑨
2025/05/18 06:46 (改)
①⓪
2025/05/18 10:59 (改)
①①
2025/05/18 18:10 (改)
二章 特別な存在
①③ ミシュリーヌside2
2025/05/19 17:04 (改)
①④
2025/05/20 07:39 (改)
①⑤
2025/05/20 17:46 (改)
①⑥
2025/05/21 08:54 (改)
①⑦
2025/05/21 16:43 (改)
①⑧
2025/05/22 07:48 (改)
①⑨
2025/05/22 17:53 (改)
②⓪
2025/05/23 06:30 (改)
②①
2025/05/23 16:36
②②
2025/05/24 07:07 (改)
三章 幸せすぎる(食)生活
②③ リオネルside
2025/05/24 16:45 (改)
②④
2025/05/25 07:27 (改)
②⑤
2025/05/25 17:08
②⑥
2025/05/26 06:05 (改)
②⑦
2025/05/26 16:28 (改)
②⑧
2025/05/27 06:36
②⑨
2025/05/27 19:22 (改)
③⓪
2025/05/28 07:14 (改)
③② クリストフside2
2025/05/29 07:13 (改)
③③ クリストフside3
2025/05/29 16:13 (改)
四章 滅びた国と栄えた国
③④ クリストフside4
2025/05/30 06:40 (改)
③⑤ クリストフside5
2025/05/31 06:46 (改)
③⑥ クリストフside6
2025/06/01 07:47 (改)
③⑦
2025/06/02 06:50
③⑧
2025/06/03 07:19 (改)
③⑨
2025/06/04 06:42 (改)
④⓪
2025/06/05 07:19 (改)
④①
2025/06/06 06:40 (改)
④②
2025/06/07 07:35
④③
2025/06/08 08:02 (改)
④④
2025/06/09 06:40
④⑤
2025/06/09 18:10 (改)
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