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外伝 バーチャルのオフpart19

ハロアース、オルタナティブ・シティ。


零真「ここがハロアースか」


最近の誹謗中傷の流れを受け、VR世界を見学しに来た零真。


一般人A「ギャハハハ」

零真「(・ω・)」

一般人B「ハロメンがどんどん卒業しているのに、これに力入れて何考えてるんだか」

一般人A「ハロメンも最近じゃ『派閥争い』でお忙しいようで、見るに堪えねぇわ( ´艸`)」

零真「(#^ω^)」

一般人A「三期生の奴らも…」

零真「(# ゜Д゜)」


零真「おい」

一般人A&B「あん?」

零真「君達はハロリスじゃないのか?」

一般人A「俺達はただ暇つぶしでここにインしてるだけだ、別にハロファンじゃない」

零真「そうか…ただのアンチか」

一般人A「そういうお前は三期生に推しでもいるのか?」

零真「ハァ…」


深いため息をつく、零真。


零真「お前、人生楽しいか?」

一般人A「あぁ(# ゜Д゜)」

零真「『人を全力で応援したり、全力を注げる趣味はあるのか』と聞いているんだ」

一般人A「そ、それは…ゲ、ゲームとかだよ」

零真「その感じだと、『堕落した生活』を送っているんだろうな」

零真「人に誇れることはなく、自分を磨こうともせず、他人の揚げ足ばかりをとる、それがどれだけ愚かなことか分かるか?」

一般人A「くっ」


一般人A「バーチャルアイドルなんて、『顔出ししない弱虫集団』じゃねぇか」

零真「なら、お前は『そのアバターよりも容姿がいいのか?』」


一般人Aが使っているゲームアバターを指さす、零真。


一般人A「(゜゜;)ギク!」

零真「顔を弄らず、容姿鍛錬な人なんて稀なのさ、ようは『活動に全力を注いでいるか否か』だ」

零真「ま、俺も『世間一般に認められるとは限らない職業』だとは思ってる、ただそれと『努力を否定する』のは別だ」

一般人B「おい、こいつってもしかして、例の…」


ひそひそと耳打ちする、一般人B。


一般人A「(。゜ω゜) ビクッ!」

零真「…(ㆆωㆆ)ジー」

一般人A「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ…す、すんませんでした(;´▽`A``」


へこへこと謝りながら、急いで立ち去っていく、一行。


イブキ「全く何やってるんだか」

零真「三期生の悪口いいかけてたからな」

イブキ「(三期生じゃないくても、悪口言われたら怒るくせに)」

零真「んで、ハロアースの状況は?」

イブキ「非常によろしくないね、ここに『人員と資金を投入』しちゃってて、結構大変って感じ」

零真「はぁ…ホント、『従業員を無駄に増やしすぎ』なんだよ」

イブキ「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」

零真「それよか、あんま派閥で争うなよ」

零真「このままじゃ『ハロライブ事態の存続が難しくなる』ぞ」


イブキ「うーん、女の子が多いと色々とねぇ…それとリスナーが」

イブキ&零真「(リスナーが『男とのコラボに寛容』ならなぁ…ハァ━(-д-;)━ァ…)」


深いため息をつく、二人であった。

作者「リスナーが男性との絡みを嫌う影響から、『男性を雇用できず、専属マネージャーがいないホロメンが多い』のではないだろうか」

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