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外伝 バーチャルのオフpart16

レインボー本社、控室。


零真「チーッス」


作業が落ち着いてので、控室にやってきた、零真。


ハヤテ「( -᷄ω-᷅ ).。oஇ」


パソコンのディスプレイを眺めながら、考え込んでいる、ハヤテ。


零真「ど、どうしたん?」

ハヤテ「先ほど、遊戯王のリミットレギュレーションが確定しまして…」

零真「あぁ、なるほど」


何かを察して、ハヤテの肩をポンと叩く、零真。


零真「まぁまぁ、そんな悲観になるなって」

ハヤテ「で、ですが…ちょっと心配で」

零真「╮(´-ω-`)╭ヤレヤレ」

零真「“φ(・ω・。*)カキカキ」


徐に部屋にあったホワイトボードに何かを書き始める、零真。


零真「俺が活動を始めた当初は、『遊戯王は停滞状態だった』」


ホワイトボードには余年前の遊戯王の状況が箇条書きで書かれていた。


零真「マスターデュエルがリリースされるも、『OCG勢には刺さっておらず、バーチャルアイドルの企画もうまく循環していなかった』」

零真「そこで俺が考えたのは、『デジタルからOCGを盛り上げる施策』だった」

零真「遊戯王のアドバンテージは『OCGと同じ動きを再現出るDCG』がリリースされていること」

零真「なら、そこから流れを作り、『OCGを盛り上げる突破口を切り開く』、それが最適解だと考えた」

零真「時間は掛かってしまったが、ゲーム内のアニメーションも増え、お前たちバーチャルアイドルの協力もあり、流れは生まれた」


ハヤテ「確かにリリース当初は我々も色々と苦労しましたね…」

零真「うん、俺も『元レインボー勢』の配信とか、見てて大丈夫かって心配してた」


零真「(´ρ`*)コホン」

零真「そして、遊戯王最大のアドバンテージ、それは『海外遊戯王ファン』にある」

零真「ショートアニメーションシリーズの海外チャンネルでは、『多くの海外勢のコメントで溢れている』」

零真「時代的にテレビでの放映が難しい昨今では、『配信や動画投稿の方が効果的』だと推察する」


零真「OCGに関しては、『マスターデュエルからOCGに興味を持ってもらう流れ』をさらに広げていけば、可能性はある」

零真「先日発表された、ブラマジやブルーアイズのカードを見れば、『扱いやすく、パワーも兼ね備えたエースカード』なのがよくわかる」

零真「昔だったら、そんなカードは中々現れなかった」

ハヤテ「実際、今の若いプレイヤー達がホント羨ましいですよね」

零真「( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン」


零真「リミットレギュレーションに関しては、『手札誘発の世代交代』と『単純なドローだけでない、カードの組み合わせによる対策』」

零真「そういった、『枚数が減ることで生まれる枠の有効活用』をプレイヤーに試行錯誤してほしいのではないか、と感じている」

ハヤテ「実際に空いた枠にアレを入れようとか考えるのは面白いですもんね」

零真「( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン」


零真「大会については、俺が大会に出場している感じ、『色々なデッキと当たって結構面白い環境』に思える」

零真「ランキングは絢嵐にハマってるけど、この前当てた「エンド・オブ・ザ・ワールドルーラー」を使いたくてな」

ハヤテ「ボックスで『プリシク』が当たったんですね」

零真&ハヤテ「ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ」


都話「盛り上がってますわね」

葉瑠「まぁ、あの二人は生粋のカードゲーマーですから(;^_^A」

作者「数年前では考えられなかったことが日々起きている」

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