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依頼達成

能力とは何か

例えば空を飛んだり火を吐いたり雪を出したり出来ることである。さらに極端のことを言うと神に近い

能力を持つものいる例えば人を消したり時間を止めたりあるいは時間を遡ったりすることである。

そしてその能力を悪用する犯罪者の事を能力犯といい日々世間をさわがせている。

その能力犯を捕まえるのが警察と探偵事務社である。

警察は能力の不正使用や能力を使った事件などを取り締まるなどのことをしている。

探偵事務所はただの探偵事務所ではなく能力を専門とした依頼を受けるそして

この探偵社は一度迷宮入りした事件もこの探偵社に掛かればどんな事件も1週間あれば解決してくれる。

この探偵社にもよく警察からの依頼が来るなぜかってそれはさきほどいったどうりだ。



第1章最初の依頼

(探偵社は無名だったがある事件きっかけに有名になった。)「その日はいつもの朝だった」

「圭さん圭さん起きてください。」「わかった。 

曜はいつも圭さんを起こしても起きたためしがないじゃないですか。」

「はいはい起きますよ。」

「コーヒーを飲みながら朝はパンを食べる。」

「朝ご飯を食べ終えたら着替えて僕の妻であり秘書ある白原曜と一緒に探偵事務所に向かう。」

「さて今日はどんな依頼人が来るのでしょうか。さあ依頼人が来るまで待機。」

「ちょっとと何が待機ですか。あなたにはこの請求書を書いてもらうわよ。」

「これが終わったら待機(暇人)せてもらうよ。全部ですよ。」

(ちょうど請求書の仕事が終わったとき。)

扉が開いた。

「来ましたね。いよいよ結婚して初めての依頼が。」

「曜さんこれからよろしく。こちらこそ圭さんよろしくね。」本日はどうされましたか。「警察のものだが。」「あなたまた変なことしたの。」「してませんしりません。」

今回ある事件を一緒に捜査協力してほしい。ある事件とはなんです。

ニュースですでにとりあげられて知っていると思うが連続能力者誘拐事件だ。

「被害者が100人を超える大事件じゃないですか。この依頼受けてれるか。はいもちろんです。」

「一応確認だが2人とも能力を持っているか?私も僕ももっています。」

「じゃあまず私から自己紹介もかねて私は白原曜です。能力は回復全般です。どんな怪我でも簡単に治せます。」

ただし1日3回まで。

「次は僕ですね。白原圭です。僕の能力は氷全般です。手から氷を出すことが出来ます。僕は体力がある限り無限に氷を出せます。」

「特殊能力捜査課から来た。桐騎一馬だ。能力は物質変化だ。ありとあらゆる物質に変換できる。」

自己紹介はそれまでにしてこの資料を見てほしい。

最初に誘拐されたのは能力の研究をしている科学者が誘拐された。その次も科学者が誘拐された。

「その後も研究者関係者が誘拐されていった。おそらく研究所を恨んでいる能力者能力犯の可能性が高い。

わかりました。」「では僕と曜さんで研究所に行って調査をします。了解したお互い頑張りましょう。」

随時連絡します。「こちらも何かわかったら連絡する。今日のところは失礼する。」



捜査開始1日目

「じゃあいきますよ。圭さん行きましょう曜ちゃん仕事中にちゃんはやめてください。」(仕事中以外ならいいけど。)と思ったようである。

「資料の写真でも見たがここの研究所とてつもなくでかいな。」「とても大きいですね。」

「さすが能力の研究してるだけあるな。」「じゃあ中に入ろうか。」「ええ。」でもここ確か 関係者以外立ち入り禁止だよ。どうするだ

曜ちゃん。そうかと思ってあらかじめ桐騎さんにお願いして研究所に入れる世にしておいたわよ。「ありがとう曜ちゃん。」「だからちゃんはやめて。」「やめてね本当に圭君。今のはしかえしです。」

それでは次こそ中に入ろう。

「ようこそいらしゃいました。私はここで能力の研究をしている表坂風裏といいます。」じゃあ一応僕たちの名前をそれはいいよ。男性のほうが圭さんで女性が曜さんだよねなぜ僕たちの名前を知っているんですか。

「桐騎から聞いているからだ。」警部と知り合いですか。俺と桐騎は同じ年だからな。ああなるほど。

要件は誘拐の事だろ。「はい。」じゃあ詳しい話を聞かせてもらてもよろしいですか。ああ「構わない

。」じゃあ早速ですが研究所で誘拐された。1人目の被害者について能力が電撃の茅野電乃さん。

2人目は能力が火の藤野日和さん。後それ以外に90人以上個々の研究所で誘拐がおきている。みつかった人はいるですか。いるけどでも能力と記憶が被害者から消えていてとても聞ける状況ではない。

ありがとうございます。「ここからは僕の推測だが犯人はここの研究所のだれかで能力は記憶操作と能力を奪う能力の持ち主かと思います。」正解だ。「俺が犯人だ。」動機は何ですか。お前の嫁曜をもらうためだ。次の瞬間表坂は能力を使い。曜を眠らせた「圭君確かに曜は頂いた。」待てよ。

それじゃあゲームスタートだ。「表坂。」(怒り狂った僕)能力氷を使った。だが表坂にかてなかった。

この能力を前にしては能力能奪。氷が使えなくなり殴られて気が付くとベットにいた。「ここは」病院だった。「師匠。」「そうだしー。」「あなたがなぜここにいるんですか。」それは君が道端に倒れていて助けたからだよ。又何か失敗したんでしょー。「ええ。」君と一緒に生活してお互いに相思相愛の仲の曜ちゃんが誘拐されたんだよね。そして君は犯人を捕まえそこねた上に自分の能力を奪われるなんて「師匠としてはとても残念。」まあそんな感じだよね。僕の能力記憶鑑賞を使えば。一応君の名前と僕の名前話してよ。「僕の名前は白原圭。 師匠の名前は透川賞。」じゃあ君のたった1人の家族は「白原曜。」

(僕は泣いてしまった。)「許してください。」「許してください。」君は悪くないよ。師匠は慰めてくれた。「君のやる事は何かな」。「絶対犯人を捕まえて。曜を必ず助ける。」じゃあまずは少しずつ捜査を再開して確認しておこう。



誘拐されて数週間。曜は閉じ込められていた。「助けて。」誰も助けは来たりしませんよ。あなた「桐騎さん。」あなたも仲間なんですね。いかにも。表坂と協力してかたぱっしから能力を持つ奴ら誘拐し能力をうばってやったんだよ。そしてついにできたのが能力同氏を合わせて能力を底上げする薬。能力活性剤だよ。悪いけど君には実験台になってもらうよ。「嫌 嫌やめて。」


圭と賞は捜査を進めていた。警察にまず連絡を取ろう。「師匠いくら連絡しても出ません。」

じゃあほかの人にかけてみよう。了解。「はい本当ですか?」どうした。なんか1か月休暇をとっているそうなんです。「なんだって。」おそらくそいつもつながっているだろう。その言葉使い師匠本気ですね。もちろんよ。弟子の圭ちゃんと曜ちゃんを傷つけて私が黙っていませんよ。じゃあそろそろ研究所にいきますか。まだ準備ができてない。仲間呼んでおこう「師匠ありがとうございます。」まず1人目は等坂兵

彼は元英語教師で能力は「脳の活性化」危機になると使える能力です。

2人目は剣胴将時「彼の能力は相手の時止。もう1つ

剣聖体内から剣を出すことができる。」

とりあえず今日は解散です。わかりました師匠。


第2章絶望

潜入開始1日前研究所では実験が既に完成していた。

白原曜君の目的は何かな

「はいあなたの命令に従うこと。」「そして白原圭を殺すこと。」期待しているぞ。

「後私能力能奪を与えておこう。」「ありがたき幸せ。」

曜は狂ったように笑った。「私の幸せは能力をもらい神に近い存在になること。まあ頑張りたまえ。


研究所に潜入する上できよつけて欲しいのは3っ

1つ無事にここ探偵事務所に帰ること。

2つ犠牲者をださないこと

3つ諦めないことだ

以上みんな健闘を祈ります。

出発だ

あくまでも救出最優先でそれだけは覚えておいてくれ

それについて全員賛成だった。

よし研究所に着いたな

全員の健闘を祈ります作戦開始。

入り口いる見張り俺と私で片付けるお願いします

等坂さん剣胴さんお願いします

見張りを瞬殺した。流石師匠の弟子たちですね。

よし上の階に行こう。

上には曜がいた「曜ちゃん。」いきなり切りかかった。記憶がないのか「私の目的はただ一つあなた白原圭を殺しさらなる能力をもらうこと。」能力氷なぜ僕の能力を使えるだあの方からいただいた物ですもうあなたのもでないそしてあなたの妻でもない

「記憶が消えたんじゃなくておそらく記憶の改竄されたらしい。」じゃあ曜を倒して目を覚ましてみせる

能力先制斬ったのが曜だった。能力物質変化物質分解

「腕が。今あなたの腕は時間が経つにつれて鉄になっていく。今降参さんするなら見逃してあげますよ。「やはり記憶改竄させられて僕がどんな人間か忘れているならもう1つ能力能力無効を忘れている。」

今だ圭くん「わかりました師匠。」

能力能力無効。「私能力が使えない。」目をさませ

思いきり殴った。「圭さん。」「曜さん。ごめんなさい私能力を欲しがってもうなにも言わなくてもいい。

何と言うとでも思ったの「能力 能奪。」しまった。

圭くん「師匠。」残念だわ本当「私は能力が欲しいの。」あなた能力。先に行っておくけどもう「白原曜はもういない。」だってあの方能力人格を変える力で白原曜の人格はとっくに消えているんだよ。諦めろ

嫌だ「僕は必ず依頼を達成する犯人を捕まえて曜を助けて必ず探偵事務所に帰る。「わかった君に能力再生を譲るよ。」その能力は?奪れた能力を取り戻すことができる。でも良いんですか。「別いいよ。」あんたはたった1人の家族を諦めなかっただからこそ。この能力を使って戦って。じゃあね。「師匠帰るんですか。」後は自分の力を信じて戦って。

わかりました。




能力氷その言葉と共に周りが氷になった。

(ありがとうございます師匠)

準備はいいようだな。「白原圭。」「もちろんあんたを倒して曜ちゃん白原曜を取り替えし犯人を捕まええる。」

いざ勝負「能力氷さらに能力無効最大火力自分に体が氷が覆われて片手が氷に覆われて大きくなった。

これでお前を倒す。」「能力能奪重力無効物質変化。これで白原圭を消し去る。」お互いにぶつかりあった。これで死んだらごめん。「師匠皆なそしてごめん曜。」そういえば彼女と出会った時どんな感じだったかな。僕は家族に捨てられた倒れている所を師匠と彼女に助けられた。僕は親たちに「僕思いきり殴られたんだー」何故かただ出来が悪いだけで勉強ができないだけで僕はこの時この世理不尽だなと中学生のとき思った。「お前はこの家族の癌だとのことだとさ。」言われ。

そのあとすぐに「家から追い出された。」

僕は中学学生ながらも悟ったこの世には居場所がないんだと。でも助けてくれた師匠と彼女(曜)は優しく迎えてくれた。それを思い出しながら思いきり殴った。

何能力が使えなくなっただと。これが師匠と僕の力だ。「ここだ能力完全無効。」「そんな私が消えてしまう。」「さらばだ。」その場で曜は倒れた。目をさませした。ここは「研究所だよ確か桐騎さんと表坂さんに薬飲まされて。なんかとても苦しかった。でも圭くんのおかげで助かったよ。さっきのことは覚えているの。」「覚えてないです。」そのあと仲間たちと合流した

等坂さんと剣胴さんも大丈夫そうだね。

僕は研究所の屋上へ走った。そこには桐騎と表坂がいた。「お前を捕まえる。」「バレてしまったら仕方がない。」「誘拐した人を解放しろ。」それは無理だな

何故だ。能力を強制的に奪った奴は消えてしま雨だよ。「嘘だ。」「能力時飛ばし。」畜生逃げられた。

とりあえず警察署に行って報告だわかった。



とりあえず警察署に行った。

犯人が確定しました1人目は研究所の表坂そして桐騎警部。もうとっくに知っていたよ。「なんで」思わずそんな言葉が出てしまった。犯人(表坂 桐騎さん)から

手紙が届いているからだよ。内容は『さすがだよ白原圭くん白原曜くんお互い殺し合うことを望んでいたが

そうもいかないみたいだねおかげで貴重なデータが取れた。もし君が僕たちを捕まえたいのなら動機を見つけてほしい見つけ次第研究所に来てくれ次は容赦しないよ精精頑張りたまえ。

親愛なる白原圭殿』この手紙まるで僕たちに事件を探ってほしいと話しているよ。

でもこれが依頼なのかもしれませんときましょう「圭さん。」任せて置いて曜



まず今日はもう休もう

何故そんなことを言うのか

お互い能力の過剰利用で能力が使える状況ではないか

ら例え動機がわかったとしても能力が使えないので万が一の事を考えると休んだ方が良いとのことである。

久しぶりに一緒に寝るのはとても気持ちよかった

お互い抱きしめあって寝た。

「おはよう圭ちゃん。」「おはよう。」え。なんでこんな格好(僕はあまり服装に何も言わないが流石に話した。)「曜ちゃん今日は露出度が高いね。」あなたが喜でくれると思って。その服そうはミニスカートで短かく少し胸が見えるくらいの白のワンピースを着ていた。「まあでも君を仕事に行かせるつもりは無いよ。」「どうしてだし。」それは。「これ以上曜さんに危ないめにあってほしくないから。」

「圭くん。わかったよ事務所でこれから待っているよ。」お仕事頑張ってください。「応援しています。」

「そろそろ行ってくる。」僕は本当に困った時に曜ちゃんを呼ぶことにした。


警察署本部では白原圭と師匠の弟子を含めての捜査報告と新たな疑問について話していた。

今回の事件の動機は曜ちゃんから聞くと新しい何かを完成させたなど何かもっと凄い物を作ろうとしったのではないかと推測出来る。捜査してわかったのが圭さんと表坂はある施設に同時期に居たこと。どこに行ったかの家族に捨てられて能力を強制的に伸ばすための施設に連れて行かれたこと。あまり良い話ではありませんね。と周りが話した。「表坂は一番の被害者だった。」表坂には妹の千里と言う1歳年下の子がいた。

その子は能力の中でも珍しい完全記憶を持っていた。見た物を一瞬で覚え忘れない能力のことだ「周りにはそんな能力のは人はいない。」だからこそ狙った人がいたその能力を奪い合いをしたしかし「能力を無理やり奪ったので能力を手入れたやつは消え千里が消えてしまった。」「その後何人も同じ犠牲者が出た。」

おそらく復讐だ。でも「表坂は何がしたいのかな。」

多分妹さんを蘇えらせることだろう。「僕はさきに研究所の向かいます。」「きよつけろ。」



研究所計画がもうすでに進行していた。

「これで千里が戻ってくる。でも元になる体がないなだったら白原曜をもう一度手に入れる。」「我々がつった能力ワープタイムジャンプを使ってなあ。」

表坂と桐騎は笑った。「まず。タイムジャンプを使おう。」桐騎と表坂は一時間前に戻探偵事務所にワープし。曜を気絶させ。実験が始まった。

「白原曜くんもう一度実験代になってもらうよ。」

目を覚ました曜は泣いてた。「もうやめて私の幸せを奪わないで。」「君には千里のためにすべてを抹消する。」

「曜さん。」「表坂 桐騎あなたがもうただ自分のためだけ行動を起こした。あんたたらはもう人間じゃない。」「それがどうした。」「お前にはもったいな女

だなこんな出来きの悪い女の何がいいんだおまけに優しくすぐに愛を求める。あと数分もすればこの体は千里の物だ。」「ふざけんな愛を求めて何かが悪い優しくて何が悪い。お前らより100倍いい子だ。」

「お前の計画を止めるまとめて倒す。」

「いいだろう。」戦いが始まった。桐騎 表坂は攻撃を最大火力で仕掛けた。「だったら能力最大火力能力氷結化。」「無駄無駄能力喪失曜くん圭くんさようなら。」(攻撃を受けた時とても気持ちよかった。)

全て消えていく感じがした嫌消えている。「これでおしまいだ。」駄目消えないで消えかけた曜が問いかけてくれた。「能力回復  戻って圭。」

「曜さん。」戻った。「でも圭さんの体がもう私の体も記憶も消えかけて。じゃあ回復も使ってもう力が入らない。」「私からのお願い白原圭さんあなたなら勝てる。だから2人を止めてこれが私の依頼。」「ごめんね。迷惑かけて。」「迷惑なんかじゃないよ。」

「さようなら。」「曜さん。」圭は叫んだ。「お前を倒す捕まえる。」「せっかくの実験代が千里の体が。」能力内部能力氷結くらえ。」「無駄無駄能力喪失。」「記憶が消えるだが僕はお前らを倒して曜の依頼を必ず達成する。」「これでおしまいだくたばれ。」「うわー。」「お前らの奪った能力をすべて封印してやる。」「やめろ。」「だったら。白原曜を蘇らせろ。」「それは無理だ。」「許してくれ。」

「タイムジャンプ使えよ。」「何故それを。」「被害者の項目に能力があったんだよ。」「死んでしまった奴の時間には戻れない。」「じゃあ消してやるよ。」「能力完全氷結。」「やめろ。」「ここまでだ。」

警察が到着した。その後は早かった。桐騎と表坂は捕まられた。僕は探偵事務所を辞めた。辞めた数日後

ニュースで大きく取り上げられた。この事件は能力事件の中で最も最悪な事件になった。警察からは探偵を辞めないでほしいと師匠から聞いた。師匠とその弟子たちは僕のところへいつもきてくれて。励ましてくれた。でももう曜は戻ってこない。あの毎日が充実している時間は戻ってこない。そんな中僕宛てに手紙が届いた。内容はこうだ。『大好きな圭くんへもし私がいなくなっても探偵を辞めないで下さいあなたはきっと人のためになれます。だから辞めないで頑張って。』

『私はあなたと結婚して後悔したことはないです。出来ることならもう少しだけそばにいたかった。』


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