入学式
超久しぶりの2話です。
さぁて、三日目だ。
今日かあは異世界から来た人達の集まる学校に行くらしい。自分が日本で読んだ小説とは違うもののこの世界は異世界人というものが珍しくないようなので特に目立たないのが嬉しい。
ところで、
道に迷ってるのだが。
焦ってる自分を他所に皆歩いてく。
どうやら誰も助けてくれないようだ。
「どうしたの?なんか迷いごと?」
────ん?
「のわぁぁぁああ!!!!???」
まじ不意打ちはビビるよ。
「一緒に行きましょ?」
という同年代程と見られる少女に見惚れていたらなんやかんやで一緒に行くことになった。嬉しい
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「さっ!ここが学校だよ!今日からよろしく!」
どうやらここが学校らしい。お礼を言っとかないと
「あ、ありがとう……あの!俺朴木花蓮って言います!よろしく…」
よしっ恥ずかしかったけどよろしくって言えたぞ
「まだ自己紹介してなかったね。私は鳥宮葵。
葵って呼んでね!」
ニコッとしてたその人にまた見惚れる。
第一これは惚れているのかと言われるとわかんない。
そこら辺は疎いのでしまっておこう
「じゃあ、僕も…花蓮って呼んでください。葵ッ……さん」
「呼び捨てでいいのに。まぁいいよ。よろしく花蓮」
ただの名前呼びなのにドキドキするなぁ…
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~入学式~
校長らしい人が話し始めた。
「さて、今日は異世界人育成学校入学式です。
異世界人にも色んな世界の人がいます。
今年の生徒は150人程度と聞いていましたが、つい最近地球という星が消え、この世界に召喚されたものが30人ほどいると聞いており、これにより生徒が180人ほどになったので、クラス分けも困難になるでしょう。まあそこら辺は今日この後に予定している測定によって変わるので1クラスほど増やすことになったというくらいですかね。計算ができる人は察しがつくと思いますが説明しましょう。1クラス30人の6クラスです。S、A、B、C、D、E、の6クラスにわかれてもらいます。」
ほう、普通のラノベみたいだな。
どうせ成績順だろう。
…………はぁ、俺もラノベの主人公みたいなチートできねぇかなぁ
「そこ、大丈夫ですか?」
…顔に出てたか?
「大丈夫です」
「じゃあ、話を続けましょう。Sクラスが一番上、あとはABCDE通りの順番です。」
ここで初質問が出る。
「そのクラスによって何か違うことはありますか?」
「ふむ、そこについてはクラスが決まった後の担任から話があるでしょう。
今言うと……いや、なんでもない。後で担任から聞いてください。」
なんだ?気になるが、とりあえず上がいいな。
「では、早速魔力測定などしていきましょう」
書いてて思いました。1話を書き直します