この世界はなんなんだろう。
さて、前書いてた小説は書くのをやめたのです。はい
はっきり言って内容が思い浮かびません。
これも続くかわからないです。
でも結構頑張った気がするんで見てください
私はどこにでもいる中学生。
名前は朴木花蓮
そう、どこにでもいるのだ。
二日前、あんなことが起きるまでは──
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「今日も一日頑張った!帰ったら一旦寝よう!」
といった直後だった地球は全てを騒音と共に揺らし始めた。
私の周りには薄緑に光る薄い[何か]があった。
そして数秒後には大地が2つに割れ、地球は粉々。
自分以外誰もいない。宇宙だ。人工衛星もない。
全てが無くなったのだ。自分だけ生きてることに
疑問を持つことすらできないほど私は唖然していた。
その直後、「貴様は選ばれた。望みによっては異世界へ。
望みによっては貴様もあいつらと一緒の死へ。」
私は、親や親友と離れるのも怖いがまた、死ぬのも怖かった
仕方なく異世界に行くことを決意し、形もない[ソレ]に
「私は異世界へ行く」と言った。
その途端意識がフラッと消え
起きたらどこかの宿で寝ていた。
一日目。
はっと目を覚ました私は、宿で目を覚ます。
どうやら外の景色を見た感じこれは夢。
地球が無くなったのも夢だ。と即座に判断した。
だがそれは一瞬にして裏切られた。
つねった頬が痛いのだ。信じられないのだ。
だって、窓の外を見れば自分の100倍程はある竜が飛んでいる。
下を見ればどこかで出てくるかり○とうみたいなくらい高いのだ。
なのにたった10階で生成されたこのマンション(?)
そして幸いなことに看板等を見る限りここは寮らしく、泥棒など騒がれることはなさそうだ
日本と言語は同じらしい。
さて。状況整理をしよう。
私は地球が壊れて。選ばれた。そしてここに来た。
以上。
うん。わかんない。酷いや
今は何も考えれないな。
今日はもう夜だ。とりあえず寝るか。。
二日目。
さて、昨日は何も思わなかったぞ?
この宿はなんだ?
下にいた管理人的な人に聞いてみた。
事情を説明し、ここが何なのかを聞いた。すると
「そうかいそうかい。坊ちゃんは異世界から来たばっかなのかい。
あと、気軽におばちゃんって呼んでくれてかまわないからね。」
と管理人的なおばちゃん?驚かずに言った。
ここはまれに異世界人現れ、大体は異世界人が住むらしい。
そしてここはほんの一部であり、三階以降は一般人が住むらしい。
二階より下は異世界人が現れるのだが、
大体はチートで部屋を増やしたり、改造したりするので部屋が足りるらしい。
因みに明日から学校行かないと行けないらしい(泣)
どうでしょうか。頑張った気がするんですけど…
コメントとかお願いします。
次回楽しみにしてくれる人がいたら書きますw