表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

この世界はなんなんだろう。

さて、前書いてた小説は書くのをやめたのです。はい

はっきり言って内容が思い浮かびません。

これも続くかわからないです。

でも結構頑張った気がするんで見てください

私はどこにでもいる中学生。

名前は朴木花蓮(ほうのきかれん)

そう、どこにでもいるのだ。

二日前、あんなことが起きるまでは──


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「今日も一日頑張った!帰ったら一旦寝よう!」

といった直後だった地球は全てを騒音と共に揺らし始めた。

私の周りには薄緑に光る薄い[何か]があった。

そして数秒後には大地が2つに割れ、地球は粉々。

自分以外誰もいない。宇宙だ。人工衛星もない。

全てが無くなったのだ。自分だけ生きてることに

疑問を持つことすらできないほど私は唖然していた。

その直後、「貴様は選ばれた。望みによっては異世界へ。

望みによっては貴様もあいつらと一緒の死へ。」

私は、親や親友と離れるのも怖いがまた、死ぬのも怖かった

仕方なく異世界に行くことを決意し、形もない[ソレ]に

「私は異世界へ行く」と言った。

その途端意識がフラッと消え

起きたらどこかの宿で寝ていた。


一日目。


はっと目を覚ました私は、宿で目を覚ます。

どうやら外の景色を見た感じこれは夢。

地球が無くなったのも夢だ。と即座に判断した。

だがそれは一瞬にして裏切られた。

つねった頬が痛いのだ。信じられないのだ。

だって、窓の外を見れば自分の100倍程はある竜が飛んでいる。

下を見ればどこかで出てくるかり○とうみたいなくらい高いのだ。

なのにたった10階で生成されたこのマンション(?)

そして幸いなことに看板等を見る限りここは寮らしく、泥棒など騒がれることはなさそうだ

日本と言語は同じらしい。

さて。状況整理をしよう。

私は地球が壊れて。選ばれた。そしてここに来た。

以上。

うん。わかんない。酷いや

今は何も考えれないな。

今日はもう夜だ。とりあえず寝るか。。


二日目。


さて、昨日は何も思わなかったぞ?

この宿はなんだ?

下にいた管理人的な人に聞いてみた。

事情を説明し、ここが何なのかを聞いた。すると

「そうかいそうかい。坊ちゃんは異世界から来たばっかなのかい。

あと、気軽におばちゃんって呼んでくれてかまわないからね。」

と管理人的なおばちゃん?驚かずに言った。

ここはまれに異世界人現れ、大体は異世界人が住むらしい。

そしてここはほんの一部であり、三階以降は一般人が住むらしい。

二階より下は異世界人が現れるのだが、

大体はチートで部屋を増やしたり、改造したりするので部屋が足りるらしい。

因みに明日から学校行かないと行けないらしい(泣)

どうでしょうか。頑張った気がするんですけど…

コメントとかお願いします。

次回楽しみにしてくれる人がいたら書きますw

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ