1日 夜 再開と初対面
現時刻は真夜中、辺り一面真っ暗な森林の中に二人の人影が存在していた。
「そろそろか」
「うん、さっき連絡がきたし。三人は、道に迷わず来れてる」
「って事は、何らかのスキルか。っと噂をすれば、だな」
そう言うとほぼ同時に、一人の女子が草むらから出てきた。そのあとに続くようにまた、女子と男子が出てくる。
「やっとご登場か、待ちくたびれたぜ」
十六夜は言いながら立ち上がり首をゴキリと鳴らす。天心も一緒に立ち上がった。
「ええ、その通り。スキルの一つ、それと初めましてかしら。私は東空火鈴よ」
最初に出てきた女子は、東空火鈴。背が長く細い体躯をしている。
「私は蒼透涙と言います。初めまして」
シンプルだが丁寧な自己紹介をした女子は、蒼透涙。背は火鈴程長くないが、女子らしさでは体躯が圧倒的と言える。
そして最後は。
「久しぶり十六夜、白陽」
五人目の親友だった。名前は幻界日影十六夜達の五人目の親友だ。因みに、天心とは苦労仲間でもある。
「久しぶりだな、日影。それと俺は、黒陰十六夜だ。二人共以後宜しく」
「久しぶり、火鈴、涙、日影」
日影が、十六夜と天心の親友と知って少し驚く火鈴と涙。実は、火鈴と涙に日影は関係についてさわりだけ話したらしい。
再開の喜びのも束の間、早速本題に入る。
「さてと、じゃ始めるか」
真夜中の森林の中、話し合いが始まる。
あとがきになりましたが、遅れてすみませんでした。此の作品を見てくれている皆様には迷惑を掛けます。もう一話も今日中に出します。バトル等は無いですが、今後の伏線? も出てくるので、気長にお待ち下さい。それではこれくらいで。
今後とも、破茶滅茶苦茶な異世界冒険を、宜しくお願いします。




