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詩集『詩の群れ』続・続編

『常識という非常識な常識』・・・『詩の群れ』から

『常識という非常識な常識』・・・『詩の群れ』から



俺は非常識という常識が、痛恨の極みの様に、大切でね、だろうだ。

成程な、ニイチェみたいなもんか、良く分からないが、そうなんだろう。

だろうだ、ニイチェも多分に漏れずだな、総じて、常識的非常識だろう。

だな、せいぜい、俺は努力的能力の文章開発に、尽力するさ、だろうだ。



しかしどうなんだ、常識という非常識と、非常識という常識とは、え?

だろう、常識という非常識は、非常識なんだよ、非常識という常識は、常識なんだよ。

なんだか、訳が分からなくなってきたな、つまり、どう有りたいんだい。

それは、やはり、常識的に居たいが、芸術では非常識で居たいと思う、ということさ。



まあ、つまりは、常識という非常識な常識、ってことで、詩の群れで、活動するよ、だろろうだ。

そうだな、非常識も常識も、詩の群れが、一番適しているよ、だろうだ。

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