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生徒会と愉快な仲間たち  作者:
余興その1
12/44

三人仲良し?バトン

この話も10話まで来たので、ここでいったん余興を入れましょう。ってなわけで、随分前に答えていたバトンを乗っけちゃいます。

答えてくれたのは生徒会メンバー三人です。ありがとう!(笑)


お借りしたバトンURL⇒http://mblg.tv/btn/view?id=55455

※都合により、本来のものに若干変更を加えている箇所があります。ご了承くださいませ。

(1)-中村鈴奈

(2)-藤山暖香

(3)-早川杏里


◆まずは自己紹介?(杏里)は(暖香)の性格や容姿など細かいことまで詳しく、(暖香)は(鈴奈)を食べ物に例えて簡単に、(鈴奈)は(杏里)になりきって(杏里)を紹介してください。

杏里:「んーとね……(暖香を見ながら)暖香は背が高くてね、栗色のショートヘアで、すらっとしてて色白で綺麗なんだ。だからモテるんだけど、性格はクールだし口開いたら毒舌を吐くんだよ。だけどホントは頼れるし優しいし、お姉さんみたいな人だよ」

暖香:「褒められてるんだかけなされてるんだか分からない紹介ね……」

鈴奈:「まぁまぁ。次は暖香の番だよ」

暖香:「……はぁ。えーと、鈴奈を食べ物に例えるのよね? うーん、そうね……(鈴奈を見ながら)……生チョコ?」

鈴奈:「な、生チョコ?」

暖香:「そう、生チョコ。アンタすぐ机にへばったりするじゃない。だから口の中ですぐ溶ける生チョコに似てるかなって」

杏里:「深いね(笑)……生チョコかぁ。食べたいなぁ(うっとり)」

暖香:「後で買いに行こうね(なでなで)」

杏里:「わぁい!」

鈴奈:「次はわたしだね……杏里になりきるの?めんどくさいなぁ。えー……コホン、『(両手を振りながら)やっほー♪ あたしは生徒会庶務・早川杏里。食べることが何より大好きな、ごくごく普通の女子高生だよ!』……こんな感じ?」

杏里:「すごぉい!あたしがもう一人いるみたいだよ。さすが鈴奈」

暖香:「うまいじゃない。……『ごくごく普通』かどうかは分からないけど(ボソッ)」

鈴奈:「まぁね(ボソッ)」

杏里:「何か言ったぁ?(ニコニコ)」


◆(鈴奈)の趣味について他二人はどう思いますか?

暖香:「鈴奈の趣味って……」

杏里:「昼寝?」

鈴奈:「そのとーり!」

暖香:「自信満々に即答するな」

杏里:「あたしはもう少し何か趣味をもった方がいいと思うけどなぁ……つまんなくない?」

鈴奈:「昼寝はわたしにとってなくてはならないんだよ。杏里にとっての食べることと同じ」

杏里:「なるほど」

暖香:「納得してどうすんのよ。鈴奈、アンタはまず動け。生徒会長として働け。副会長の私に仕事を押し付けるな」

鈴奈:「いや☆」

暖香:「だから即答するな」


◆(暖香)の作る料理について他二人はどう思いますか?

鈴奈:「暖香って料理するの?」

杏里:「ねぇ~。あたしも、暖香が一人で何か作ってるところとか見たことないよ」

暖香:「料理……? 確かに、やったことないわね」

鈴奈:「へぇ、意外。暖香って何でもできるイメージがあるのに」

杏里:「だよねぇ。……ね、何か作ってみてよ。あそこに台所あるよ」

暖香:「何でスタンバイしてあるのよ。……まぁ、やってみるけれど」


~一時間後~


暖香:「出来たわよ」

杏里:「待ってました!」

暖香:「はい(コトンと皿を置き)」

鈴奈:「……え?」

杏里:「……なぁに、このどろどろした変な物体?(ひくひく)」

暖香:「何って……肉じゃが?」

鈴奈:「聞かれても……(ていうか杏里の地雷踏んだな、これ。さっきから怒りで頬がひくついているよ)」

杏里:「ジューサーでも使った?(ひくひく)」

暖香:「いいえ。普通に作ったけれど」

鈴奈:「何をどう普通にしたら、こんな嘔吐物みたいな物体ができるのよ!!」

杏里:「(ひくひく)……まぁとにかく、食べるだけ食べてみようよ。いっただっきまーす(もぐもぐ)」

鈴奈:「……(もぐもぐ)」

暖香:「どう?」

鈴奈:「……いや、何で?」

杏里:「……すごくおいしいよ!」

暖香:「ほら、やっぱり料理は見た目じゃないのよ(ふふん)」

杏里:「……(カチン)……あたしは、料理の見た目も大事だと思うんだけどなぁ?(黒笑)」

鈴奈:「(あ、杏里キレそう。っていうかキレた)」

暖香:「食べ物を粗末にしてすみませんでした、杏里様(土下座)」

鈴奈:「(屈した!! 普段何者にも屈さない暖香が簡単に屈した!!)」

杏里:「(暖香の前に仁王立ちし)じゃあ、今度あたしが直々に料理を教えてあげるわ。感謝なさい、暖香」

暖香:「ははっ、ありがたき幸せ」

鈴奈:「(何か二人ともキャラ変わってる……)」


◆(杏里)の容姿について他二人はどう思いますか?

鈴奈:「杏里は……かわいいよね」

杏里:「そ、そうかな?(照)」

暖香:「えぇ。子供っぽいけれどそれはそれで需要あると思うわ」

杏里:「需要って……」

鈴奈:「今は髪の毛三つ編みにしてるけど、取ったら綺麗だよね」

暖香:「子供っぽさが消えるのよね。不思議なことに」

杏里:「そうなの?(きょとん)全然気にしたことなかった」


◆(鈴奈)と(暖香)のどちらがモテますか?(杏里)が答えてください。

杏里:「難しいなぁ~……。暖香はさっき言ったとおり綺麗だから当然モテるでしょ。鈴奈も結構大和撫子っぽい見た目だからそれなりにモテるんだよね。うーん……」

鈴奈:「いやいや、わたし全くモテたためしなんてないんだけど?」

暖香:「それはアンタが知らないだけでしょ。……大和撫子とは正直初耳だけれど」


◆(暖香)と(杏里)のどちらが怖がりですか?(鈴奈)が答えてください。

鈴奈:「まず暖香が怖がりなんてありえない。だけど杏里が怖がりかといえば実はそうでもなかったりするんだよね。案外肝据わってるところあるし、食べ物がかかわるとむしろあの子の方が怖いし」

杏里:「え~、あたし全然怖くなんてないよ!」

暖香:「……(いや、食べ物がかかわると私もさすがにアンタが怖いわ)」


◆(鈴奈)と(杏里)のどちらが子供っぽいですか?(暖香)が答えてください。

暖香:「圧倒的に杏里。……といいたい所だけど、鈴奈もある意味手のかかる子供といえるしね」

鈴奈:「酷い!」

杏里:「言っとくけど、あたしにもダメージそれなりにきてるからね?」


◆三人を動物に例えると…?話し合ってみてください。

暖香:「鈴奈はナマケモノで決定ね」

杏里:「異論なーし」

鈴奈:「わたしの意見は無視!?」

暖香:「(無視)……杏里は、子犬かしら」

杏里:「なら暖香はクールな黒猫だね♪」

鈴奈:「……」

杏里:「あれ、鈴奈? いきなり体育座りでのの字書き始めちゃったけど、いったいどうしたの?」

暖香:「ほっとけばいいでしょ」

杏里:「そっか」

鈴奈:「……ぐすん(泣)」


◆三人の中で一番強そうなのは誰ですか?試し…話し合ってください。

鈴奈:「これは……即答できるよね(杏里の方を見ながら)」

暖香:「さっき試したようなものだしね(杏里の方を見ながら)」

杏里:「え?(きょとん)」


◆三人仲良くお祭へ行きました。何をして楽しみますか?迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。

鈴奈:「めんどくさいなぁ……」

暖香:「祭行こうって最初に言い出したのはアンタでしょ。……さて、じゃあどこに行きたい?」

杏里:「どうしよっかなぁ~。最初はあれにしようかな。……あ、あれも美味しそう。どうしよう、迷っちゃうなぁ~」

暖香:「アンタは食べ物のことしか考えていないのね」

鈴奈:「いっそのこともうさ、みんなでお金出し合って全部買っちゃおうよ。んで、後で皆で食べよう」

杏里:「さんせ~♪」

暖香:「鈴奈にしてはいい提案するじゃない」

鈴奈:「でしょ~。せっかくだから花火見えるところにしよう。んで、なるべく近いとこ。歩くのめんどくさいし」

杏里:「ならあっちが良いよ。早く買って行こう!」

鈴奈:「そうと決まれば早速レッツゴー!」

杏里:「おー!!」

暖香:「まったく、この二人は……」


◆三人がおみくじを引きました。(杏里)が(暖香)の運勢を見て一言感想を、(暖香)が(鈴奈)の運勢を見て心の中で感想を、(鈴奈)は(杏里)の運勢を見て何かしてあげてください。

杏里:「大吉かぁ、さすが暖香!今年も強運の持ち主だね!!」

暖香:「ありがとう。……(鈴奈は小吉か。今年も地味ね)」

杏里:「ちなみにあたしは凶だったよ……しょぼん」

鈴奈:「あー、そんなに落ち込まないの(なでなで)……後で何か奢ってあげるから。ね?」

杏里:「ホント!?(目キラキラ)」


◆(鈴奈)の新しいあだ名を(暖香)が幾つか考えて、(杏里)が決めたあだ名で呼んであげてください。

暖香:「『ナマケモノ』で良いんじゃないかしら」

杏里:「いいと思うよ♪」

鈴奈:「即決!? もう少しなんかマシな名前考えてよ!!」

暖香:「あら不満? じゃあ『このグズ虫野郎』とでもよんであげましょうか」

鈴奈:「……『ナマケモノ』でいいです」

杏里:「まぁまぁ元気出して。鈴奈……じゃなかった、ナマケモノ」

暖香:「そうよ、譲歩しただけ偉いわよ。ナマケモノ」

鈴奈:「……うん」


◆(暖香)の好きな食べ物を(杏里)が作って、それを(鈴奈)が食べてみてください。

杏里:「さぁ、あたしの腕の見せ所だね。暖香、存分に御覧なさい」

暖香:「ははっ」

鈴奈:「さっき(※料理の質問の時)のキャラまだ続いてるの!?」

杏里:「……では、何をご所望かしら?」

暖香:「僭越ながら、ビター風味のフォンダンショコラなど」

杏里:「分かったわ。任せておきなさい」

暖香:「ありがたき幸せ」

鈴奈:「……わたし、もうツッコまないよ」


~三十分後~


杏里:「出来たよ♪」

鈴奈:「あ、できた? 早いね」

暖香:「凄く手際がいいのよ……ホント尊敬するわ」

杏里:「でしょ~?」

鈴奈:「(二人ともキャラ戻ってる……)」

杏里:「はい、どうぞ(コトン)」

暖香:「見た目から凄く綺麗だわ。美味しそう……」

鈴奈:「ホント美味しそうだね。じゃあいただきまーす(もぐもぐ)」

杏里:「どう?」

鈴奈:「……さすが杏里(親指立て)」

杏里:「やったぁ♪」

鈴奈:「やっぱ料理には見た目も大事だよね」

暖香:「……精進します」


◆(杏里)が似合いそうな衣装コスプレを(鈴奈)が考え、その衣装を(暖香)が着てください。

鈴奈:「杏里の似合いそうなコスプレね……ナース服とかどうかな」

杏里:「さすが、分かってるね鈴奈。あたしは天使だから……」

鈴奈:「漆黒の」

杏里:「漆黒!?」

鈴奈:「というわけで用意してみました! じゃじゃん」

暖香:「黒いわ……悪魔の化身の如く黒いわ。これは杏里にぴったりね」

杏里:「ちょっとそれどういう意味!?」

暖香:「これを私が着るのね……」

鈴奈:「ガンバ♪」

暖香:「人事だと思って……。まぁいいわ、行ってくる」


~五分後~


暖香:「ちょっとこれ丈短くない?」

鈴奈:「暖香がいつも履いてる制服のスカートだってミニじゃん」

暖香:「けど、制服以外でミニスカートなんて履かないわよ、私」

杏里:「いいじゃん、暖香足綺麗だしちょうどいいよ♪」

鈴奈:「そうだよ、似合うよ。それに下タイツ履いてるし」

暖香:「まぁそうだけど……(複雑)」


◆では(鈴奈)と(杏里)は今着ている衣装を交換しましょう。(暖香)は前の質問の衣装のままで。

鈴奈:「うわぁスースーする。ニーハイなんて初めて履いたよ」

暖香:「結構きわどいわね。杏里ってだいぶミニスカだし」

鈴奈:「でもセーターは案外大きいんだね」

杏里:「セーターは大きめの方が可愛いんだよ♪」

鈴奈:「へぇ~……(セーターを眺めながら)」

杏里:「それにしても、鈴奈の服はぶかぶかだねぇ」

暖香:「何か……野暮ったく見えるわよ、杏里」

鈴奈:「何それ、わたしのいつもの格好が野暮ったいみたいな言い方!」


◆もしも三人が兄弟という設定になったら、誰が上で誰が下か話し合ってください。

鈴奈:「暖香が長女で」

暖香:「杏里が末っ子で」

杏里:「鈴奈が真ん中」

鈴奈:「どうやら満場一致みたいだね」

暖香:「……そりゃあね」

杏里:「むしろそれ以外はありえない気がするもんね」


◆もしも三人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか?

暖香:「鈴奈は姫ね」

鈴奈:「何で? わたし姫ってキャラじゃないと思うけど」

杏里:「たぶんね、そうじゃないと物語にならないからだと思うよ。鈴奈が勇者だとめんどくさがって助けに行かないだろうし、魔王だとそもそも姫をさらうなんて面倒なことしないだろうし」

鈴奈:「……確かにね」

暖香:「納得するのかよ」

杏里:「魔王は暖香かなぁ」

暖香:「私が魔王? まぁいいけど……。じゃあ杏里が勇者ね」

鈴奈:「杏里が勇者だと、食べ物(ご褒美)に釣られてわたしを助けに来て、暖香を倒したら村人達から食べ物(ご褒美)を奉られて喜ぶんだろうね」

暖香:「食べ物で動く勇者ね」

杏里:「なんかフクザツだなぁ……まぁ事実だけど」

鈴奈:「でもある意味杏里が魔王でもいい気がするよ」

暖香:「確かに」

杏里:「ほぇ、何で?」


◆もしも三人が現代(又はファンタジー)のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか?

杏里:「鈴奈は高山とかにいる仙人的なキャラかな」

暖香:「面倒臭がって外に出てこず、小屋に閉じこもってばかりいる」

鈴奈:「なにそのニート設定!」

杏里:「暖香は……」

鈴奈:「仙人のわたしに仕えている、やたら毒舌を吐く万能執事」

暖香:「何よそれ」

杏里:「人外の力も持ってて、何でもできちゃうんだよ。だけど主人である鈴奈にやたらと毒舌を吐くのが難点」

暖香:「なんか『黒●事』とか『謎●きはディ●ーのあとで』みたいな設定ね」

鈴奈:「まぁ気にしない気にしない」

暖香:「気にするわよ……ったく。杏里は、高山にも関わらず毎日のように仙人の小屋にやってくる幼女とかでいいんじゃないかしら」

杏里:「あたし幼女なの!?」

鈴奈:「大食いで無邪気で残酷なんだよ」

杏里:「もはや最強!!」

暖香:「いいえ……最凶だわ」

杏里:「ファンタジーというより血生臭い話になりそうな予感!!」


◆では(鈴奈)は(暖香)とハイタッチ。その後(暖香)は(杏里)にハグ。最後に(杏里)は(鈴奈)を好きなようにしちゃってください。

鈴奈:「面倒だなぁ……ヘーイ(ばちーん)」

暖香:「やる気ないわね(ばちーん)」

鈴奈:「いたっ、痛いよ暖香! 力強い!!」

暖香:「あんたがヤワなだけでしょ。……次はハグね。こんな感じかしら(杏里をふわりと抱き締め)」

杏里:「わー、暖香いい匂い(暖香の背中をばふばふ叩き)」

鈴奈:「あれ、明らかに扱い違うよね? わたしと杏里の扱い違うよね?」

暖香:「当然の報いだと思うわ」

鈴奈:「わたし何かした!?(泣)」

杏里:「(苦笑)……次はあたしだね。鈴奈を好きに……ふふふ」

鈴奈:「え、なんか目光ってない? 気のせい?」

杏里:「どうしよっかなー(手わきわき)」

鈴奈:「……っ(青い顔で後ずさり)」


◆(杏里)に何かされている(鈴奈)を見ながら、(暖香)がその感想を言ってください。

杏里:「一度メークアップしたかったんだよねぇ♪ ほら、鈴奈こんなにきれいな顔してるのに。何もしないのはもったいないよ!」

鈴奈:「やめてぇぇぇ!! 荒れる!! 傷む!! 恥ずかしい!!」

杏里:「恥ずかしくないよ、ほらほら遠慮しない」

鈴奈:「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

暖香:「あぁ、鈴奈の顔がどんどん化粧されていく……いつもストレートな髪が徐々にふわふわになっていく」

杏里:「じゃあ次はこの服だね♪」

鈴奈:「そんな派手なミニスカなんざ履けるかぁぁぁ!!」

暖香:「あぁ、鈴奈がフリフリリボン付きのミニスカを……。全体的に可愛いし露出度が高いわ。いつもと違う格好ね」

鈴奈:「冷静に実況してないで助けてよ!!」

暖香:「嫌よ。こんなに美味しい状況なのに(ビデオ回し)」

鈴奈:「撮らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

…なんか、一貫して鈴奈が不憫になりました。ドンマイ、鈴奈。

イラスト付きの方がわかりやすかったかしら、と思ったのは秘密です←


とりあえずイラストに関してはまたの機会に載せるとして、今は口頭で簡単に説明させていただきます。


某高校の制服は、ベージュのブレザーに紺色のズボンまたはスカート。男女ともネクタイで、男子が紺色、女子が赤色という設定になっております。

セーターやベスト、カーディガンなどの付属品も豊富です。


鈴奈は普通に制服姿ですけど、ちょっと常人よりは着崩した感じ。スカートは膝丈、ソックスは白。小柄な杏里がこの衣装を着て『野暮ったく』なるのはそういうことですね(笑)

暖香はネクタイをしてなくて、ブラウスの下に黒いTシャツを着ています。スカートはミニ、靴下は紺色です。

杏里はひまわり色のセーターやベストを好んでよく着用しています。スカートはミニ、靴下は黒。本文でも少し触れましたが、ニーハイです。


ついでに新聞部の衣装も簡単に説明しときます。

修は制服をきっちり着こなしております。ブラウスも第一ボタンまでしっかり閉めてますし、ネクタイもきっちり。着用している眼鏡も相まって、ガリ勉的雰囲気が漂う子です。

友哉もある程度はちゃんと制服を着ていますが、修よりは若干着崩した感じ。一般的な男子高校生、って感じですね。こういう奴だから彼は目立たn…おっと誰か来たようだ。


どなたか…上記のイメージでうちの子たちを描いてくれないかなぁ(←自分で描けよ)

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