白の34R
楽しんでネ
首都高 湾岸線にて
マ「お前ついに買っちまったな!念願のfd!」
レ「やっと夢が叶ったよ,,,ここまで長かったな,,,」
マ「ところで買ったはいいけどサ、チューニングとかどーするわけよ?」
レ「とりあえずの目標は450馬力、300km出るマシンに仕上げたいところなんだがナ」
マ「当分は無理だなw」
レ「そうだなwバイト頑張ろーぜ!マー。」
レ「?」
マ「どうした?レン?」
レ「後ろから早いの来てる!」
マ・レ「!!!!!」
白の34だった
レ「あれ、C1の皇帝じゃねーか!?」
マ「ああ、間違いねぇ!ありゃ皇帝の34だ!」
レ「,,,,,,,,,追うぞ」
マ「お、おい!あんま変な気、起こすなって!、第1、このfdノーマルだぞ?!」
レ「やってみなきゃわからんだろ!」
アクセルを踏み込むレン、コーナーを1、2個と立ち上がっていく。
レ(クソォ、コーナーひとつ抜ける度確実に差が開いてやがる!)
レ「ダメだ、諦めよう」
マ「そ,,,そうだな,,,,,,」
レ「,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,」
いかがでしたでしょうか!今後の34との展開はいかに!次回「2つのチューニング」