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とある異世界転移者の話を結末一歩手前まで

オレは気が付いたら木々が生い茂る森の中に立っていた。


 いや、オレじゃない。オレたちだ。辺りを見渡してオレは間違えていることを悟る。


 そこにクラスメイトたちがいたからだ。


 クソ!! オレはそう叫びそうになっていた。


 クラスメイトのやつらは動揺して事態を掴めていないようだったが、学校では登下校や休み時間にウェブ小説を読

むことだけが楽しみのオレにはこの事態を想像することができた。


 だからこそ、このクラスメイトがいること憎たらしい。


 たぶんこれは、集団異世界転移だ。


 ウェブ小説などで定番の展開。


 クラスメイトともども転移したのでクラス転移ともいう。


 本来あのくだらない現実世界から脱出し、異世界に来ることができただけでも狂気乱舞す

るところなのだがオレは一人で転移したかった。


 オレは柵が多かったからこそあの世界が嫌いだったのだ。クラスメイトという柵が残っていたら意味がないじゃあないか。


「朝田君一旦集まってくれ」


 そんなことを考えていたら、声を掛けられていた。今の声はたしか、クラスの中心の留学

生サー・ウィリアムだ。


 呼びかけられたのでそちらを見るとクラスメイトたちが一つの場所に集まっていた。多分

この事態について話し合うことにしたのだろう。正直面倒くさいが、従わないと後が後で面倒くさい。


 そう思ってオレはそちらへ向かった。


 話し合い始めてしばらくしたが何も話が進まない。


 どうやら誰もウェブ小説というか異世界転生の異の字も知らないアホ馬鹿ばかりのようだ。当然だろう。


 オレの話し方からは想像もできないだろうがうちの学校は割と偏差値が高い、勉強しか知らない堅物どもの集まる

学校なのだ。


 オレのような落ちこぼれでもない限りそんなもの知らないだろう。


 というかアニメなんてプリキュアやポケモンくらいのキッズ向けのしか見たことないなんて言う逆にフィクションの存在のようなやつばかりだ。そんなので人生楽しいのだろうか?


 そんな勉強ばかりしているから、こんな事態に柔軟に対応できないだよ。堅物ども。


 そうやって進むことのありえない話し合いを見下しながら聞いていたら。


 突如、木陰から怪物が現れた。


 鎌のようにとがった爪に、サメのような頭とざらざらとした紫色の肌そんな姿のくせに二本足で立っている。間違えない……なんだこいつ!! 異世界転生小説にこんな化け物序盤に出てこねぇよ。精々オークかスライムかゴブリンだろ。なんでこんな変な奴が出てくるんだよ。間違ってるだろ。オレの異世界!!


 そうやってオレたちが動揺している仮称シャークマン(サメのような頭に二本足だから)はクラスメイトの井上に噛みついた。


 そのまま井上の上半身は咀嚼され飲み込まれた。残った下半身は上半身を失っているまま立ち尽くしている。


「井上ぇ、嘘だろ!!」


「うわぁあああああああああああああああああああ!!」


「助けて誰か!!」


「逃げろ!! 俺たちも喰われるぞ!」


 誰かがそういったとたん、恐怖の感情というダムが決壊しオレたちは右も左も分からぬまま。逃げ出した。

 

 その後数人が喰われ、バラバラになりながらもオレたちはあのシャークマンがいないところまで逃げ出すことができた。


 結局オレと同じ方向に逃げたのは、イケすかないウィリアムとそのイケすかないヤツの彼女ヅラをしている他人森崎、それとモブ臭のする池田、堀田、山田、田中、浜田、中田の謎田勢たちとオレの計八人。そのまま歩きオレたちは使われていない小屋を見つけてそこで寝た。


 次の日


 これからの方針を決める話し合いが始まった。昨日と同じで話にならない。


 そんな光景をみてオレは呆れ溜息をついた。


 その溜息をイライラして森崎が噛みついてきた。


「ちょと朝田!! 意見を一切しないのにウィリアム君を差し置いて何溜息ついてるワケ!?」


「いや、ただこんな話し合いの前に確認することがあるだろって思って」


 そうチート能力。異世界といったらこれと言うべき代物。


 なのにも関わらずこいつらときたら、チートのチの字も出てこない。


「チート能力?」


 全員呆れた顔でオレを見ている。


「はぁ? いやいや呆れた顔で見たいのはこっちだよ。異世界に来ておいてチートの確認もしないお前らに対して、呆れてものも言えなかったからオレは話し合いに参加しなかったんだよ。お前らにそんな顔する権利なんてねぇーよ」


「朝田君、何を言ってるんだい? フィクションでは“そういう”ものがあるかもしれないかけどここは現実だぞ。“そんな”ことに時間ーーー」


「お前そんなことだと!! 異世界転生、転移小説においてチート能力がどれほど重要かわかってのか!! それがあるからこそあれは面白いんだよ!」


「朝田君、僕は別にその小説を否定しようというわけではないよ。ただフィクションと現実

を混合しないで欲しいという意味だ」


 その予想できたウィリアムのセリフに対してオレはこう返した。


「なら今の状態はなんだよ。これがフィクションと関係ない。あんな化け物がいるのに。あんな化け物がいたらチート能力くらいあってもおかしくないだろ」


 一同は急に黙りこんでしまった。みたか!! 完全論破!! QED!! 母ちゃんみてるか? オレエリート中のエリートのウィリアムを論破してやったぞ。だが次の瞬間信じることの到底できない光景がオレを待っていた。


「じゃあ次は食料難をどうやって解決するのかだけど」


 なんと、ウィリアムたちは俺の有難い忠告を無視して決まることのない話会いに戻って行った。


「おい、お前らふざけているのか!!」


 オレが怒鳴るとウィリアムはこちらを向きいつものイケ好かない笑顔からオレの知らない顔を怒りの顔を、怒りの感情をぶつけてきた。


「君こそふざけているじゃあないか!! 井上君も死んだ。殺された。日本にいやボクたちの世界にない理不尽によって殺された。確認できていないけどほかの子たちも殺されている。別れてしまった人たちもそやって殺された人がいただろう。いや、もしかしたら今この瞬間にも殺されているのかもしれないんだぞ。そんなときにあるかどうかも分からないそのチート能力を確かめている時間なんてない。それにここが安全とは限らない。もしかしたら今すぐに出あの化け物に襲われるかもしれないんだぞ。対抗するための武器もないその状況でそんなことしている時間はない。もしどうしても下ければ一人でしろ。ボクたちとは関係のないところでな!!」


「そんなに言わなくてもいいだろ!! あぁ分かったよ! 出ていきゃいいんだろう」


 オレは壊れかけた小屋の扉を開け外に出た。


次の日


 化け物に襲われた。


 前のように逃げることはせずにオレは戦った勇敢に勇猛にだかがしかし。


 一向にチート能力が発現しない。


 オレは怪物にいたぶられていた。


 オレはここで終わるのかそう思った。


 その死の刹那俺にある感情が芽生えた。


 復讐心だった。


 オレを見捨てたウィリアム達が憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。


 その時だった。


 竜のような生物がどこからともなく現れ化け物を一瞬で倒したのだ。


「やぁどうしたのかい少年?」


 竜は喋って二本足で立ち上がるとそのまま発行し収縮し広がり人間に成った。


「ボクはマーリン人を導くものだ」


 その時オレに電流が走った。


 マーリンーーーかの有名なアーサー王伝説において先代ブリテンの王ウーサーを導きアーサーを修行させ、王の器

へと至らせた十二星座の十二月射手座のケイローンと並ぶ英雄を育て上げた英雄。それを名乗る。者が異世界に来たオレの前に現れたのだ。


「うん、ボクは君が思っているマーリンと本質は同じような存在だ」


「いやぁああああたぁああああああああああ!!」


 その時のオレの心は有頂天だった。狂喜乱舞だった。嬉しさの余り、テレビやにこにこで

見ただけのヲタ芸をしてしまうほどに。ペンライト持ってなかったのに。


「君面白い踊りをするね。それに君面白い星の元に生まれている。興味が沸いた君僕の弟子にゆくゆくはボクの片腕にならないかい?」


「いやぁったぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!! ハイ、なります。なります。なります」


 そうやってオレとマーリンの師弟生活は始まったのだった。


しばらくして・1


 オレはたくさんの魔法や異能力を得た。


 身体能力チート、念話、剣の錬成、語ることができないほどに習得した。


しばらくして・2


 オレはマーリンから教えることは何もないと言われた。


 免許皆伝というわけだ。


 オレはマーリンに場所を聞いて人間の国に向かった。


人間の国に向かう旅を超えて。 


 人間の国に来てあることをしった。


 なんでもあのイケすかないウィリアムがこの国の大臣にまで上り詰めているらしい。


 なんでもオレたちの世界の知識を使って知識チートをしていたらしい。


 マーリンにあった感度で忘れかけていたがーーーーー


 一日も忘れていなかったがオレはウィリアムを憎んでいる。 


 というわけで復讐のためオレはウィリアムの家を訪れた。


 あの野郎や恥も知らずにオレを歓迎しやがった。


 謎の田勢や森崎はあの後死んでしまったらしい。


 ハン、ウィリアムなんかについていった結果ただいいざまだぜ。


 だがもっと許せないことがあったウィリアムは結婚して娘がいるし大量の奴隷を買ってい

た。それに奴隷は子供が多いもしかしかしてロリコンか? こいつ。


 許せなかった。オレが化け物に恐怖している間にこいつは田勢や森なんとかを捨てて妻と

奴隷に囲まれる生活をしていたらしい。


 許せない。

 











 

 気が付くと俺はウィリアムを殺して妻や奴隷たちまで手にかけていたらしい。


 あいつがわるいんだオレから安全な生活を奪ったあいつがだからあいつから奪ってもいいんだ。


 そうだそうに違いない。


 それこそが世界の法、世界の理、強き者が正しい、強き者だけが支配者なのだ。


 そう考えなおして、オレはすぐに空間転移の魔法を使って逃げた。


その後


 オレは人間の国で暮らし始めた。


またしばらくして学園編


 聖モルーゴース魔法学園に入学した。

 

 招待所が届いていたので行ってみたというわけだ。


 そこでオレはモルレッドという同級生に恋をした。


 艶やかな桃色の髪に慈愛と優しさを宿した金色の瞳その姿を見たときオレはモルレッドに一目惚れをした。


 どうやらモルレッドは学校でいじめられているらしい。


 オレはウィリアムという暴君に殺されかけたことがあったので酷く共感し同情し守りたいと思った。


 三日後


 オレはモルレッドが襲われいるところ待ち伏せし、現場を押さえた。


 結果モルレッドをイジメていた連中はラントーン、ガラウィームの二人の少女。


 なんでも二人はモルレッドをイジメていたことは本意ではなく誰かに脅迫されてのことらしい。だがモルレッドイ

ジメたことは許せない。そうやって彼女らを永遠の眠りにつかせようとしたとき。オレの腕にモルレッドが抱き着い

て来て「貴方が人を殺すところを私は見たくない」と言ってきた。そのときオレの恋は愛に変わった。そしてその時ラントーン、ガラウィームのオレを見る眼の色が変わり、モジモジとしながら「これが恋愛・・・」

「カッコイイ」なんて呟いている。モルレッドを見るとラントーン、ガラウィームを複雑そうな表所で見ている。もしかしてヤキモチ? いやつらいわーモテモテでつらいわー。その時ウィリアムへの憎悪を完全に忘れた。


 しばらくして


 なんと、モルレッドは四分の一淫魔だったのだ。そのことで幼いころから差別されていて、ラントーンやガラウィ

ームにいじめるよう指示したのもおそらく淫魔を忌み嫌う教会の過激派によるものか、それに類する思想を持ってい

る者たちだろうと。オレのモルレッドを守らなければという思いはその話を聞いて爆発しいつまにか求婚していた。だが断られた。だけど卒業まで待ってくれたいいという。そんなの待つに決まっているじゃないか。


 その流れでモルレッド、ラントーン、ガラウィーム、ヘレス、ベディヴィアム、パルスシルヴァ、ケイー、リスタン、アグラウィム、ガーレス、パンデスもオレに求婚してきた。オレはモルレッドの方を見た。モルレッドは小さく首を縦に振った。どうやらハーレムはOKらしい。オレはモルレッドに習い卒業後を条件に彼女たち十人の求婚を受けた。


 なんだかんだで卒業式。


 オレのハーレムメンバーは増え続け、今では十一人だ。モルレッド、ラントーン、ガラウィーム、ヘレス、ベディヴィアム、パルスシルヴァ、ケイー、リスタン、アグラウィム、ガーレス、パンデスこれがオレのハーレムメンバーだ。ふはは、みたかウィリアム。お前に勝ったぞ。そのままモルレッド、ラントーン、ガラウィーム、ヘレス、ベディヴィアム、パルスシルヴァ、ケイー、リスタン、アグラウィム、ガーレス、パンデスと結婚した。一夫多妻制最高。やったぜ!!


そこからの日々は日記を書く時間がないほどの幸せな日々だった。


 それなのに幸福度は常に最大なのになぜか最近悪夢を見る。記憶にないのに記憶にある。複数の女たちと一人の男

が永遠と


「なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺し

た? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜ殺した? なぜおまえに越えろされなければならなかった? なぜおまえに越えろされなければならなかった? なぜおまえに越えろされなければならなかった? なぜおまえに越えろされなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえに殺されなければならなかった? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? 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我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている? なぜおまえは幸福に暮らしている? なぜ我々に謝罪の一つもしない? 我々の屍の上で何を傲慢にふるまっている?」

 責め立て来る夢をみる。気分が悪い。モルレッドに慰めてもらおう。

 その話をするとモルレッドは「大丈夫です。何があろうと私はあなたの味方ですよ」と地合いに満ちた顔で言ってくれる。やはりモルレッドは聖母のように優しい。

 けれどいくらたっても悪夢を見続ける。

 やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。



 ()()()()()!!



 そうだ。出てくるのはウィリアムとその妻とウィリアムの奴隷たちだ。



 ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。ふざけやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。なめやがって。


 あの野郎、死んでまでオレの幸せな生活に影を落としやがって。


 オレはまたモルレッドに慰めてもらうためにモルレッドの部屋に向かった。


 そのまま通されてーーーーーーー


 そこから記憶が飛んでいる。


『何故裏切った!? モルレッド。妻たちの中でオレは一番モルレッドお前を一番信頼していた。なのになぜ。いつからだ!! いつからオレの敵になった。もしかして誰かに操られているのか』


 オレはモルレッドによってオレが作り出した最高傑作の剣クライレントによって刺されて、床に血をまき散らし倒れていた。



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