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19 シャープ3
丁度、371にはフィッシュマ○ズが流れていた
そして“チャンス”が流れた時である
シャープの事を考えていた
シャープは僕を仲間だと言った
この辛い世界で得た大切な仲間だ
”闇鍋の宴”設立からの同士だ
いつしかシャープには特別な思いを抱いていたのかもしれない
“チャンス”の歌詞がシャープと重なっていった
シャープの事を考えずにはいられなくなった
そう言えばチャットで一緒になっている時は楽しかった
二人で相談している時は楽しかった
ああ、もっと一緒にいたい
何度も何度も“チャンス”を聴きながら、シャープの言葉が僕の暴走を止めていった
それぞれのターニングポイントには意外な人が立っている
僕の長話はこの時から少しずつ短くなっていった




