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夏の煩悩  作者: ボノン
19/32

19 シャープ3

丁度、371にはフィッシュマ○ズが流れていた


そして“チャンス”が流れた時である


シャープの事を考えていた

シャープは僕を仲間だと言った

この辛い世界で得た大切な仲間だ

”闇鍋の宴”設立からの同士だ


いつしかシャープには特別な思いを抱いていたのかもしれない


“チャンス”の歌詞がシャープと重なっていった


シャープの事を考えずにはいられなくなった


そう言えばチャットで一緒になっている時は楽しかった

二人で相談している時は楽しかった

ああ、もっと一緒にいたい


何度も何度も“チャンス”を聴きながら、シャープの言葉が僕の暴走を止めていった


それぞれのターニングポイントには意外な人が立っている


僕の長話はこの時から少しずつ短くなっていった


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