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夏の煩悩  作者: ボノン
13/32

13 リハビリ

リハビリがいつから始まったのか記憶にない


ただ、復帰を誓った夜以降のリハビリはよく覚えている


施設は病院の地下1階にある。僕はそこで毎日1時間程リハビリをしていた


林森先生とはここで出会った


彼は僕よりも若く、好青年と言う印象だった。僕は彼とのリハビリを真剣に取り組む事を決意していた


もう妻や子を悲しませるような自分になりたくない気持ちが一杯だった


今思えば、僕のリハビリに取り組む姿勢は自分で感情のコントロールを失っていた状態だったから出来たものかもしれない


それこそ気絶寸前になるまで僕はリハビリに取り組んだからだ


リハビリは簡単な絵合わせや、先生の簡単な仕草の真似をする事などであった


そんな事でも僕は消耗し、帰りは車椅子で病室まで運んでもらった


今までにない突き動かされる衝動が僕を変えていった


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