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寝取られジョーンのヒモ生活  作者: 無夜
ジョーンは王侯貴族の夫である
39/40

人物

カイγーン

カイ(人間には発音不可)ーン

 人界での呼び名、カイ。

 野良出身。親に育てられたため、比較的温厚。

 黒猫の尾、ほとんど見えない角(カタツムリの殻みたいな平たい角【初期捻れ1、男爵期2)。

 15歳ぐらいの、小柄な少年の外見。

 黒髪・黒目。肌は透けない程度の白(健康的)。

 能力・嘘がわかる

 相手の寿命(生命力)と引き替えに、人間の身体に関わる影響を与えられる。「若返り」「病気を治す」「記憶を消す」「姿を変える」など。

 魔界だと使いようがない能力。

 あとは、自分の身体強化ができるもよう。

 母親・猫系 父親・熊系

 そのためか、身体の基礎値は高め。

 ジョーンの魂と相性が良いため、彼を食べればものすごく強くなれるのだが、愛しているので食べてない。当人はその設定を忘れてる。実はジョーンからの溢れまくった愛を取り込んでいるだけで、異様に強くなっている。

 性別は生まれも、現在も男。

 実は、黒豹。

 男爵から、子爵をすっ飛ばして伯爵へ。



 ジョーン

 人間の平民のため、苗字はない。幼少期はケヤックの(息子の)ジョーン。

 結婚後、妻に逃げられてからは、「寝取られジョーン」に。そしてカイγーンを呼び出す。

 海に落ちたマーリオを助けたことから、密かに『救済者のジョーン(セーバージョーン)』とか呼ばれるようになる。

 そしてその後は、跡取りのいない麦畑農家を継ぎ、『麦畑のジョーン』『農夫のジョーン』として人間の一回目を幕引きし、その後は『悪魔貴族のヒモ』として生きる。

 20歳から70歳をゆったりと繰り返す。

 若返れるのがわかっていれば、不自由だったり、痛みがある身も、また楽しい。

 金髪に、グレーっぽい瞳。身長は180㎝。がたいは良い。顔立ちは普通だが、垂れ目のため、せっかく体格が良くても、気弱そうに見える。

 村の事実状の支配者であり、カイγーンの眷属たちからは彼の方が実質為政者として扱われている。

 人間相手だと、根腐れ・肥料焼けさせてしまう過剰な愛をぶんまいているため、それを吸い込んでいるカイγーンが頻繁に魔力過多の知能低下を引き起こしている。


 

 里長

 暴食の毒鼠

 140㎝小柄。茶色の髪と目の老人。

 実質、領地の執務官の長。

 男爵。戦後子爵に。

 恋をしないで寿命が来そうな女悪魔の相手をして、子を授けるため、わりと子だくさん。

 傲慢・強欲の子が入れ替わりで補佐してくれているので助かっている。



ムーщ

ムー(人間には発音不可) 

 人間からの呼び名はムゥとかムー。

 老婆の姿の悪魔。怠惰。

 寿命(生命力)などを増やす

 物質を増やす

 草や樹木と相性が良く、成長させられる(前述の能力の複合)。

 ことができる。

 それは自分だけの魔力では微々たる量だが、人間の魂をもらったり、カイから魔鉄銭をもらえれば、寿命なら一度に十年近く、物質なら5倍近く増やせる。

 その能力を買われて、旦那様ジョーン付きになっていたが、そのうち配下が増えて侍女頭みたいな立ち位置に。

 身長140㎝の小柄なおばあちゃま。

 建築大臣でもある。(木材とか資材とか増やせるから)

 白髪に、青い目。

 犬の尾に、髪に隠れるぐらいの山羊の角。

 40年の間、リムを相方にひっそりと暮らしてきた。

 最古参配下。

 男爵となり、最終は子爵である。

 山犬。



リム

 8歳ぐらいの幼女の姿の悪魔。強欲。

 空間と時間と地面に干渉できる。

 焦げ茶の髪に、暗めのブラウンの瞳。

 後ろ向きに這うガゼルの角。

 ムゥとは血縁はないが、弱者同士の相互互助の相手で40年の間、ムゥを相方にひっそりと暮らしてきた。

 動くマジック鞄的な扱いもされ、実質在庫管理責任者である。

 最古参配下。

 最終は男爵。

 黒い羽の尾。

 ツグミ。



 ボルタ

 170㎝代の身長。見かけは17歳ぐらい。強欲。

 虎。

 小麦色の髪。緑の猫目。

 できることは身体強化、ぐらいだったが、触った相手の魔法を無効化、自身に魔法攻撃が効かないという、超肉弾戦特化型である。。

 領地を売った双子の兄弟トートを屠り、騎士爵から一気に男爵へ。角もランク3に。

 女悪魔だが男性化しているシルヴァーに一目惚れし、女体化して世話している。(ごちゃごちゃしすぎ)

 いずれ魔王へと至ると予知されている。



魔王

 在位610年。

 怠惰。ラクダ。

 20歳の外見の女性。

 角14

 魔界の悪魔の外見ルールとして、完璧な強い姿を持つ。

 雄の兎を飼っている? 領に兎と彼女しかおらず、実質領地の管理しているのが、この執事兎(悪魔じゃない)であることを、誰も知らない。飼い主すらも(え・・・)。

 管理システムは確かに魔王が構築したが、適切に稼働させて(スイッチを入れるために後足蹴りして)いるのが、兎であった・・・。




 シルヴァ

 傲慢なる銀狼の姫。

 男性化して、孕まされるのを防ぐが両手両足を切り落とされて陵辱され、それでも折れない女悪魔。

 ボルタに一目惚れされる。

 いずれ魔王の系譜の母側。

 最終は侯爵で、ボルタが魔王になると大公になり、実質公爵レベルの土地を管理。

 175㎝ 完全に人型 見た目19歳 角ランク4

 銀髪に銀灰の瞳。

 現在は自分を男性化させて守ってくれたミディの余生に添っているさなか。




 リュカ

 暴食の大鼠

 槍使いないし、予知のリュカ。

 身長は156㎝と里の悪魔にしてはわずかに大きめ。

 母親は傲慢のリーシャなので、一目置かれている。暴食のわりに、読み書き計算もわりあい得意。

 先の戦争で、侵略してきた伯爵の折れた剣の先を槍の穂として貰った。



 門番

 名前? 

 男。フラミンゴで、大型鳥。毒気に弱い。

 毒に負けて、禿げていて、痩せている。

「子供欲しいけど、産んでくれる女悪魔いないから、女体化して生みたい」

 と、わりとぶっとんでいる。






 色彩鳥

 ハイイロヒヨドリ(全身グレー)。憤怒。

 ∞に近い色を産みだし、人間界通貨を眷属の中では一番持っている。

 憤怒なので怒れば怖い、かもしれないが。怒ったことがない。

 見たら人間は気が狂うサイケな曼陀羅とか、たまにヤバイものを作っている。

 旦那様(鬱蒼なる青)とご主人(真の黒)の紳士服の色を生み出した。




 傲慢の蝙蝠

 口から怪光線を出す。

 読み書き計算が出来、策も練られるので、平時は管理職枠でもあり、村の不穏分子を監視する役もしていた。働き過ぎ・・・。

 村が完全支配下になった今は、領地と屋敷の行き来が多い。

 



 傲慢の公爵

 爵位が合わず、知能低下を起こしている。

 実は父母が生きている珍しい高爵位悪魔。




 ドラゴンを飼う公爵

 魔王に頻繁にクレームを入れているのに改善されないっ。

 最年長。公爵になってから、2000年ぐらいのらくら生きている。


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