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デュルラー帝国

冥の皇子/盟約の花嫁~星の刻印~過去編<外伝1>

作者:椿朋香
最終エピソード掲載日:2023/02/01
 世界を無に変えてしまう邪悪な存在〈虚無の王〉と対抗するために天界・冥界は人界と盟約を結んだ。天界と冥界はそれぞれの力を凝縮した聖剣を創り、生命力に溢れ何よりも各界に無い強靭な心と活力を持つ人間にそれらを与えた。
 しかし力なき人間は異界の巨大な力を使いこなす事が出来なかった。だがその聖剣に相応しい者を創り出す為に、天界と冥界より花嫁を迎えて婚姻を結び、力に見合う胎児を誕生させたのだ。後にこの二人は成長し〈虚無の王〉を滅ぼすまでには至らなかったものの、人界の土地に封印し世界を救ったのだった。そして光の聖剣を擁する者はオラール王国を建国。闇の聖剣を擁する者はデュルラー帝国を建国し、〈虚無の王〉を封印した土地を〈沈黙の地〉と呼び両国はこの土地を盟約に従って守っているのだ。天界と冥界はこの〈虚無の王〉を封印する力を与える血脈の維持の為、彼らの一族へ同胞の花嫁を送り出す…これより盟約に記された花嫁は歴史の中に度々現れる事となる―――

 デュルラー帝国の継承者ローラント皇子は冥の花嫁だった母を持つ。彼は帝国が長年待ち望んだ皇子だ。大事にされすぎたのか全てにおいて無気力、無関心。何でもすぐ出来る天才で、何か一生懸命することは無い。そんな皇子と出会ったのは幼い頃から天才と言われたライナーの剣技に憧れ、剣を習い始めるが女は近衛兵になれないと知り男として生きる事を決意したジークリンデだ。
 親に内緒で出た剣術大会に出場して優勝してしまいそこで皇子の護衛官を拝命し近衛隊に入ることに!!ジークは常に冷静沈着で皇子の我儘にも全く動じない。
そんなある日のこと――皇子は何気なく行った夜会でジークの双子の姉シャルロッテの代わりに出席していたジーク(女装した)と出くわしジークとは知らずに気になる存在に…
 不器用で真面目な男装の麗人ジークリンデと、無気力無関心の我儘皇子ローラントの物語
◆盟約の花嫁~星の刻印~外伝/過去編
剣術大会
2023/01/10 17:10
皇城へ
2023/01/10 17:44
闇の聖剣
2023/01/10 18:05
言葉の重さ
2023/01/11 23:13
冥神の血
2023/01/12 23:03
大きな手
2023/01/15 01:41
夜会
2023/01/16 23:20
友人
2023/01/16 23:34
派閥争い
2023/01/17 22:28
家族の愛
2023/01/17 22:46
皇子の恋愛
2023/01/18 02:07
妖魔討伐
2023/01/18 22:56
皇子の花嫁候補
2023/01/18 23:13
悪意の噂
2023/01/20 00:05
暴かれた秘密
2023/01/20 00:21
夢の暁の女神
2023/01/27 21:19
ジークの真実
2023/01/28 21:09
愚かな男の話
2023/01/29 23:02
喪服の皇女
2023/01/30 13:50
お披露目
2023/01/30 15:05
皇子の告白
2023/02/01 00:03
皇子の花嫁は?
2023/02/01 21:12
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