表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に飛ばされて早々面倒ごとに巻き込まれる主人公俺氏。

主人公になる事を夢見る加藤智也。
高校に入学する事を機に学園青春ラブコメの主人公を目指す智也だったが入学式で大失敗。
学校中に変人と思われ、主人公はおろか友達0人のぼっちへ。
それから2か月ほど経ったある日、フードを被った女に1度だけどこにでも行ける鏡をもらう。
家に帰り、鏡の前で「俺が主人公なれる世界へ」とお願いをすると、鏡に映る部屋が歪み、鏡に吸い込まれる智也。目が覚めるとそこは見た事がない場所で、いろんな姿をした者がたくさんいて賑わっている街を見た智也は異世界に来たことに気づく。異世界に来た喜びにふけってると目の前で女の子とマントを着た者が争っているのを目撃し、女の子の持っていた鍵を持ってマントを着た者が逃げ、智也は女の子に話しかける。どうやらその鍵は大切なものだったようで取り返すのを手伝って欲しいと言われる。智也はこの異世界主人公のようなイベントを受けないわけはなく、鍵を取り返すために行動を始めた。
この時、この女の子との出会いが智也の人生を大きく変える事になるとは、異世界主人公になった気でいる智也は気づくはずもなかった。
プロローグ
2017/05/14 01:22
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ