プロローグ
さっとした前置きです
神は○○というけれど自分は若々しい神を想像して喜ぶのが大好きだった
普通の知り合いの女性に聞くと与えられるセックスは嫌いだというけれど
自分は大好きなのでとあるゲームでイケメンキャラと美女キャラを作って
想像の中で与えるセックスを楽しんていた
生活では
我慢ができなくなった彼は妻である洋子に与えるセックスをして夜は励んでいた
洋子はいろいろ言うけど本音はうるさいなあであった
ちなみに浮気は洋子に隠れてしていたが、満二年で破局に自動的になったので
ああこれはやっぱり家庭でやっちゃいけないんだなと、経験から分かった
それでも洋子は分かっていないようだ、要は美人に甘すぎるといったところか
ただ子供たちは分かってくれてるようでそこに希望を見い出しています
彼は中小企業の後輩を教える立場だったので率先してやって見せ、させ見せ
言って聞かせるで後輩たちの指導をしていた
しかしよく社長が急病になったりするのでピンチヒッターとして
副社長のようなこともさせられていた、営業に行ったり、説明に行ったり
トラブル解決など大変ではあるけれどやりがいそれ以上にもあると思う毎日であった
そんな中突然の社長の失踪で会社が大変なことになり、社長代行として半年以上も
夜も寝ずに頑張っていたが突然の胸の痛みに会社での評判を聞いた
すると、社員の中での評判が急上昇しているそうで、株価も上がっているそうだ
まさか自分コントロールできないほど評価が上がっているとは思わなかった
社員たちが出社してきたときには死んでいた