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ハーレム系になりたい主人公の物語
こんにちは作者のok859です
つずきます
ハーレム系にします
「ふあー」
コンコン
「ん？なんだ朝っぱから？入っていいよー」
「失礼します/////」
「失礼します/////」
ん？なんだ？姉ちゃんと志乃だよな？
「あのね翔ちゃん////」
「あのねお兄ちゃん////」
「「どっちが好き？////」」
「は？」
コケコッコー
「起きなさいよ兄貴！」
ゴン！！！
「いってえ！！」
「やっと起きたな馬鹿兄貴!!」
「うるせえな！！志乃！！」
やっぱり現実は違うよなー
「おはよー」
「あら翔ちゃんおはよー」
「おはよ翔」
「おはよ兄ちゃんと姉ちゃん、母さんと父さんは？」
「仕事～」
「ふ～ん」
「いただきます」
俺の名前は杉原翔、高校1年生
姉ちゃんは大学2年生名前は杉原祥子
兄ちゃんは姉ちゃんと同じ大学に通う大学1年生名前は杉原幸助
妹は中学2年生名前は杉原志乃
夢に出てきた感じとは違い.......
「あ、玉子焼きうまーい、兄貴の玉子焼きもらーい」
「あ？なに人の卵焼きとってるんだ！！」
「きこえなーい」
な？なまいきだろ？まったくこれだから......
「太るんだよボソ」
「あ！？なんだとこらー！」
「言ってませーんｗ」
「ここおおおおおららら」
「うわ！怒り出した！！逃げろ！」
ガタガタ
「行ってきまーす！」
「待てこら！！」
たたたたたたたたた
「はあーはあー！！」
「おはよう翔ちゃん」
「よう咲」
こいつは俺の幼馴染草村咲、同じ高校に通ってる幼稚園からの幼馴染
「いっしょにいこ！」
短かったかな？
