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猫又さんと狼男  作者: 猫又さん
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なんでぇぇぇ!

「「こっちむいてぇぇぇ!!」」

桜華「臭い。」

葉月「桜華は、鼻がいいからね」

桜華「鼻が悪くてもあいつらが臭いかぐらい分かる」

葉月「ハハ、そうだね。」

桜華、いい事思いついた!こち来て。」

『桜華は、ナチュラルメイクが好みだって言ったら?』←小声

桜華「やって見る。

おい!テメーら、私は、ナチュラルメイクが好みだ!!私と喋りたいなら、ナチュラルメイクにしろ!」

「「ただいまっっ!!」」

桜華「…そんなにみんな私と喋りたかったんだね」

葉月「だね。」

桜華「教室行こ」

葉月「うん。」

『`・ω・´)∋|ガラッ』

葉月.桜華「おはよう(o・・o)/」

「おはよー(ございます。)」

音々「おはよー、桜華ちゃん。」

桜華「おはよー」

音々「今日ね、自習だって」

颯真.楓馬「学園祭の出し物とか決めるらしーよー」

葉月「ふーん、もうそんな時期か。それにしてもおめーらようにてんなー」

颯真.楓馬「双子だしね」

学級委員「今から学園祭の出し物を決める。やりたいものがある人~」

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