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猫又さんと狼男  作者: 猫又さん
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猫又さんの日常

始めての作品で、読みにくいと思いますが読んで下さると光栄です。


母親「死ねよっ……なんでお前が生きてんだよ!!」

桜華「ごめ、んなさい…」

母親「この化け物がっ!!」


『ピピピピピピ』


桜華「ふぁ~ねむ…また、あの時の…」

『|ω・)و゛ ㌧㌧』

桜華「…チッ、朝からうるせーんだよ」

葉月「あはは、ごめんよ。」

桜華「毎日、毎日窓叩くんじゃねぇよ。あと、飯ぐらい自分で作れ」

葉月「だって、桜華のご飯美味しいんだもん///」

桜華「(可愛い、私一応女だけど絶対っっ葉月のほうが可愛い)」

あっ、ちなみに葉月は、隣に住んでるやつね

桜華「さっ、飯食うか。」

葉月「毎日、ありがとね☆」

……………________10分後

葉月「おいっそー!!いっただっきまーす!」

パクパク

葉月「ごちそうさまでした。

あっ、桜華まだ《アレ》バレてないよね。」

桜華「うん」

葉月は、私の秘密を知っている唯一の人

葉月「……そか。んじゃ、学校行こっ!」

『トコトコ(((((*´・ω・)』

「「(≧∇≦*)キャー!!葉月君と桜華様よぉぉぉ!!」」!

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