入院1日目 現実・と書いてリアルと呼ぶ
kと申します
(※番号)については2話「1日目(斗真脳内)人格者」でわかると思います
のでどうかお楽しみに
俺はとある場所に閉じ込められている。
部屋の広さは8畳位で部屋の高さは3m位の個室になっている、白い壁と天井があり俺は手足を白いロープで固定されている。
そしてここには窓がなくさら物騒な刃物が置いてあるのが見えてしまった。
今ここにいる人は俺を含め4人。
目の前に強面の白い上着を着ている男が一人、私の後ろに白い眼光で見てる女性が一人、横に青白い顔をしている母親が一人、これだけでで私の状況を推理できるでしょうか?
経験がある方はわかると思います。経験ない方でわかったと主った方は名探偵です。
「今の状況はどうなってるんだ?」
ボソッと俺はつぶやいた。驚いたように母親が話しかけてきた。
「今の状況理解できないのもしかして、今どこにいるかもわからないんじゃない!?」
迫真せまったその言葉に冷静になり自分はどこにいるかがわかった。
だがなぜここにいるか原因がわからないのだ。
「でもさぁ、原因は何で俺ここにいんの?」
「え?もしかして覚えてないの?」
母は絶句といった感じだろう。ここは首を振って答えた、そしていま母は私の答えに驚いている。
「あのう、今からお話をしてもよろしいでしょうか?」
強面の男性が話しに割ってきた。
「中川斗真さん!3時間前のことまたはそれ以降のこと覚えていらっしゃいますか?」
「はい」
-回想-3時間前
現在は11時、場所は自宅、家は2階建て、俺はPCでオンラインのダウンロードゲームをしていた。
いまさら遅いと思われるが自己紹介、俺の名前は中川斗真、母との二人暮しである。
母とはPC一台を交換し俺が午前、母が午後と分けてやっているのだが母は午前中にPC触っていた。
もちろん母が買ったPCなので優先順位は母が持っているが、こちらは仕事までの間ゲームしたいと思っている。
ムカッときたことまでは覚えているがそれ以降の記憶がなく気づいたら家の中が乱雑で母が泣いていた。
‐回想‐終了
「なるほど、わかりました。あなたの記憶とお母さんの記憶、ここまでの救急隊員や看護士への対応からしてあなたは精神疾患の可能性がありますね。しかもお子さんに過度な我慢をなされてるんじゃないですか?」
「私は仕事でこの子の面倒見れないのでのことを任せる代わりに好きなことさせてました。」
先生はやっぱりなと言うように母にこう告げた
「それは母へのメッセージでこっちを向いてほしかったんじゃないですか?」
この言葉で母は今までの感情を抑えていたかのように泣き出した。(※1)
「お母さん!泣いても息子さんの病状はよくなりませんよ。解離性同一性障害(多重人格)、躁鬱病の疑いがあります。それらの薬も出すのでみんな協力して治しましょう。」
紛らわしい前文面の理由をせつめいしよう、そうここは○○会法人の私立の病院だった。
推理ものが好きな俺にとって何行で解明できたか推理してほしかったからだ。(どうでもいいんだが)
いずれにせよ病気だということを俺は分かっていて知らないふりをして生きていたのだ。
何の病気か解らないためりショックだが小説の読者感覚で病院しかも精神科にいる俺の状況はおいしいかも。
+思考の考えで最後に追い討ちをかける母が
一白の間をおいて先生が言った。
「お母さん!よくお聞きください特に息子さん聞き逃さないように。」
母の辛そうなシングルマザーで俺を育ててきた責任というオーラをひしひしと感じながらも言われた。
「明確な治療法はありません」
愕然とした母の姿に俺は言葉が出なかった。しかし先生は救いの手を差し伸べた、その言葉には説得力が
ありやる気が漲ってきた。
「しかし治せない訳でもありません、本人の気持ち次第で人は変わるものです。ただこれは本人と人格者の競うことですです、息子さんは見た限りでは少し優しい部分がありますね。どうやって多重人格を治すかを模索していきましょう。とりあえず期間は3か月です。」
その後ロープが外され部屋を案内された。フロアはおおきく3つに分かれており解放、閉鎖、隔離又は保護室と呼ばれる部屋があり部屋が空いているところに分配されるのだ。現在の時間は2時半先生とは2・30分話し案内込みでそのくらい時間が過ぎたことになっている。
3時にはOT(occupational therapistの略)いわゆる作業療法らしいに見学のみ可と言われた。
医者は専門用語が多いので結構OTの担当さんに聞いた。
今日は13年■月●日木曜日のためバレーの日らしい。
OTは基本午前9時半から11時曜日は月~金まで、午後は水曜日を除き体育を月曜から順に卓球・バレー・休み・バレー・バドとローテションでする。
話を聞いている分にはいいのか落ち着いているが、だんだん自分もはまりたくなりイライラが募り洋式トイレにこもるようになりしだいに記憶が薄れていった。
気が付いたらいつの間にか床に着いていた。
読んでいただいてありがとうございます
1話作るのに三日と退院後の二日かかりました
これからは脳内コメディ(リアルは秘密)でやらせてもらいますので
今ごともよろしくお願いします