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詩 あなたの肩をたたく習慣

作者: 仲仁へび
掲載日:2026/02/08



 肩をたたく

 とんとん リズミカルに

 あなたの肩を

 指でたたく


 ちょうどいい力加減で

 こっちを向いてと

 話を聞いてと


 いつもの瞬間

 ちょっとの動作の前に

 あなたの肩を とんとんたたく


 いつからか習慣になった

 私の癖 あなたといる時だけのもの


 その小さな 何気ない動作に

 あなたとの触れ合いの時間が

 たくさん つまっている


 肩をたたく

 とんとん リズミカルに

 これまで話してきた時間と思い出

 愛しい感情が たくさん詰まった習慣




「ストーリー」


 恋って、愛っていいものね。

 こんなにも何気ない動作なのに、ささいな動作なのに、それにまつわるすべてが愛おしいんだもの。



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