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何をする?ショタ狩りだよなぁ!あれ?狩られる側になってるぅ!(下ネタ注意)

掲示板を覗いてからゲームにログインした。

そして目の前には同い年ぐらいのショタ、決して狩っては無い、信じて欲しい。

この子はただ付いて来ただけなんだ!

まずい、焦りすぎて長年やってるキャラ付けが外れ出してる、

「なぜ付いてくる?」

「付いて行きたいから?」

「犯罪臭がして困るんだが」

「別にいいじゃん僕と遊んでよ」

「貞操ブレードが粉々にされても良いなら遊んでやるぞ」

「そんなものはなから捨ててきてるよ」

「淫乱か、」

「ただのメスだよ」

「なら女の我に迫るのは違うだろ」

「何でメス堕ち男子が女子と遊んだら駄目なの?」

「すまん我が悪かった」

「じゃあ遊ぼ♡」

こいつ手強いぞ、しかも可愛い、こんな時性転換出来たらBLで此奴をはちゃめちゃに出来るのに。

待てよ?我は悪魔なんだから性別に縛られる事などないだろう!

運営にメッセを送ろう

━━━━━━━━━━━━━━━

運営よ、悪魔なんだから性別に縛られなくて良いだろう。早く性転換要素をくれぇ!

━━━━━━━━━━━━━━━

素早く帰って来たな

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お任せ下さい!


アナザー・アルカディア・オンライン運営より

━━━━━━━━━━━━━━━

よし。


「ねぇ〜何で無視するの〜?」

「いやな、我も男ならお前をはちゃめちゃに出来るなと思って運営に性転換要素の開発を抗議してきた」

「VRでそれ出来るの??」

「…どうなんだろうな」

「アホの子?」

「かも知れん、」






一通りこの様な会話をしてまた後で会おうとフレンド登録だけしログアウトした。

と、ここで嬉しい誤算が!

ふっふっふっ、何故か身体がゲームの物になっておったわ!急に白髪紫目になってたからビビったぞ。

因みに魔法も小さいのなら出来るが暗黒魔術とか大きめのは無理そうだ、恐らく体内保有魔力と言うものがこちらの世界では違うからだろう、STRも現実+ゲームの1割程度しか無いと思う。

ただこれはつまり運営が性転換要素を入れることで私も男になれる可能性があるという事だ!

神すぎる仕様だな!

おっと我だったな、はしゃぎすぎて一人称を間違えてしまったわ。

これでショタ狩りでおねショタもおにショタも出来るぞ〜♡

手をワキワキさせたい物だな、

尚ここまでの確認に3時間程使ったぞ、その間にSTRが現実+1.5割位になっていた、これは現実とゲームの体を慣らすためだろうな、知らんけど

さぁログインしようファンタジー物は余り興味無いんだ!











お?ログインしたら運営からメッセが来てるな


━━━━━━━━━━━━━━━


親愛なる来訪者セラ様のご要望に答え、

ユニークスキル『外見操作』

によりアバターキャラメイクの様に男女切り替えを可能としました、尚こちらのスキルはセラ様だけなのでユニークスキルに分類されます

異界を統べる者は同じようなスキルをまた作りますのでご安心下さい、


アナザー・アルカディア・オンライン運営


━━━━━━━━━━━━━━━

よくやった運営!これでショタ狩りが捗るぞ!






















「ふっ!見るが良い!我の新たなスキル!ユニークスキル『外見操作』ボード1!」

ふっふっふっ!先程アバターを作ってボードに保存して置いたんだ!白髪紫目ショタだぞ今は!そしてドレスがショタ貴族が着てそうな服になったぞ!なんて言うだろうな、これはタキシードなのか、?

「うん、それって狩られる側じゃない?」

「はっ!何と言うことだ!」

「やっぱりアホの子?」

「天才とは何時も凡才には理解出来ぬ者よ」

「ベットの上なら僕も天才だよ?」

「黙れインキュバス」

「せーかーい♡」

「種族ガチインキュバスなのかよ」

「そだよ〜僕に合ってるでしょ?♡」

「確かに合ってるな、あとリアルでもこっちの影響受けたぞ我」

「へぇ〜、まぁVR物の定番だよね」

「こう言う事も良く有るよな、それよりあっちでも外見操作で我も男になれるようになったのだぞ」

「それ男風呂入ってショタ狩り出来るよね」

「お前さては天才か?」

「性の神童とは僕のことじゃないよ」

「夜の麒麟児だな」

「君はもう麒麟だけどね」

「返しが上手いな、驚いたよ」

「煽りは夜で動く必須項目だよ」

「そう言えばLvは?」

「85」

「お前トップより高くないか?」

「うん?そうだよ」

「ふむ、強めな受けショタ、良いかもな」

「僕は攻めだよ?お兄さんとかの前だけ受けなだけで」

「何か分かるの嫌だな、と言うかお前もショタ狩りしてるだろ」

「ショタとは慈しむものだよ」

「お前もショタだろ」

「だから僕を慈しめ!」

「今は我もショタだが?と言うか年齢でもショタだが?」

「僕14だよ?」

「我もだが?」

おい何でそんな驚いた顔してる

「てっきり150歳位かと」

「それは冗談か?それともガチか?」

「冗談」

「次言ったら掘るぞ」

「君なんかに掘られる程経験してないよ」

「私も経験だけは有るが?」

「処女じゃないんだ」

「ショタ狩りしてるやつに処女居ないだろ」

「それは否定出来ない」

「貴様は童貞でも処女でも無いのか」

「おじさんとショタに奪われちゃった♡」

「なら塗り替えてやろうか」

「君が塗り替えれるのは童貞だけじゃん」

「掘るぞ」

「下を自分で?」

「それはもうやった」

「ガチか、」

なんだ、こいつの話してると楽しいな、素の自分が出て来る、下ネタしか言ってないが

「なんかあれだな、友人兼セ〇レに1人は欲しい性格してるなお前」

「セ〇レ作る奴と気が合うのは同じってだけでしょ」

「否定はせん、肯定もする」

「するんだ」

「そうだな」

「あれ?今僕としたいって遠回しに言ってた?」

「言ってはないがしてもいいぞ」

「意外だね、」

「別に今更性行為に何とも思わん」

「そう言えば大罪系の悪魔何だよね?色欲なの?色欲なら七つの大罪になるよね」

「全てだ」

「は?」

「9つ全ての罪をぶんどった」

「www」

「声にならない笑いを出してどうした」

「いやまさか9つの罪全部取るなんておもんないじゃんw」

「ふっ、これだから凡才は」

「夜なら君も凡才になれるよ?」

「残念ながら夜も天才だよ」

「僕よりも?」

「それは確約出来んな」

「じゃあ試してみる?♡」

「何回死ぬか?」

「19回♡」

「イクじゃなくて逝くになってるな」

「なら45回♡」

「シコではなく死後になってるな」

「いいね単純だけど好きだよ」

「個人的にち〇〇よりち〇ち〇の方が好きなんだよな」

「それは分かるかも」

「良いよな純粋な感じで」

「僕はそろそろ寝るね」

「男とか?」

「ベルフェゴールとだね」

「貴様はアスモデウスと寝ていれば良いだよ」

「なら君はルシファーかい?」

「強欲ならマモンじゃないか?」

「七股かい?」

「お前もだろ?」

「否定はしない」

「我も寝るよ」

「その姿なら楽しめそうだね」

「次会う時は貴様の奥に玩具をぶち込んでやるよ」

「ふっ、君の見た目と性格から今の大きさは14cmだね」

「なかなかやるじゃないか、14では無いが」

「16だったか」

「貴様は18だな」

「残念1つ上」

何故ショタと大きさの当て合いしてるんだ?地味に負けてるし

「じゃあ僕は勝ち逃げするね」

あいつログアウトしやがった、我もログアウトするか、と言うか肉体に引っ張られて僕と言いたくなってきた、女の時も私って言いたかったがな、これが怠惰か、ログアウトと、





因みに愛華ちゃんがショタ狩りに固執してるのは僕の影響ですね、ショタ最高ショタ最高!

次回から高圧的な僕、私がセラさんでフッ軽な僕がこのショタくんですね、名前どうしようかな、よし!

彼方君に命名します!

あとこの作品下ネタ多めです!性的描写は恐らく有りません!自分が経験無いので!

次回は愛華ちゃん男バージョンの偽名決めますか、

あとナニとは言いませんが大きさサバ読んでて21と17です

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