伝説のポケモンティーダゲットだぜ!
ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ!いま私は電柱の上のティーダをめがけてピストルを構えている。銃の原理は弓と同じだ。ティーダを撃つと、イったら死ぬ。
「イったら死ぬからイっちゃだめだよ!」
「くそっ!なに言ってんだティーダ!もう我慢できないよ!」
私は引き金を引く。
ズキューン!ズキューン!と、乾いた銃声を響かせる。ティーダの足元に着弾し、土煙があがる。「くっそー当たらないっ!!」私は再び構えて引き金を引いた。
「ああーちくしょう!!やっぱりティーダは手ごわいが彼のクローンを作るためにロケット団から捕獲命令を受けている。「殺すわけにはいかない!」
ティーダを撃つたびに彼の足元で土煙が舞う。
「くそっ!こんなに撃ったら私の肩が外れちゃうよ!!」私は引き金を引くたびにティーダの足元で土煙が舞う。
「ははっ、さっきから銃声は聞こえるけどぜんぜん当たらないぜ!」と、笑いながら言うティーダの足元に銃弾が着弾する。
「うわっ」と驚いてはいるものの余裕綽々な様子だ。さすがに何度も死にかけているだけのことはあるね。まったく忌々しい。おい、待てよあれはビサイドオーラカのワッカの顔面じゃないか!今すぐ逃げなくては!彼はティーダを守るために私を殺すつもりだ!「もう我慢できねぇ!お前を殺せばいいんだろ!」
そう言いながら、彼は銃を撃ってきた。私は近くの岩陰に隠れたが、ティーダはどんどん近づいてくる。彼は私の位置を把握しているようだ。ちくしょう!こうなったら奥の手だ!私はポケットから携帯電話を取り出し、リリアンちゃんにかける。
「もしもし?」と彼女は眠そうな声で電話に出た。「おい起きろリリアンちゃん」
「ふえ?なんですか?こんな時間に……」と彼女が答えると同時に発砲音が聞こえた。「きゃああティーダのチンポ気持ち良すぎだろ!」くそっまずい彼女もティーダウイルスに感染してしまったようだ。いったいどうしたらいいんだ!誰も助けてくれないのか!?そのときある男の声が不意に聞こえた。「待たせたな!」スネーク!伝説の英雄ソリッドスネークじゃないか!彼はスティンガーミサイルをティーダに向けて撃った。凄まじい威力と煙だ!ん...?煙の中に誰かいるぞ?あれはティーダではない!偽のティーダだ!本物のティーダはどこにいるんだ?「くっそーこうなったら奥の手だ!俺はイったら死ぬ。」
スネークの放ったスティンガーミサイルが直撃すると、偽のティーダは木っ端みじんになって消滅した。やったぜ!これで安心だな。ん……?あれは誰だ?私は目を凝らす。あれは伝説のポケモンルギアじゃないか!彼は私の目の前で空中に浮いている。「お前は何者だ?」と私が尋ねると、ルギアは無言で頷いた「ティーダのチンポは気持ちよくない」ああよかった彼は正常なようだ。ワッカ「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ!おらぁ!死ねい!」ワッカの投げたボールがゴールデンボール田井中に命中した!こうかはばつぐんだ!俺は叫んだ「田井中ああああ!」そうだ。彼は私の兄の友達の弟の彼氏だ。忘れるわけもない。かけがえのない存在なんだ!死なないでくれ!田井中は意識を取り戻したようだ。「俺は……生きてるのか……?」「そうだよ!俺が君を生き返らせたんだよ!」と、私は誇らしげに答えた。「ああ、ありがとう」彼は目に涙を浮かべながら感謝の言葉を口にした。よかった。彼を救えて本当によかったよ。
その後、私は仲間たちと協力してロケット団を追い詰めた。ティーダのクローンの捕獲に成功したのだ!そしてついに本物のティーダが現れた。彼もまた私の家族の一員なのだ!「大丈夫か?怪我はないかい?」と声をかける。ワッカは誤解を解いたようだ。私は不意につぶやいた。「敵との和解気持ち良すぎだろ!」ん...?おかしいぞ?俺の体が...?イったら死ぬ。ティーダは私の目の前で電柱の上に立っている。彼は私を睨んでいる。まずい!このままだと私が死んでしまう!私は懸命に叫ぶ「やめろおおー俺はイったら死ぬんだよおお」しかし声は届かない。「これで最後だ!」ティーダは私に向けて銃口を向けた。
結局、私はイってしまった……
***終わり
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