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氷華の舞  作者: 楠 冬野
第2章 鬼姫の涙
38/70

38 鬼灯累

   -38-

 寂れた漁村の浜辺に立ち遠くを見つめる。犬童澪の命は、鬼灯累の現状を伺えということだった。長居は無用だと厳しく申しつけられていた。

 濁りのある紫色の海が強い北風に煽られて白波を立てる。見渡せば水面は鈍くまるで液体金属のように重々しくうねる様を見せていた。


 雨上がりで黒くなった砂の上に立ち、冷たい風に吹かれている上狛水音は冷淡な海を瞳に映しながら心に生まれたさざなみ理由わけを探っていた。


 水音の心をざわめかせるものの一つは、感覚的には魂のズレとでもいうようなもので、それは毛筋ほどもない違和感のようなものではあったのだが、一旦その齟齬そごを認めてしまえば雪崩を打って自身の存在を壊してしまうような怖さがあった。

 そんな水音の心の中にもう一つ。

 胸底に取り憑くその小さな違和感が水音の心にしきりに訴えかけていることがある。それは鬼灯累に対する情愛にも似た感情であった。

 鬼姫を愛惜してやまないその感情は心の奥の方から止めどなく溢れ出て水音を飲み込もうした。

 水音の心は揺れる。

 その正体不明の感情の所在を探ろうとすれば、自分の中に潜む得体のしれない何者かの存在と相まって、図らずも自分の中にも加茂樹と同様に鬼がいるのではないのかという危惧を水音に抱かせた。


 ――私は上狛水音だ。それ以外の何者でもない。五神官を束ねる責を任されている私がこのように揺らいでいてどうするのだ……。


 水音は苦いものを噛み潰すようにして足元をすくおうとする波を見た。

 寄せては返す波。水音は潮風に乱れる長い髪をクシャと握りしめた後、心にあるわだかまりを投げ捨てるように手を振り下ろした。


 それでも、この時にはどうしても普段の冷徹な自分を取り戻す事が出来なかった。

 えぐるように当惑を拭ってもどれだけ自分を律しようとしても、次々と胸の奥から湧きだす狂熱きょうねつによって阻まれるのだ。


 ――くそっ! なんなのだこれは……いったい私はどうなっているのだ……分かっているだろうあれは鬼姫だ……あれは敵なのだぞ……。


 古より続く戦いの鍵でもあり、仇敵ともいえる鬼姫。

 それが一度ひとたび狂乱を起こせばこの世に如何なる災厄が降りかかるのか、それを知らない水音ではない。鬼灯累は混沌を招きこの世を地獄に落とすものである。

 たとえ彼女の本来の姿が金色の巫女であったとしてもその本性が憐憫れんびんと慈しみであるとしても、転じれば劫火をもたらせる鬼と化す。

 水音は顔を歪めた。鬼姫の姿を頭の中に思い描く時、水音の脳裏に浮かぶのはいつも健やかな赤子の笑顔だった。


「――唯……」


 その名を口にすれば腕の中に抱いた時のあの愛らしい温もりが蘇ってくるようでもあった。

 不調和をみせる精神。眉間に力が入ると、水音は苦しい息と共に瞼を閉じた。

 頭の中では、目の前で変化へんげを見せる鬼灯累へ投げかけた悲痛な叫びが打ち付ける波のように繰り返されていた。


『――ダメよ唯! ダメ! それになってはいけない! お願い、お願いだから唯、鬼姫伝承なんかに流されないで……負けちゃダメ! 負けないで……お願い……唯……』


 見上げると数本の光の帯が、天を閉ざした厚い雲を抉じ開けるようにして地上に降りているのが見えた。

 その光がまるで差し伸べられた天祐のように感じられて思わず縋りつきたくなるような気持ちを抱いてしまう。水音はその救いの光を寒々と見つめながら己を自嘲した。


 あの時、金色の巫女が陰へと転じる様を見た。

 累の身体を暗闇が覆っていくのが見えた。その美しい肢体が鬼気を纏って変化していくのが分かった。鬼姫となった累は覚醒とともに傍らに大蛇を呼んだ。

 事態がまさに急を告げた。

 しかし今回はまだ鬼の首領朱鬼は鬼姫との合流を果たせていない。

 何故このような事態になっているのか、朱鬼から鬼姫を隠した者の意図が何であるのかは分からなかった。それが水音に一抹の不安を与えるといえばそうなのだが、それは敵であるあちら側の事情であろう。想像したところで意味はない。何にしても未だ纏まりもみせず、動きも見せない敵ならば、今のこの時が天によって自分に与えられた最大にして唯一の機会であると思える。


 水音は強く意を固めた。

 目覚めたばかりの鬼姫ならば、水音一人の力でも始末することが出来る。

 鬼姫となった累を止めることがやはり自分の役目なのであるとも思う。


「鬼姫の力は目覚めたばかりだ。ならば出来る。今は人の子として眠っている。簡単なことだ。心臓の上に太刀を立てそれを真下に落とせばいいだけ……」


 水音の強い瞳が虚空を一度貫いて、泳いだ。

 過酷な定めを抱き、運命のレールに乗せられた自分を心底で嘆きながら水音は踵を返して鬼灯累の屋敷へと向かった。


 雑木に囲まれた緩やかな細い坂道を水音はゆっくりとした足取りで累の眠る屋敷へと向かう。

 手に握られた純白の太刀がその刀身の色と共に水音の心を真っ白に染めた。

 水音の歩みが一歩また一歩と進む度に、水音の周囲は霜で凍てつき白んでいった。

 冷気で冷やされた地面と木々、それに反した周囲の気温により生まれた霧の中に水音は姿を溶かし雪のように静かに己の気配を消していった。

 もう迷わない。唯を殺して自分も死ぬ。それは運命さだめなのだ。

 いつかその時がくれば、そうしなければならないということを水音は昔から考えていたように思う。


「――大丈夫よ怖くない。私も直ぐ後に逝くから。一緒だからね唯……。心配しないで、誰にもあなたを傷つけさせない、触れさせはしない。あなたを殺すのは私……」


 水音は己の死出までを数えるようにして足を運ぶと唯との思い出の日々を頭の中に綴った。

 唯との記憶はそんなに多くはなかったが、赤子の頃の笑顔や泣き姿、甘える仕草は鮮明に思い出すことが出来た。何故か唯を抱く母親の顔は忘れてしまっていたが、それは些細な事だと思う。今はもう唯と過ごした幸せな記憶、ただそれだけが愛おしい。


 

 遠くにアーチ状の門が見え始めた。

 頭は凍るように冷めていた。それなのに口元には微笑みを感じる。

 ――笑っているのか、私は……。

 心が静かである事をもう一度確かめて水音は再び坂道の先にある門を見上げた。


 それは唐突に起こった。見つめる先の静寂を突き破るように空気が揺れた。


「なんだ!」


 爆音と共に屋敷の方からオレンジの光が立ち上るのが見えると、先程まで落ち着きを見せていた心がざわめく。激しくなった鼓動が耳を打つように聞こえる。

 門まであともう少しという距離であったが、到着する僅かな時間も惜しいと思った。

 気が付くと考えも準備も無しに門の前に飛び出していた。

 見ればそこには、燃え上がる屋敷を背にして中年の女と対峙する少女の姿があった。

 水音は咄嗟に門の影に身を潜めた。


「返して! 私の記憶と名前を返して!」


 ……なんだ! 累は何を言っているのだ?


「しょうがない姫様ですこと」


 中年の女が笑っている。女には余裕があった。


「私は鬼灯累なんかじゃないわ! 私を鬼灯累として扱っているあなたは……私を騙していたあなたは敵よ黄玉!」


 懐疑が胸の中をかき乱す。

 向かい合う敵に毅然として立ち向かっている少女は紛れもなく真中まなかゆいであるように思えた。

 その少女の話す言葉から、どうやら自身が鬼灯累ではない事に気付いているようだった。いったい何故このような事が起こっているのか。


 水音は状況が飲み込めずにただ茫然として様子を見守るしか出来なかった。

 あの時、変化を見せた鬼灯累は確かに鬼気ききを纏っていた。それは累が鬼姫として覚醒したという事を示していたはずなのに、どうして今、累が累にいや、唯に戻っているのだ。


「――どういうことだ……鬼姫とは一体なんだ……ただの悪鬼ではないのか? 敵ではないのか?」

 一人呟く。


「返して!」


 もう一度訴える累の叫び声が聞こえた。

 ハッとして顔を上げ累をよく見る。そこで水音は気が付いた。

 よく見れば髪の色が違う。あの時、怒りの中で感情を爆発させていた累の髪は鮮やかな青紫色だった。今は漆黒の中に所々金の帯を混ぜたようになっている。

 瞳の色も違った。敵を睨みつけている瞳の色は元のままの紫紺であった。

 髪の色と瞳の色、それがそのもののどういう状態を示しているのかは分からない。

 目の前にいる累が倒すべき敵なのか、救うべき味方なのか水音は計りかねて動けなかった。


「何をしている! お前達、早くこの娘を取り押さえなさい!」


 しびれを切らして中年の女が使用人と家政婦に命令を下した。


「し、しかし……」

 使用人が戸惑いを見せる。その様子を見下げて中年の女が笑う。


「フン! 鬼ともあろうものがどうした。小娘に情が湧いたとでもいうのか? 何を迷う。少し痛い思いをさせれば従順にもなろう。案ずるな、あれは少々のことでは壊れぬよ」

「……」

「良いのか、ここで姫を失えば、お前達の悲願も叶う事が無くなるのだぞ。まぁ私はそれでも構わないのだけれどね、ホホホホホ」

「黄玉様……」


 ――黄玉?

 そういえば、累も中年の女のことを「黄玉」と呼んでいた。しかし水音はそのことに違和感を覚える。あれは黄玉というのか……。黄玉という言葉の響きが頭痛を呼んだ。ザワつく心。――否だ。と思えば吐き気を催す。

 何か違うと思う。その違和感の所在を確認するべく記憶の中を探ろうとした時、使用人と家政婦が鬼気を発して変化を見せた。


「累様、申し訳もございませぬ……」

 仕方がないのだと鬼はそういう顔をしていた。


 なんて顔をするんだ。鬼なのに……。

 水音は鬼の顔に初めて感情を見たような気がした。

 累を殺す為にここに来たはずなのに、状況が妙な様相を呈していて混乱は増すばかりであった。しかも水音の目の前にはあるはずのない唯の姿があり、敵対する鬼族はまるで人のように振る舞っている。自分がこれまで行ってきたことは一体なんだったのだろう。自分がこれからやろうとしていることは一体なんなのだろう。そもそも鬼姫自体が得体が知れない。水音には敵の姿が善なのか悪なのかそれさえも分からなくなってきていた。


 不思議を前にして揺れる視界の中で次の動きが起こる。


 ――危ない!

 思わず声が漏れそうになる。

 雄と雌の鬼が、累に向かって飛び出したことに慌ててしまい失態を犯してしまうところだった。

 感情が先に立ち、次々に訪れる予測不能の出来事に対応できないばかりか過ちばかりを犯そうとする。そこにはもう水の巫女の再来と言われる冷徹な陰陽師の姿はなかった。

 それでも何とかしなければと思い狼狽の中で空回りをしながら我を取り戻そうとすると、視線の先の場面は更に水音の予想に反した様子を見せる。

 向かってくる二匹の鬼を泰然として迎える累の瞳はいささかも揺らぐことは無く、身体はまるで二匹を受け止めるかのように両手を広げて向かい入れる形を取った。そこには累の強い意志のようなものが見えた。

 二匹の鬼は累の目の前で止まり身を固まらせた。

 その鬼の姿を見れば累によって動きを封じられたというわけでもなく、累に威圧されて怯えたというわけでもない。現に累の体からは覇気など出ていなかった。

 一呼吸する程の間を置いた後、急停止をした二匹の鬼が累の目を覗き込んだかと思えば、揃ってゆっくりと肩を降ろした。


「――どういうことだ……」

 累を見つめる二匹の鬼の瞳に優しさの色を認めてしまうと水音は何かに縛られたようになり完全に思考停止に陥ってしまった。

 累が二匹に話しかける。


「おじさん、おばさん、ごめんなさい……」

「累様……」

「累お嬢さま……」

「お二人が抱えている事情というものを私は知りません。でもそれがあなた方にとってはとても大切なものであることだけは分かります」

「……累お嬢さま」

「私は知っている。あなた方が優しいものだということを。だから私はあなた方の力になりたい。でも今の私には何をどうすればいいのか分からない。私は名前を奪われています。そして私は自分の事情というものを全く知らない……」


 累の目から涙が零れた。


 ――なんだ……累から発しているこの力は……なんだ……。

 心地よい風が撫でつけるような、周囲を温もりで包み込むようなそんな力が累を中心に広がりを見せていた。

 鬼が少し困って小さく笑った。そして語り出す。


「累様……私達は――」


 穏やかに累を見つめ話を始めた鬼。だが、その言葉を最後まで続けることは出来なかった。鬼は「嗚呼」と言った後に途中から音を失って口だけをパクパクと動かすだけとなった。やがて言葉を失った鬼はフッと笑みを浮かべると膝から崩れ落ち、前のめりになって累の横へと倒れ込んだ。


「おじさん!」

「……る、累様……」

「なんで……なんで……」

「……よ、よいのです。累様、私達が間違っていたのかもしれません。初めから貴女に縋り実情をお話ししておけば――」

「おじさん! おじさん! しっかりして、しっかりしておじさん!」


 鬼の頭を膝に抱え累が必死で呼びかける。

 累の腕の中で鬼は黒い霧になって消えていった。


「フン! 鬼の分際で戯れ事を。使えぬ鬼など要りません。それに累、鬼姫として使えないのならば、あなたももう要らないわ。金色の巫女など邪魔になるだけですもの」


 吐き捨てるような黄玉の声が水音の耳に警鐘をもたらせた。

 殺気を感じると黄玉の翳す手から鋭く尖った黒い影が飛び出して累へと向かうのが見えた。

 その攻撃に累は気が付いていない。


 ――ダメ! 逃げて! 逃げて唯!

 目の前が暗くなった。絶望が水音の心に押し寄せる。間に合わないと直ぐに悟った。この距離では、このタイミングではどうしようもない。

 そうして空虚になった心は累に向かう悪意をコマ送りのようにして水音の瞳に映し出した。

 しかし水音はその絶望へと向かう一コマの中に大の字になり累の前に立った大きな影を見る。

 一連の動きが攻撃の到達によって終わる。結末は鬼が累を庇って黄玉の悪意を受け止めたということだった。


「おばさん!」


 叫んで累は鬼の背に縋りついた。


「累お嬢様、お怪我はございませんでしたか」


 視線で黄玉を牽制しながら累を守るようにして立つ。無事を確認する鬼は傷を負った脇腹を押さえ、背中の累へと言葉を投げた。


「おばさんまで……どうして、どうして」

「可愛いお嬢さまの為に体を張るのは当たり前じゃございませんか」

「ごめんなさい。ごめんなさい。私――」嗚咽を漏らしながら累は強く鬼に抱き着いた。

「あらやだ、こんな私の為に泣いて下さる……もったいないことでございますわ」

「おばさん、おばさん……」

「いいですか累様、よく聞いてください。どのみち、私はここまでです。ですから累様、あなたは私に構わずお逃げなさい」

「…………」


 泣きじゃくる累は返事が出来なかった。


「しっかりなさい! 巫女ともあろうお方が、このようなことでお心を弱くされてどうなさいます」

「卑巫女……」

「私達にとっては貴女様が頼り。鬼の宿願をお聞き届け下さるのがあなた様だと私は子供の頃から教えられております。どうかお願いします。私達を呪縛から宿業からお救い下さい」

「あなた達の宿業……それは……」

「今は詳しく申し上げる時間もない。累様、氷狼神社に行きなさい。そこで全てを知って下さい」

「――ヒョウロウ神社……」

「はい、そこにいる今の桃花なら、きっとあなたを助けてくれます」

「桃花……」

「はい、桃花です。そして氷狼神社はあなたが育った家」

「私の……家……」

「累様……」

「……はい」

「これまで寂しい思いをさせて申し訳ございませんでした。しかし我等にはこれしか、こうするしかありませんでした。お許しください。それと累様、私達は決して悪ではありません。どうかどうか信じてください」

「私はあなた方を悪い人だと思ったことは一度も無いわ。それに私、寂しくなんかなかったわ。おじさんとおばさんがいつも傍にいてくれたもの」

「あら、嬉しい事を言ってくれるじゃありませんか」

「おばさん! 逃げましょう。一緒に、一緒に氷狼神社へ」

「私はいけません」

「なんで、なんでなの!」

「そこには朱鬼がおります」

「シュキ? それは……」

「鬼を隷属させて操る技を持つ悪鬼でございます」

「悪鬼……」

「そうです。私はあの者の術には抗えない……さぁもういいでしょう。お話はこれまでに、私が道を切り開きます。どうか!」

 言うと鬼は累の肩をポンと押し出して、自らは黄玉に向かって飛びだした。

「おばさん!」


 累の叫びが届く間もなく、飛び出した鬼は黄玉が放った数本の黒い影に貫かれて地に伏した。


「累様、後は、後はどうか……桃花と共に朱鬼を討ち……そして、私達をお救い……」



 再び累は黄玉と対峙することになった。


「許さない、黄玉」

「生意気ね。その目、その口、気に入らないわ」

「私はあなたを倒して氷狼神社へ向かうわ」

「あはははは。まったく、何にも知らないってことは幸せな事よね」

「こ、これから知ればいいわ。私は自力で記憶と名前を取り戻して見せる!」


 水音の目の前で鬼灯累と黄玉との戦闘が始まろうとしていた。

 決して動くな、姿を見せるなとは犬童澪から上狛五神官に与えられた最重要の命令である。それでも、状況は一刻を争う事態を迎えていた。

 

 鬼姫である鬼灯累を殺す為にこの屋敷を訪れた水音であったが、その水音の前にはもう鬼姫は存在しない。今、目にしている者はどう見ても真中唯にしか見えなかった。真中唯は本来の自我を取り戻そうとしているように見えていた。

 助けたい。愛する者をこの手で救いたい。使命と感情の間で水音の心は当初とは違う揺らぎを見せていた。

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