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エッセイ・考察

アルバイトしているのだが

作者: hhh


先月からひょんなことでアルバイトをしている。

夜間の配達の仕事である。

ハイエースに乗って一日長い場合だと260kmぐらい夜中に運転している。


一応日時は区切って3か月間の仕事にはなるのだが、お酒を飲まない人であればずっと続けてもいい仕事ではないかなと考える。


まあ、昼間にもちょっと仕事を入れないと余裕がある暮らしはできなさそうでもあるが、安いアパートなどで暮らす場合にはちょうどいいのかもしれないぐらいの金額がもらえる。


いわゆる底辺職の運転手という仕事を今回しているわけだが、今の職場の居心地はかなり良いと思っている。

以前勤めていた職場は年収は確かに良かったが、ほぼ飼い殺しの状態で過ごしていたのもあるし、出世のためにいろんな社内政治をする人間が多かったので面倒くさいことこの上なかった。


都会に疲れた人がいるのであれば、一息に農村の田舎の集落に移住するよりは田舎の県の2,3番目の市でこういった仕事をしながらつてを増やして本格的に農村に移住するのもありではないかと考える。

年齢が40以下であればかなり求人はひっきりなしに出ているのだし、段階を踏んでの移住も考えてみてはいいのではないかと思う。

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