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マリアナに堕ちたのは、親友ではなく、私でした。  作者: Ruria
ドラックルームスープ編(リモート潜入)
63/108

レンタルルームには、愛と混沌が渦巻いてました。

「えっと、ここって……」


 私達はレンタルルームの扉を開けると、外のネオンが淡く射し込むだけの、電気を落とした静かな部屋が広がっていた。


 カーテンを開けた大きな窓の向こうからは、日が長くなっていたせいか、まだ煌びやかなネオン街にはなっていない。

 ガラス製のローテーブルには、そのゆるやかな光が反射していて、私達の姿も影っぽく映っている。


 試しに軽く電気をつけると、壁は柔らかなグレー、床はオーク調のフローリング。窓際に置かれたキャンドル型のLEDと、棚に仕込まれた間接照明も置かれていた。

 うん。天井に取り付けられたダウンライトが、とても眩しい。


「実は『配信者向け』の部屋をとりまして、 WiFi(ワイファイ)も一番良いのを使っているので、通信切れはほぼ無いっす」

「それはすげーな」


 ベージュのファブリックソファには、くすみカラーのクッションが二つ。ガラスのローテーブルの端には、先程買ってきたエナドリ10本を置いてみることにした。


 すると、ガラッと缶同士がぶつかる音がしたが、まあ、確かにここだったら、情報を共有するのにも良さそう。


「さて、冷凍庫に入れてくるねー」

「おー。つーかあいつら、いつもおっせーよな。折角タミコが連絡したって言うのに……」

「まぁまぁ。いつもの事じゃないっすか。あの二人の事っす。周囲の事なんか、全く気にせずにイチャコラしながら来ると思うっす」

「あはは。まぁ。気長に待とうよ」

「その間に盗聴器が付いてないか、確認しとくか」

「賛成!」

「まぁ。レンタルルームなので、それは無いと思うっすけど、念の為に見るのは良いことっす!」


 なので、フグトラさんはポケットから小さな白い機械を取り出すと、それをコンセントに翳しはじめたのだ。


「それって?」

「あー。盗聴器を見つけるための道具っす。炙り出しをするのに、便利なんすよね~」

「ほーん。わざわざ机の下を調べなくてもいいってことか?」

「そーいう事っす。見つけたらコイツがピピピッて音を鳴らしてくれるんで。まぁ、念には念を。すね!」

「……」


 ふと思ったけど、フグトラさんって、あっけらかんとしているけど、実は慎重派なのかな?

 所々、周囲を見渡しては警戒しているように見える。


「大丈夫そうっすね」

「さて、準備を始めよっかな」

「おー。あの地雷野郎達が来るまでの間に終わらせておくか」

「賛成! あの二人来ちゃったら、準備どころじゃなくなりそうだし……」

「あはは。まぁ、粗方やっておきましょっか」

「りょーかい!」


 なので、カラマリアの『地雷カップル』が来るまでの間、私たちは『龍樹君なりすまし作戦』の準備をする事にしたのだ。


 まず、私は黒ジャージの上を脱いでリルドに渡すと、彼からは半袖の黒パーカーを借りることにした。


「これでいいのか?」

「うん。って、やっぱでっか!」

「そりゃぁ、メンズものだからな」

「うん。どう? フード、被ってみたけど……」


 すると、目がすっぽりと覆い被さるほど大きかったので、周囲は何とか目の前が認識できる状態だった。


「お前、似合うな」

「え!?」

「ていうか、匂い、大丈夫か? 汗かいてたからあれだけど……」

「それは、へーき……、うん」


 だけど、パーカーを借りるだけなのに、何なんだろう。このぎこちなさは。

 それと、フードを一旦外すと、たまたま左手に付けていたヘアゴムを使って茶色い髪を括ってまとめた。

 そして、周囲から髪が見えないように、再びフードを深く被ったのだ。


「え? もしかして、そっちも現在お付き合い中っすか?」

「ええっ!?」

「おいおい。まさかフグトラまで言うんか? さっきも先輩に言われたんだが……」

「あははぁ! なーんか仲良くて良いっすね! 羨ましい限りっすよ!」

「えっとそれって……」

「まま。ちなみに俺の好みは全然違うんで、略奪とかその辺は全く考えてないので安心してくださいっす!」

「おいおい。それどー言う意味だコラ」

「あははぁ! えっとっすね……」


 彼は焦りながらも考え込んだ末、突然こんな事を言い始めたのだ。


「最近思ったのが、俺、『守りたくなる様な子』がタイプなのだと気がついたんすよ」

「ほーん。守りたくなる様な子。なぁ……」

「例えば、俺、背が高いんで、タミコさんよりも背が『ちっちゃい子』とかがいいなぁ。て思ってたりするっす!」

「ええっと……」


 作戦の準備をしていたのに、何で突然、恋バナが始まった?

 しかも、フグトラさんの好きなタイプが『背が小さい子』だとは。いや。まさかロリコンじゃないよね?


「おい。まさか……」

「あー! いやいや! 年は『同い年か年下』がいいっすけど、『幼児が好き』というのは全く無いっす! それ、どこのロリコン野郎っすか!」

「あはは……」


 だけど、彼は焦りながらも、キッパリ否定していたので、それは無いか。

 私は軽く笑いながらも「アイス食べます?」と二人に聞いてみた。


「おー。早速食うか」

「りょーかいっす! わぁ。何買ってきたんすか!?」

「えっと、ブルーハワイのかき氷と、フグトラさんには、抹茶のかき氷を買ってきたよー」

「おお! ありがとうございますっす! しかもこれ、あんこも入ってる!」


 なので、コンビニで買ってきたかき氷を二人に配ると、残りのイチゴ味のかき氷2つは、冷凍庫にしまう事にした。と言っても、実はもう片方は、『練乳入り』なのよね。


 実は同じものが売り切れてて、片方を『練乳入り』にしたのよ。まぁ。あの二人なら余裕で『シェア』し合うでしょう。


 だけど、潜入前に恋バナとか。私も私で何しているんだろうな。緊張でいっぱいなのに。


 でも、木製のスプーンで砕きながらも食べるブルーハワイのかき氷は、ヒンヤリとしていて美味しい。暑く火照った体を瞬時に冷やしてくれるし、色も相まっているせいか、涼しく感じる。


 彼もまた、同じものを食べているのだが、あの時の地雷カップル達も、こんな気持ちだったのかな。


 って、ちょっと待って。何でまた意識を!?

 紛らわすために、スマホの通知を確認すると、『今着いたから待っててね〜』とシイラさんからの通知が入っていたのだ。時刻は19時。18時頃にレンタルルームに入ったのに、何処で道草食っていたのやら。


「にしても遅いっすよね~。あの二人何してんすか!?」

「さぁーなぁー」

「今、通知が入ってたけど、着いたって」

「ったく、相変わらず呑気な野郎だな」

「まぁ、それがシイラさんって感じだし……」


 ついでに、エナドリも飲んどくか。

 私はレジ袋の中で転がっている緑のエナドリ缶を取りだし、1本飲んでみる。

 でも、初めてなせいか、手が軽く震えてしまう。


「ひぇぇ。タミコさん恐ろしいっすよね」

「え? なんで?」

「エナドリ初心者、っすよね?」

「まぁ。飲んだことは無いけど……」

「初心者でいきなり『モンストゥル』の緑飲む人いないっすよ」

「そうなの!?」

「へー。俺は紫から飲んだけど、こっちが正解って事か?」

「まぁ、正解は無いっすけど、紫の方がカフェインは少なめなんすよ」

「へー……」

「ちなみにタミコさんが飲んでいるのは、カフェインの含量が、他のエナドリよりも『いちばん多い』んすよ」

「あー。だからかぁ!」


 確かに、バチバチにキマる様なこの高揚感。

 オマケにメロン味のせいか、ごくごくと飲めるから、とても美味しく感じるんだよね。


「おま、大丈夫なのか!?」

「うん。全然イける。まぁ、規定量を守れば、多少強くても大丈夫だと思うけどね」

「ほえー……」



――ガチャッ ガタガタッ



 ふと、玄関先から音がしたせいか、私達3人に、緊張感が一気に跳ね上がった。


「誰か来たっすね」

「あいつらか?」

「……怖いけど、ちょっと見てくる」


 なので、恐る恐る向かおうとしたら……。



――コラコラ。ここでちゅーしたらダーメ。ここはレンタルルーム。ラブホじゃないからね?


――うん。分かってるよ。でもね、初めてのところ、怖いから。その、ずっと手、繋いでていい?


――ははは。仕方ないなぁ。でも、離す時は遠慮なく離していいからね~。


――うん。わかった! ありがとう! しぃら!



「……は?」


 私は思わず聞き耳を立ててしまったが、玄関先で何をやっているんだ。この地雷カップルめ。

 でも、ここにメンコさん、呼ばなくて正解だったかもしれない。彼女までこの場にいたら、薔薇本の量産化、待ったなしだったかも。


「はぁ……」


 呆れ気味にため息を吐きながらも、リルド達の元へ戻ると、こう報告しといた。


「どした?」

「あー。また二人の世界を構築してたんすか?」

「大当たり。しかも今度は玄関先ときた」

『はぁ……』


 二人も思わずため息を漏らしていたが、こんな展開になったのは、あの騒動以来だ。


 冷静にならないと。冷静にならないと……。


「やぁ! 遅くなっちゃってごめんね~」

『ふぁっ!?』

「えっと、どうしました?」


 すると、背後から地雷カップルが声をかけて来たので、私達は変な声を上げてしまった。


「えっと、ここ、こんばんは……」


 咄嗟に挨拶をしてしまったが、相変わらず二人の格好がお洒落というか、片手は恋人繋ぎでお互いの指を絡めながら握っている。


 シイラさんの方は猫耳が付いた白い半袖パーカーに、軽そうなカーゴパンツを身につけている。黒いTシャツには、赤い西洋貴婦人のイラストが描かれたプリントが付いていた。


「相変わらず、すげー格好してるっすね」

「え? このパーカー、可愛いからお気に入りなんだぁ!」

「えっと、耳が付いてるから?」

「そうだよっ! えへへ」


 一方、上機嫌の真生くんはというと、ピンクの長袖で薄手の丸耳パーカーと、その中はフリルの白黒ワンピース、白黒のハイソックスで構成されていた。

 会う度に女の子になっていくのだけど、シイラさん、今度は彼を着せ替え人形の様に、魔改造する新たな趣味でも出来た訳?


「とりあえず、実は頼みたいことがあったのよ」

「なになに? しぃらから聞いたよ。ぼくを『借りたい』て?」

「そう。とりあえず二人共、そこに座って」

「わかったぁ!」

「はいよ~」


 なので、地雷カップル達をソファに座らせると、私は近くに置いた茶色い紙袋から、鍵が付いた黒い重箱を取り出した。

 そして、ガラステーブルの上に置いて、こう頼んでみる。


「この箱をね、開けて欲しいの」

「ほー。それで。流石タミコちゃんだね~」

「わぁ! 凄い高そう……」

「あ。高そうって、値段の事っすか!?」

「にしてもよ、どんな素材で作ってんだこれ」

「えっと……」


 しかし、みんな意見がバラついていたせいか、なんて答えればいいか分からなかった。


 いやいや。リルドといい、フグトラさんといい、何で中身じゃなくて箱の素材に目が行くんだよ。私は『中身』が気になるのに!


「あはは。これぐらいの箱なら大丈夫だよー」


 だけど、彼は肩にかけられていた黒いショルダーバッグから、ピッキングツールらしき物を取り出してきたのだ。


 おいおい。あの可愛らしいバッグから、物騒な物を取り出してきたよ。何だろう。もう色んな意味で恐ろしいわ。この子。


「ええっと、シイラ……、さん?」

「ん? どした? フグトラ君」

「ままま、まさか……、『桃毒の鍵師』って……」

「え? 知らなかったの? 真生と同じ組織にいたのに?」

「いやいや! 確かに一緒に居たことはありますが、通り名は噂程度でしか聞いてなかったので……」

「まぁ。フグトラさんは『抹茶』以外は信仰心ゼロだから、同じ組織にいても分かんないみたいよ」

「あの、タミコさん。それ、何のフォローにもなってないっす……」

「寧ろ、ミオ君より毒舌吐いてんぞ。タミコ」

「嘘っ!? あー。傷ついちゃったならごめんね」

「いやいや。確かに俺は『信仰心ゼロ』なので、組織にいる人間がどういう人までかは、全く分からないっすよ」

「……。あはは!」


 しかし、彼はピッキングしながら、何故か突然、笑い始めたのだ。


「どした!?」

「ねね。しぃら」

「ん?」

「やりながら話、聞いているけど、面白いね! この人たち!」

『はぁ!?』

「ははは! 確かにそーだね! それ開けたらご褒美、何がいい?」

「えっと……」


 なので、私は咄嗟に冷凍庫にあったかき氷を思い出したので、こう言ってみる事にした。


「それに関しては、『イチゴ味のかき氷』を用意しているから、二人共安心してね」

「おっ! まさか僕達の分まで!?」

「そーですよ。今回の作戦に関しては、シイラさんのおかげでもあるので」

「ん? 僕何にもしてないけど……」

「あー。ほら。ライムに書いてあった通りに、真生くん連れてきてくれたし、龍樹君のスマートフォンも持ってきた訳っしょ?」

「そういう事ね。確かに言われた通りに、スマホも持ってきたよ」


 そう言うと、彼のパーカーのポケットから、龍樹君のスマートフォンらしき、黒い端末を取り出し、ガラステーブルに置いてくれたのだ。


「ありがとう。確かにあの時部屋で見た通りのスマートフォンだね」

「いえいえ。力になれるなら、何でもするから、気軽に言ってね~」

「……」

「フグトラさん、どーしたの?」


 すると、彼は終始、私を不機嫌そうにじーっと見ると、こう言い始めた。


「なーんか凄いっすね。タミコさん」

「え? そんな事ないと思うけど……」

「いや。だって、今この状況、タミコさん以外、みーんな『通り名』が付いてるじゃないっすか」

「え? フグトラさんも『通り名』付いてるよ? 確か、越智さんから聞いたけど……」

「あー。そーいや、『黄毒(おうどく)の復讐者』て言われてたぞ。お前」

「ふぁぁあ!? そんな、復讐者だなんて! 俺、確かにあのクソ教祖には復讐したいとは毎日思ってるっすけど、まさか通り名まで……」



――ガチャッ



 話をしている間、ほんの10分ほどだったが、突然、重箱から鍵が開く音がしたのだ。


「それじゃあ、私は冷凍庫からかき氷持ってくるねー」

「わーい! ありがとう! タミコさん!」

「練乳入りとシンプルなイチゴ味、どっちがいい?」

「シンプルなイチゴ味で」

「じゃあ、ぼくは練乳入りのイチゴ味!」

「はいよー」

「あと、エナドリもあるから好きなの飲んでって」

「何から何まで、ありがとうね。タミコちゃん」

「ありがとう、ございます!」


 なので、言われた通りに冷凍庫からかき氷を取り出すと、二人に木製のスプーンと共に渡したのだった。


「さてと……」


 なので、早速開けてもらった箱を見ると、そこには驚くものが入っていたのだ。


「えっと……」

「どした? って何だこれ!?」

「これ、『中規模アジト』の場所が書かれた地図じゃないっすか!」

「そうみたい。場所はどこら辺?」

「えっと、丁度海横にある『溜まり場の近くの廃墟』と書かれているよ」

「なるほど……」


 つまり、『薬漬け』の連中が一番集まる場所に、中規模のアジトがあるということか。

 ていうか、新海の珊瑚町、危なすぎるでしょ。早く警察来て摘発して貰わないと、確実にゾンビタウンになるって。


「つまり、シイラさん。越智さんが欲しがっている『改良版ネクター』のレシピも、そこにある可能性が高い。てことよね?」

「そうだねー。やっぱタミコちゃん、知ってたか~」

「ていうか、シイラさんやタミコさん、どこまで知ってるんすか。俺は話について行くのに必死っすよ……」

「あはは。まぁ。ある程度予測はしてたけどね~」

「はぁ……」


 だけど、やっぱりシイラさんは何度か話しても心底、測れない怖さがあるのよね。

 なんて言うか、どこまで知ってるんだろうか。闇ブローカーだから、かなり根底まで知ってそうな感じだけど……。


「まぁ。タミコはそーいう奴だ。先に『桃毒の鍵師』が真生くん。なのを見破ったのもタミコだしな」

「え? そうなの!?」

「うん。この際言っちゃうけど……」


 私は今までの思いをぶちまけるかのように、緑のエナドリを飲み干すと、こう言い放ったのだ。


「だって、『1番高い』防犯窓のセキュリティを、『2度も』突破出来るの、真生くんしかいないでしょ。どー考えても」

「それもそっかぁ! あはははは!」


 シイラさんは笑いながらも紫色のエナドリを飲んでいたけど、まさか……。いや。どうだろう。通り名から推測している可能性もあるし。うーん……。


「えぇ!? あれ、一番セキュリティ高かったんだ! ぼく知らなかったぁ~」

『はぁぁあ!?』

「知らなかったって……」


 だけど、彼も驚きつつ、自分で持参した白いストローを缶に刺しながら言うと、紫のエナドリを美味しそうに飲んでいたのだ。


 もうヤダ。何この怖可愛い子。

 まるでチート級のスキルを持つ、無自覚系主人公か何かかな? 


 私は呆れ気味にはぁ。と溜息をつきながら更に箱を漁ってみたら……。


「え? 何これ」


 もう一つ入っていたのは、一件見た目は電子タバコに似たスリムな筐体だった。透明なカートリッジの中には、小さな錠剤が数個、整然と並んでいるのが確認できるけど……。


「おい。どうしたんだタミコ」

「これって、何?」

「……!!」


 すると、シイラさんが驚いた顔でその電子タバコを私から奪い取ると、青ざめた顔でこう言ってきたのだ。


「これ、『錠剤版のゾンビタバコ』だね」

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