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マリアナに堕ちたのは、親友ではなく、私でした。  作者: Ruria
キルマイフレンド編
30/108

買い物をしていたら、何故かレンタルルームに案内されました。

「あの……」

「はっ! ごめんなさい! つい……」


 私はこの時、かなり混乱していた。

 何故なら何で、ベローエの人がこんな所にいるのか、未だに理解が出来なかったからだ。

 だってあいつら、『自然死』を理想とする団体では。だからてっきり、『ヴィーガン』みたいな偏った思想をしているから、添加物だらけの商品が置いてあるコンビニなんて、行かないだろう。と。


「その、抹茶のコーヒー、好き、なんですか?」


 なので、恐る恐る聞いてみることにした。

 相手は180センチはゆうにあるだろう、とても背が高い人だ。リルドよりも少し背が高いので、突然襲われたらどうしよう。


「えっ!? あ。その、えっと……。実は俺もそれ、気になっていて。その……」

「ん?」


 しかし、かなり様子が可笑しい程に、彼はテンパっている。もしかして、女の子相手に話すのは初めて、なのか?


「えっと、貴女もまさか、この抹茶味のコーヒーを飲みたくて?」

「う、うん。コーヒーなのに、抹茶味。というのが気になってしまって……」

「確かにコーヒーなのに、抹茶味って言うの、とーっても気になるっすよね! 実は俺も、抹茶味のもの、大好きなんっすよ!」

「そうなんですか?」

「例えば、抹茶のチョコや抹茶ラテ、抹茶味のドーナツなんかも、俺の好みっす!」

「は、はぁ……」

「それに、春になると、期間限定でよく宇治抹茶味の商品が出回るじゃないっすか! 見つけたら手当り次第買い占めては試しに食べたくなっちゃうんですよねぇ。もしかして、貴女も見つけたら、ソッコー買い占めちゃったりします?」


 すると、『抹茶』というワードに反応したのか、彼はしっぽを振って喜ぶ超大型犬のように、意気揚々に語り出したのだ。


「え、えっと……」


 彼の圧倒的な抹茶愛に負けてしまったせいか、困惑してしまったが、どう返すのが正解だろうか。このまま曖昧に濁しても申し訳ないし。うーん……。あ。


「実は、つい最近、行きつけの喫茶店ができたんですけど、そこにある宇治抹茶パフェが、今のお気に入り、なんです」

「ほおー! 宇治抹茶パフェ! 美味しそうだなぁ~。いつか堂々と食べに行きたいなぁ! あっ! そうだ! その……、もし良かったら、貴女が買い物した分、こちらでお支払いしても、よろしいっすか?」

「えええっ!? それは申し訳ないですって!」

「いえいえ。良いっすよ! それに、俺は貴女ともっともっと、抹茶に関する事以外にも、沢山話がしたいので、俺に奢らせてくださいっす!」

「そう、なんです、か」


 しかも突然、私が買うものを全部を支払いたいとも言ってきたので、とてつもなく困惑した。

 それに、初めてリルドやシイラに会った時は、敵意を感じていたのに、この人には何故か全く無い。


 あと、抹茶に関する事以外にも沢山話しがしたい。だと? どこまで話せばいいのか分からないけど、とりあえず、彼には私が『サーフェスの従業員』だと言う事は隠しておこう。


「えっと、そういえば、ここには何のために来たんすか?」

「私、ですか? 私はその、単に買い物をしに来ただけですよ」

「そうっすか。ならこの後、暇っすか?」

「え? 暇っちゃ確かに暇だけど……」

「分かったっす! では、俺は雑誌コーナーのとこで立ち読みして待ってるっす~」

「えっ……、はぁ!?」


 だけど、何だろう、この不気味な怖さは。

 出入口付近でウロウロされても、店員さんが困惑しちゃうからやめた方がいいのに。


 それに、会ってまだ1分も経ってないはずなのに、もうこんな感じで、一気にゼロ距離で詰め寄ってくるし、語尾は『~っす』ていう軽いタメ口みたいな口調で接してくる。もしかして、こいつ、私より年下なのか? それとも、同い年か?


「うーん。考えまくってても、埒あかないなぁ」


 しかし、解決策が見つからない私は、軽くボヤきながらも、おもむろにサラダスパゲティや冷凍ラーメン、あとは気になった商品を片っ端からカゴの中に入れることにした。勿論、今、期間限定で売られていた『アレ』もついでに。


「何カゴの中に入れたっすか?」

「え? こんな感じのだよ?」


 すると、雑誌コーナーから戻ってきた彼が、私の背後から顔を覗かせるかのように、カゴの中身を見てきたのだ。

 ちなみにカゴの中身は、コンビニ限定で売っている、サラダスパゲティと冷凍ラーメン、期間限定で売られていた『アレ』も二人分で入れている。


「おー! 良いんすか!?」

「うん。どーせなら、二人で食べよーかと思って……」

「えっと、その、めーっちゃ嬉しいっす! 俺、実はコンビニで食べ物を買って食べるの、生まれて初めてなんっすよ!」

「え? って事は、今日初めてコンビニに来たって事?」

「そーっす! もしかして、貴女もですか?」

「私は来た事あったけど、久しぶりだったせいか、どの商品がここにある。ていうのが分からなくて……」

「俺もっす!  ガチで奇遇っすね! わぁー! ちょー嬉しいっす! 一度やってみたかったんすよね。こーやって一緒に買って食べ比べたりすんの!」

「は、はぁ……」


 しかし、何を言ってもリアクションが高すぎるし、マシンガンのように一方的に話し続ける彼に、唖然とするしかなかった。


 食べ比べ? 一度やってみたかった?

 ベローエってまさか、食事関連にも厳しい団体なのか?

 益々彼が所属している組織であろう、『ベローエ』という団体の存在が気になった私は、しばらくの間、彼の話に乗ってあげることにした。


「さて、俺がお会計するので、あと、何か買い忘れた物とかあるっすか?」

「えーっと、肉まん二つ追加でお願いしようかな」

「分かりましたっす! わぁーい! 肉まんだァ!」

「凄い喜んでるけど、まさか……」

「あー。食べたことはあるっすけど、あっちで売られてるやつは味がくっそ薄いんすよ。まぁ、専用の売店みたいなとこで売っているので、仕方ないっすが……」

「専用の売店?」

「その話は後でするっす。ここだと他の人もいるので、その、言い(にく)いっす」

「は、はぁ……」


 だけど、肝心な事は、何故か笑顔ではぐらかされたので、仕方なく支払いは彼に任せる事にした。


 でも、最近のレジは、セルフで支払いをするせいか、バーコード決済以外は一切、店員さんが接触してこない。


 それに、よく見てみると、彼は財布から五千円札を取りだし、平然とした顔(フードは深く被っていて、あまり顔は見えないが)で支払っていたのだ。リルドやシイラみたいに、バーコード決済をしないのも何だか不思議だった。


「ありがとう、ございます」

「良いんすよ。これぐらいはやりますから。その代わりだけど……」

「ん?」

「ちと、付き合って欲しい場所があって……」

「は、はい?」

「そしたらそこで、専用の売店の事も教えるし、そこだったら買った物も食べれるしで……」

「へー、そんな、持ち込みおっけーな場所ってあるの?」

「まぁ。いつもそこを隠れ蓑にしているから、アイツらには一切接触はして来れないと思うっす。なので、安心して欲しいっす」

「そうなんだ……」


 って今、隠れ蓑って言った?

 アイツらって、一体この人、誰に追われているんだろうか。それと、よく見ると、真ん中には、虎の顔が付いた装飾があしらわれている不気味な十字架のペンダントを付けている。

 だから、間違いなくベローエ側だとは思うけど、なんて言うか、敵にしてはことの今までも、敵意が全く無いのも違和感だ。


「まぁ。安心して下さいっす。俺は貴女を傷つける様な行動は一切しないことを、神に誓うっす」

「神に、誓う……」

「そう。ふつーに『友達』として接してくれたら、俺は嬉しいっす!」

「友達。ね……」


 だけど、ここまでフレンドリー過ぎると、拍子抜けしてしまうって言うか。本当に裏では、闇バイトとか、やっているんだろうか。

 しかも彼は、私が選んだ物なのに、屈託な笑顔で、買ったものを全部持ってくれているし、傍から見たら、同棲中のカップルが、買い物を終えた時みたいだ。


「ありがとうございましたぁー」


 店員が挨拶をしていたのを背後で感じながらも、私と黄色いパーカーの彼は、店を後にした。


「えっと、今からどこへ向かうつもりなんですか?」

「歩いてすぐ近くにある『レンタルルーム』っす。実は前日辺りに予約してたんすよ」

「はぁ……」

「まぁ。安心してくださいっす。俺は単に、食べ比べがしたいっていう理由だけなんで。決して(よこしま)な考えは無いって事を神に誓うまでっす!」

「……」


 しかし、この人は一体、何を考えているんだろうか。それと、レンタルルームかぁ。初めて行く場所に戸惑いつつも、一先ずこの人の言う通りに動いてみるか。あの十字架のペンダントがベローエの人間だとすれば、何れは自然と『教団』へと辿り着けるだろうし。


「えっとその、質問があるんだけど……」

「ん? 何すか? 専用の売店以外の事なら何聞いても平気っすけど……」

「えっと、その、レンタルルームって、ラブホテルとはまた違うの?」

「……、ふぁ!? ららら、ラブホテルぅ!?」


 なので、まずはこんな質問をしてみる事にしたが、何故か彼は頬を真っ赤になりながらも、声が裏返っていたのだ。


「だって、前日辺りに予約して、二人きりになるってことは……」

「いやいやいやいやいや! ららら、ラブホテルとはその、また違うんすよ! なんて言うか……、その、飲食持ち込みオッケーで、風呂は付いてない所がほとんどっす。あるところはあるんすが、極一部っす。あとは、ルームサービスとかは付いてないっすよ!」

「へぇ……」

「あああ、あとは、その、料金も時間単位でリーズナブルなんすよ。なので、誰にも知られたくない話がある時は、『レンタルルーム』を使うのがオススメっす。勿論、こじんまりとした喫茶店もあるっすが、持ち込みは勿論、不可っす!」

「なるほど……」


 しかし、彼はテンパりながらもレンタルルームについて語り出したので、その圧に唖然としながらも話を聞いていた。


 だけど、有益な情報を聞いた気がする。今度、リルドと二人きりで重要な話をする時、利用してみようかな。


「はぁ。とりあえず、着きましたっす」

「ここが?」


 何だかんだ話しているうちに、いつの間にかレンタルルームに着いてしまった。しかも、ちゃんと看板に『レンタルルーム カスピ』と書かれている。


 見た感じは、何処かの無料案内所に似たような、白と青で目立つ看板だが、色のせいか、怪しさはあまり無い様に見える。なんならカフェの様なオシャレな雰囲気だ。


「そうっす。それと、中に入ったら早速、コイツらを冷蔵庫に入れなきゃっすね!」

「あー。確かにそう、だね」


 でも、やっぱり躊躇うなぁ。幾ら『教団』へたどり着く為に、敵組織の人と個室で二人きりになるなんて。

 だけど、『専用の売店』という存在も気になった私は、意を決して彼と共に、レンタルルームへと入ることにした。


「ほわぁ……」


 入ってみると、想像よりも綺麗な部屋だった。てっきりネカフェみたいな狭い部屋かと思っていたが、まるっきり違った。

 まるでマンションのモデルルームの様に、ソファやテーブルも備え付けられていて、キッチンまでもある。勿論、冷蔵庫もあって、テレビもゲーム機までもある。


「驚いたっすか? ここなら誰にも邪魔されずに話せるかと思って案内したっす!」

「はぁ……」


 彼は慣れた手つきで買って貰った物を、次々に冷蔵庫と、冷凍室にしまっていた。


「おっ? これ食べてみたいっす! 早速食べてもいいっすか?」

「いいよ。私も丁度お腹空いたし、肉まんちょうだい」

「うん! はいどーぞ!」

「ありが、とう」


 そして、私と彼はそれぞれ、肉まんを持ちながら、目の前にあったダイニングチェアとテーブルへと向かうと、席に座って頬張ったのだ。


「そういえば、名前言うの忘れてたっす!」

「あ。私も……」

「先に俺から言うっす。あと、フードも脱がなきゃっすね!」

「は、はぁ……」


 しかし、彼は自己紹介をすると、突如、黄色いフードを外して姿を現したのだ。


「なんて言うか……、綺麗な顔つきですね」

「ふぁぁ!? そんなこと言われたの初めてなので、正直言うと、恥ずかしいっす!」


 でも、言っていることは本当だ。

 高身長のはずなのに、顔つきは女の子の西洋人形みたいに目鼻立ちが整っていて、リルドとはまた違った、可愛い顔つきをしている。

 毛先は黒色で、それ以外は緑色のストレートヘアで耳にかかるか、かからないかの長さだ。前髪は自分で切ったのだろうか。左から右へいくにつれ、長さが長くなっていて、階段を逆さにした様に、バラバラだ。目はもしかしてカラコンかな。深紅な目で私を見つめていた。


「俺の名は『フグトラ』っす。一応、ベローエの『幹部』っすけど、現在、信仰心はゼロっす!」

「えっ!?」


 彼はそう笑顔で答えながらも、肉まんを頬張っていたが、幹部なのに信仰心ゼロってどういう事!?

 突然の爆弾発言に戸惑いを隠せない。


「はい。俺は一応、両親がモロ、ベローエ教団の人間なので、二世なんすよ!」

「はぁ……」

「なので、事の今までは、周りに言われるがまま、流されるがまま、今に至ってきたっすが、ここん所最近のベローエは、可笑しい所が多すぎるんすよ!」

「可笑しい所って?」


 気になった私も、肉まんを頬張りながら、彼の話に耳を傾けていた。


「最近のベローエは、本来のベローエとは違くなっちゃったんすよ。例えば、『自然死』を掲げていたのに、強制的に『殺そう』としたり、お布施と言いながら、その内容は闇バイトと変わんなかったり、オマケに『冒涜者は見つけ次第抹殺』だとか物騒な事を言い始めるしで! 抹殺なんて言ったら、自然死じゃなくて単なる『殺人』っすよこれ!」

「……え?」


 そしたら、彼の口からはベローエの悪い所を盛大に語ってきたのだ。

 この辺は確か、シイラさんが言っていた事と全く変わんないような。だから未成年が、安易に巻き込まれているのだと思うが。


 だけど、『冒涜者は見つけ次第抹殺』だと?

 聞き捨てならない事を言っていたので、更に詳しく聞こうと思い、軽く相槌を打った。


「ちょっと待って? 冒涜者は見つけ次第抹殺だって?」

「そう言ってましたっす。まさか、知り合いの誰かが冒涜者だったり!?」

「まぁ。知り合いっちゃ知り合いだけど……」

「それはまずいっすね。特に今、冒涜者と別組織のトップの息子を殺せ。と命令が下っているので……」

「そ、そう……」


 しかし、まさか幹部までもベローエに対して不満を持っていたのには正直驚いた。

 でも、命令が下っているていう事は、ベローエは未だに血眼になって二人を探しているって言うことだろう。

 私は静かに肉まんを頬張ったが、残り三分の一まで減っていた。


「でも、何でこんな肝心な内容を、私に言うんですか?」

「……」

「私自身、ベローエの信者でもないのに……」

「……」


 しかし、彼は肉まんを食べ終え、冷蔵庫から抹茶のドーナツを取り出した瞬間、真剣な眼差しで私にこう言ってきたのだ。


「貴女が俺が探していた『タミコ』さんだからです。そうですよね? 『キルマイフレンド』という掲示板に載ってましたっす!」

「えっ!?」


 すると、私から全く、自己紹介をしていないのに、何故か名前を当てられてしまった。しかも、『キルマイフレンド』という掲示板に載っていた事までも知っていた。


「そうですけど、何で?」

「えっと、本当に騙すつもりは全く無くて。ごめんなさい。実は教祖様や幹部の連中から命令を受けたんすよ。『投稿しろ』と」

「は、はぁぁ!?」


 驚いた。まさかこんな形で私の事を掲示板に載せた人が現れたとは。しかも、教祖や他の幹部からの命令だと?

 やっぱり、あの掲示板は、ベローエが積極的に関わっていた事が分かったのだが、じゃあ、龍樹君やミオさんの事を投稿したのは、一体誰が?


「じゃあ、俺のもの。とか、保護して欲しいって書いたのも?」

「間違いなく俺っす。なので、コンビニでさり気なく、偶然を装って接触をしました。アイツと言った方には申し訳ない事をしたと思っています。ごめんなさい!」

「えっと……」


 すると、彼は誠心誠意を込めて謝り始めたので、困惑してしまった。

 だけど、この真相をリルドが知ったらと思うと、フグトラさんがご愁傷さまになる未来しか見えないのが、かなり申し訳ない所だが。


「その、私の事は、どこまで、知っているんですか?」

「それは、貴女が組織に入る『前』からっす。あの盗聴器の設置も、闇バイトの任務内に入ってましたし、今回の盗聴器の設置も、俺よりも末端の信者がやったと思うんす」

「……」


 まぁ。分かってはいたけど、予想外すぎる展開になると思ってなかった私は、無言で最後の肉まんを頬張りながらも、静かに彼の話に耳を傾けていた。


 それにしても、何で毎回、私が狙われないといけないのか、未だにさっぱり理解ができない。

 龍樹君はカラマリアのトップの息子だから、狙われるのは何となくわかるんだけど、私なんて、24歳、元無職の女だ。何度も言うが、元無職の女だ。私を狙っても何も無いと思うんだ。狙うのなら、税金を爆上げしてくるクソ政治家でも狙ってくれ!


「それと、俺、本当に貴女と大事な話をしたくて、教祖様には言わず、独断でレンタルルームを借りたりもしたんす」

「え? 独断で?」

「はいっす! なので今回、追跡されないように、スマホは教団に置いてきたんす」

「それで、現金で支払った。と」

「まぁ。そーっすね。それと……、その」


 すると、彼は抹茶ドーナツをテーブルに置くと、私に頭を下げながらこう、告げてきたのだ。


「お願いです! ベローエという組織を、盛大に『ぶっ壊して』下さい!」

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