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マリアナに堕ちたのは、親友ではなく、私でした。  作者: Ruria
真夏のナイトメア編
110/110

深夜、ひっそりとやるゲームは、どこか背徳的でした。

「つまり、『未成年』だけログイ……」

「ええっとぉー。ちょっと待って!」

「何ですかな? メンコ氏」


 すると、不服そうな顔をしたメンコさんが、私の話を遮りながら、グソクさんにこう問いただしたのだ。


「未成年だけしか取り込まれないのにさ、何でタミコちゃんは取り込まれそうになった訳?」

「は? お前、大丈夫か?」

「……うん」


 確かにそうなのよ。何で成人済みの私が取り込まれそうになっていたのか、かなり気になるところだけど……。

 もしかして、『例外』が存在するのか?

 私は軽くお茶を飲みながらも、彼の話に耳を傾けていた。


「それもひっくるめて言いますとな、恐らくタミコ氏は誰よりも『共感力』や『想像力』が高いせいかもしれませんな」

『共感力? 想像力?』


 その言葉を聞いた私達は思わず声を揃えて首を傾げてしまったが、どういうことだろう。


「皆さん、あんまりピンと来てないようですが、物語を読む際、主人公がピンチになったり、悲しい過去を背負っていた。てなると、読者はつい応援したくなったり、『わかるよその気持ち』になる事があるのが『共感力』ですな。『想像力』はその先を想定出来る力ですぞ」

「あー。それなら納得いくかも! だって現にタミコちゃん、何も頼まなくてもこうやって焼肉弁当を全員分買ってきたりするし!」

「おいおい。基準はそれかよ」

「まぁ、メンコ氏の言う通り、そんなもんですな。ですが、時には『優しさを利用する』奴らには、格好の餌として化けてしまう事があるので、優しくするのも、程々が一番ですぞ」

「なるほど……」


 言われてみれば、私は少し『お人好し過ぎる』のかもしれない。

 リルドも傍から見れば『裏の人間』なのに、こうして付き合ってしまう訳だし……。

 でも、この『裏何でも屋』の雰囲気は、表でも裏でも無い『ありのままの自分でいられる』場所なのは本当だ。嘘でも偽りでも無い。


「それとですな、タミコ氏、今度自分で小説を作ってみるのも良いですぞ」


 しかし、グソクさんはケロッとそう言うと、近くにあったペットボトルのコーラを飲んでいたが、ちょっと待って!?


「え!? 私が小説を作るって?」

「まぁ、落ち着いたら、暇ができたら。の話ですがな」

「えぇー。やった事ないから無理だと思うけど……」

「ですが、その想像力の高さと共感力があれば、素敵な作品が出来そうと思いますがな」

「どうだろうね……」


 それは読者次第にもなりそうだけど、小説家。ねぇ……。

 私はペットボトルに入った緑茶を軽く飲み干すと、ふぅ。と一度、溜息をついた。


「あ。話がそれましたが、もしかしたら、この『真夏のナイトメア』の件、かなり拗れるかもしれません」

「というのは?」


 ゴエモンさんはというと、焼肉弁当を食べ終えた後、愛用の電子タバコを取り出し、一服吸って私に視線を送っていた。


「この奇怪なブログの投稿主が、『八雲凛音』という一人の生徒が書いたものではないか。と私は思っています」

「ん? つまり、この一連はキルマイ騒動の様に、『ある生徒のやらかし』によって、また火種になっているってこと!?」

「その通りです。それに関しては、カンナちゃんから、こんな情報を貰いました」


 そして、私は彼女から聞いた一連の話をみんなにすることにした。

 それは、『真生くんの勘違い』によって、八雲さんは虐められ、2年の秋頃から不登校となった。というのがトリガーとなって、今回のブログへと行き着いたのでは。と。


「はぁぁー。あんのガキか。それ、シイラ知ってんのか?」


 リルドは呆れながらも不貞腐れたような顔で話を聞いていたが、貴方も人の事、言えないのよ。私に隠し事をしていた癖に。


「知らないと……、思う」

「まぁー。好きな人でも、言えない秘密はごまんとあるでしょ。その中のうちの一個がそれだった。てことで!」

「ふーん。そー言うメンコもあんのか?」

「あるに決まってるでしょ! 墓場にまで持っていきたい秘密の1つや2つは!」

「まぁまぁ。お二人とも。ワイもゴエモン氏も、人には決して言えない秘密はありますがな」

「えっ!? そうなの?」

「だけど、言う『タイミング』っつーのがあるだろ。そうやって何でもかんでも、ズカズカと詮索するのはやめろ。メンコ」

「は、はぁーい……」


 だけど、両腕を組んで堂々と座っていたゴエモンさんに一喝され、彼女はしゅん。と落ち込んでいた。


「さて、今日はもう寝よっかな」

「まぁ、俺も寝るわ。疲れたぁー」

「と言ってもアンタ、まだそんなに動いてなくない?」

「ぁあ? うるせーなぁ。みんな誰も、お前みたいに風邪とか知らねー。みたいな頑丈チートゴリラじゃねーんだよ!」

「うっさいわね! しかも、頑丈チートゴリラって何よ! アタシはチートでもゴリラじゃないんだけど!」

「どー見ても人間やめたチートゴリラだろ。あの時のアジトでどんだけ敵をぶっ倒してたんだよ」

「あれはあんたの『お・に・い・さ・ん』がほぼ全部ぶっ倒してたのよね! アタシは30人ほどしかやってないから!」

「それでも十分だろ! このチート女!」

「チート女って何よ! チート女ってぇ!」

「おいお前ら。早く寝ろ。うるせぇぞ」

『ゴエモンさん!?』

「んだよ。そこで声合わせなくってもいいだろ。わざとやってんのかそれ」

「いや。わざとじゃ……」

「ほれ。ごちゃごちゃうるせーガキ共はもう寝る時間だ! とっとと部屋に帰れ!」

「寝る時間って……」


 時間を見るといつの間にか、夜の10時を回っていた。

 と言っても、三人共成人済みだから、夜の10時は流石に早い就寝だと思うけど。病院かよ。


 それに、メンコさんにチート女っていうのは、流石に言い過ぎだって。彼女は恋愛では『初心者でウブ』な所があって、ナイトさんに毎度振り回されているみたいだから、決してチートではないのよ。全く……。


「では、おやすみなさい」

「お、おやすみなさいですぞー。タミコ氏」

「おぉ。タミコ。はよ寝ろ」

「ゴエモンさん……。分かりました。では、失礼致します」


 という事で、私はゴエモンさんに言われた通り、挨拶を済ますと事務室を後にした。


「……よっ。さっき言いたかった事があったから、待ってた」


 すると、リルドがふっ。と笑いながら、自身の部屋の扉付近の壁にもたれながら、私が来るのを待っていたのだ。


 両腕組んでカッコつけて待っていた様だけど、見た感じがまるで、玄関先で大好きな飼い主が帰ってくるのを待つ忠犬みたいなのよ。


「そっか。そういえば、リルドもまた、気がついたことがあったんだよね」

「あぁ。ゲームをやったことがある人なら、誰しも気がつく『違和感』だったからさ」

「なるほど。ちょっと聞きたいかも」

「そっか。じゃあ、俺の部屋来る?」

「はぁ?」


 思わず怒り混じりで本音が漏れてしまったが、突然、部屋に誘うってどういう事?

 入院していた。というのも相まって、何かやましい事でもしようとしてる訳?


 疑心暗鬼になりながらも、彼を睨むようにじーっと見ていたが、呆れ気味にため息をつくと、こう言い始めたのだ。


「いや。別にまだ10時だし、深夜まで一緒にゲームしねぇ? て誘おうと思ったんだが……」

「あ。そういう事? まぁ。いいよ。どんなゲームするの?」

「格ゲー。と言っても大乱闘式の奴だな」

「わかった。もしかしてそれ、ダメージ増し増しにして吹っ飛ばす感じ?」

「あー。そういうのは、覚えてるのか?」

「うーん。感覚でやったら『あぁ。こんな感じかもー』てなる。て事で」

「なるほどなぁ」


 という訳で、急遽、彼とゲームをする事になったのだが、大乱闘かぁ。懐かしいかもしれない。


 私は彼に連れられるがまま、部屋へと入ると、前に来た時より何故か、かなり綺麗に整頓されていたのだ。

 黒めのシングルベッドの向かい側には、大きめのテレビモニター。その間に挟まれた様に、ガラスのテーブルが置かれていたけど、前来た時は、こんな雰囲気だったっけ?


「なーんか、模様替えした?」

「いや? この大きなテレビモニターだけは、1週間程入院する前に、グソクさんから貰ったんだよな。あとはほぼ、俺が買い込んだ。ゲームとか……」

「ぇええ……」


 ふと、改めてモニターが置かれた棚の下を見ると、無数のゲームソフトや別会社のゲーム機が所狭しに置かれていたのだ。ざっと見るだけでも100はあるんじゃないかな。

 だけど、いくら探しても流血表現を含むようなゲームだけは、一個も置いていなかった。


 そこだけ徹底しているんだな。というのがよくわかるが、中にはシミュレーション系やパズル系等、かなり意外性が強いゲームも入っていたのには、めちゃくちゃ驚いたけど。


「それにしてもリルド。貴方、ゲーマーだったのね」

「ゲーマーではないけど、一応、配信した事もあった」

「うそっ!?」

「今はしてねぇけど、シイラがいた時は、よくやってたなぁ」

「へぇー……」

「主にあいつが編集して、俺がプレイヤーとして操作する感じだな。たまにこの、大乱闘クロバトで遊んだりもしてたぞ」

「そうなの!?」

「あぁ。あいつ、俺より何故か強かったけどな」

「へぇー……」


 だけど、サーフェスにいた頃はシイラさんとそんなにも仲良かったのは驚いたなぁ。


 私は徐にテーブルに置かれた黒いコントローラーを握りしめ、彼は大型モニターやゲームの電源を付けていた。


「まっ。今やる事は、じーさんには内緒だけどな!」

「そうだね。けど、私も怒られて、筋トレしろ。て言われるかな」

「どーだろーな。もし怒られたら一緒にやるか?」

「うん!」

「……」

「……え?」

「……あ。わりぃ」


 しかし、彼は一瞬驚くと、何故か赤面しながら黙り込んでしまったのだ。私、何かまずい事、言っちゃった?


「どうしたの? さっき黙ってたけど……」

「あ。いや。それより、キャラは何使うんだ?」

「あー! ちょっと! 今、話逸らしたでしょ!」

「しーっ! じーさんが怒鳴り込んでくるから静かにしろって!」

「あー。もー。分かったから理由ぐらい、教えて欲しいんだけど」

「そのまんまの意味だ。ったく、始めるぞ」

「はぁーい。そのまま。という事で受け取っておくね」

「ったく。好きにしろ」

「えへへぇ!」


 なので、私はうろ覚えのまま、キャラを選ぶと、動作確認をするかの如く、カチャカチャとボタンを押してみることにした。


「あ。じゃあ、ちょっとした『賭け』をやらない?」

「お? タミコ良いのか? そんな強気でさ」

「まぁー、もし、どっちかが勝ったら『今したい事をやる』はどう?」

「おいおい。それどー言う意味だ」

「あ。やましい事は無しで」

「する訳ねーだろ! バカ!」

「あははっ!」


 そして、私達は条件付きで3回勝負の大乱闘をする事になったのだが、かなり白熱とした戦いとなってしまった。



――1回目



 ステージは真ん中に浮島みたいな所があって、そこに各自選んだキャラが飛ばされる所から、ゲームスタートだ。彼いわく『初期』というステージ名らしい。


 ちなみに私は、ピンクの丸いキャラを選んでみた。名前は『カルピィ』と言うらしい。

 操作的には優しくて、見た目も可愛い。イラストも簡単に書けそうな緩い感じだから、ぬいぐるみがあったら欲しいな。今度ねだってみよう。


「あ。これ、すごーっ!」

「うわっ! お前吸い込みやがって!」

「いえーい! リルドと同じー! ていうか耳ついてる! かわいいい!」


 しかも飲み込んだら相手の技をコピーできちゃうとか、凄いキャラなんだけど。

 それに、丸っこいキャラから耳がついたバージョンになってたから、めちゃくちゃ可愛い。ぬいぐるみがあったら即買いしたい。


「お前なぁぁあ!」


 彼は顔を真っ赤にしながらわなわなとしてたけど、勝負だからね。容赦はしないよ。


 ちなみに彼が使ってるキャラは、キツネで服を着てるキャラで、片手には銃を持っている。名前は『フォクラ』と言っていた様な。

 ちなみにそれ関連のゲームソフトも、100本あるうちの幾つかに入ってたから、お気に入りのキャラなんだろう。


「勝負だからね。おおっと! ふわふわ飛んでるのも可愛い!」

「ったく。っざけんなよ!」


 しかし、彼もなかなか強い。カルピィの吸い込みを避けつつも、銃攻撃でどんどんとダメージを蓄積していっているのだ。


「ぁああああああ! 今本気出したでしょ!」

「さぁーなぁー」


 そして、私の所のダメージが100達した所で大技をかまされ、空彼方へと吹っ飛ばされてしまったのだ。


「あーもぅ!」

「よっしゃ。俺の勝ちー」

「ぅうう……」

「安心しろ。まだ2回あるからな」

「うん。今度こそ勝つっ!」



――2回目



「今度はどこにするの?」

「んー。楽しいステージがいいな」

「楽しいステージ?」

「あぁ。アイテムが『無限』に出てくるとか」

「それ、チート過ぎない?」

「いや。アイテムも『限定』すればチートにはならねーだろ」

「それもそっか……。ん?」


 ふと、彼との会話を聞いてて疑問に思ったことが一つあったのだ。


「どうした?」

「もしかしてさ、リルド」

「ん?」

「先程話したかった事ってさ、もしかしてだけど……」


 そして、私はある確信めいたことを、彼に言うことにした。


「あのブログ、『アイテム』が存在していないし、ダメージさえも存在していない。って事かな?」

「あー。概ね当たっているな。けど、シミュレーションゲームは、ダメージすらなくて、ひたすら物作りするだろ?」

「うん。そう言われてみれば。違うか」


 すると、画面にハッピーガラスという名の、ハートの形をしたアイテムが落ちてきたのだ。


「ヒントで言うと、これだな」

「えっと……」


 なので、対戦しながらもハッピーガラスを手に入れ、使ってみると、今まで蓄積されていたダメージが0に戻ったのだ。


「おわっ!? ダメージが消えた!」

「だろ? どのゲームにも『回復アイテム』や『ヒーラー』職、回復魔法と存在するはずなんだ」

「そう言われてみれば……」


 つまり、あのブログには、『回復』が存在しない『不老不死の世界』って事!?


 それ、本当だったら成長を望まない『堕落した世界』とも解釈が取れそうなのよ。

 スライムを倒しただけで一気にレベルが上がったり、スキルを全種類手に入れたりとか、色々考えると、ある意味チートだって。


「だから、あのブログには『回復スキル』や『ヒーラー』がどこ探してもいねぇんだよな」

「そんな……」


 だけど、本当にその世界は八雲さんにとって、『望んだ世界』なのだろうか。

 操作しながら考えつつも、画面では上から無限に落ちまくるアイテムを拾いながら、リルドが操作するフォクラにダメージを与えようと、模索していく。


「それで、魔法使いに武闘家の役職が。でも、何で勇者が二人必要なんだろう」

「それは流石に分からねぇな。勇者が二人いる必要性、俺も無いと思ってるからさ」

「うーん。けど、あのブログを見てて思ったのが……、よしっ!」

「あぁ。うわっ! 飛ばされたっ!」


 そして、私は画面上で一発当たっただけで飛ばすことができる鈍器を手に入れ、見事にフォクラを場外へと飛ばしたのだ。


「やったぁー! 私の勝ちっ!」

「これで一対一の引き分けだな」

「そうだね!」


 しかし、三回戦へとやろうとした時だった。



――ブーッ。ブーッ



 私と彼のスマホの通知が両方鳴ったのだ。


「何事?」

「誰からだ? えーっと、はぁぁ!?」

「どうしたの!? って、えっ?」


 通知を見て私達は唖然としてしまったが、いつの間にか『シークレット』という名前のグループチャットからの招待が来ていたのだ。


「誰だろう。シークレット?」

「もしかしてよ、あいつじゃね?」

「あー……」


 この時察してしまったが、まさかねぇ。

 不安になりながらもスマホの招待画面とにらめっこしていた。


「一旦、入ってみよっか」

「そうだな。アイツの連絡先知ってんの、現時点で俺らだけだしな」

「うん。もしかしたら、進展があったり……」

「この流れで依頼してきたり。な」

「まさかねぇ……」


 なので一旦、三回戦を中断すると、私と彼は招待を貰った謎のグループチャットに加入することにした。



『リルドさん、タミコさん。突然、こちらに呼び出してしまってすみません。実は二人に、折り入って頼みたいことがあります』



 入ってみると、相手は龍樹君だった。

 ほら来たよ。この流れ。

 もう驚く事も無くなったけど、突然招待するって何事よ。



『ええっと、どうしたの? こんな夜遅くに……』

『俺も同意だ。何があった?』



 なので、こう返してみると、秒で返信が来た。



『急なお願いですみません。ですが、八雲さんの親の事を調べられるのは、サーフェスの皆さんだけなんです! お願いします!』

『八雲さんの親? 親を調べてどうするの?』

『俺も同意だ。親に何かあるのか?』


 なので、私達も矢継ぎ早に返信を行ったが……、



『恐らく、全ての原因は、その親にあります。僕の勘でしかありませんが……』



――ブーッ。ブーッ。



『ですが、僕がやらなければ、みんなは一生眠ったまま。そんなのは誰だって、望んでいません。怖いと言ったら嘘になりますが、僕も正直、とても怖いです』

『えっと、何があって……』



――ブーッ。ブーッ。



 しかし、次の内容を見た私達は、思わず青ざめてしまったのだ。



『僕がこの悪夢を終わらせてきます。取り込まれた生徒達全員、僕が助けに行くと、ここで覚悟を決めました。安心して下さい。無事に帰りますので』

『えっ!? 待って龍樹君!』

『ちょっと待て。まだ早まるな!』



 私とリルドは慌てて彼に待つようにチャット文で促したが、あれから返信が全く来なくなってしまったのだ。既読もつかず……。

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