くぜたか
書記として、生徒会役員を務めることになった、小鳥遊伊織。彼は、会長である久瀬颯人のことをずっと苦手に思っていた。胡散臭い笑顔を顔に貼り付けて、ずっと周りに気を配っている姿に、嫌悪感を抱いていたのだ。しかし、生徒会に入り、久瀬と関わっていくうちに、その考えは変わり始めて………。
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2023/03/22 23:28
(改)
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