表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

落書き#1

作者: 某兄貴

正直続きを出すかどうかは分からないから詳しい詳細は書きません。

君は知ってる?

人は皆毎日同じことをして生きる。

毎日同じ道を通っては自分の職場や学校で時間を費やしまた帰る。

そんな繰り返し。

誰もそんな日々に不満は無い。

誰もそんな日々に疑問は無い。

誰もそんな日々に気づかない。

君は知ってる?

世界は明日には進まない。

明日は今日だからだ。

この世界は繰り返す。

何年何十年何百年。

誰かが止めなければ時間は繰り返し続ける。

毎日同じ時間に起きて、

毎日同じ道を歩いて、

毎日同じ会話をして、

毎日同じ時間に寝る。

そんな日々はもう飽きた。

行動を起こせるのは自分だけ。

この世界を変える時がきた。

明日〈ミライ〉を作るんだ。

今はまだ夢物語かもしれない。

でも、それを実現させなければ明日〈ミライ〉は来ない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ