表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/29

第2章5話:「視線が痛いほど胸に迫る」

画面に新しいリクエストが浮かぶ――《ポーズ:水着に着替え、両手を腰に置き、少し顔を上げてカメラを見る》。

(次は……水着……こんな格好で……でもやらないと……死ぬ……)

〈羞恥で全身が熱く、胸がきゅっと締め付けられる……視線を受けて体が小刻みに震える……〉

美雪は震える指で水着に手を伸ばし、素早く着替える。

腰に手を置き、少し顔を上げてカメラを見ると、羞恥で胸の奥が締め付けられる。

(こんな姿……誰かに見られているなんて……胸が苦しい……)

〈羞恥で心臓が高鳴り、体全体が熱くなる……もっと見られたい……〉

コメントが流れる。

《水着も似合うね!》

《ちょっと恥ずかしそうで可愛い!》

《大胆な姿も見てみたい》

《頑張れ〜!》

投げ銭合計:1,000,000コイン(少しずつ伸び、盛り上がりを感じる)

(怖い……でもルール上逃げられない……)

〈羞恥で胸がぎゅっと締め付けられ、全身が震える……もっと見られたい……〉

美雪は深く息を整え、次のリクエストを待つ。

(都市伝説の迷宮……本当に私を閉じ込めているみたい……)

〈羞恥で体が熱く、胸が高鳴り、全身が小刻みに震える……〉

特殊装置を通した画面上の自分の姿は、今日も静かに、しかし確実に羞恥と緊張で満たされていく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ