↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
吸血鬼が始めるダンジョン経営 ~アトラクション化で効率的に魂採取~【祝8万PV】  作者: 近衛 愛
第10章 物の怪の新たな人材と朝活デビュー

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

86/148

【085】営業6日目 小咲さんのスカウトその2

「ロイヤリティプログラムですか?そこんとこもう少し詳しくお願いします。」


「私もそこまで詳細に知っているわけではないので、伝聞で聞いた話のみになりますよ。自分のデザインした武器や道具が購入された時に1〜5%ほど、デザイン登録した人に入るようですよ。


 購入するのはあくまで、モンスターを倒した時に得られるソウルポイントですので、その割合分のソウルポイントが入るわけです。


 現実で使えるお金にするためには、ソウルポイント自体か購入した、武器や防具などを、他の冒険者に売却してお金に変換するようです。」


「それだけ聞ければ充分ですよ。後は自分で調べてみます。それにしても夢のあるお話ですね。そのデザインした武具が上手いこと沢山の人に買ってもらえれば、不労所得になりますね。労せずして入ってくる収入ですね。実際には、それ以前に下準備や労力を投資してやっているわけですから、不労というわけではありませんけども。


 それでも今後増え続けていくダンジョンへの冒険者需要があるわけで、そこに私が作ったデザインの武具を供給することで、収入が入るのなら、それは素敵なことですよ。


 情報を扱う者としての腕がなりますね。冒険者の年代別、男女別情報をリサーチして、ニーズを探して、それに合わせたデザインを行い、それを冒険者たちに投下する。うん、楽しくなってきますね。こう、自分の力が世界に認めてもら得はえることが出来る仕事にありつけるというのは。」



「喜んで頂けるようで良かったです。こういうお仕事ですがいかがでしょうか?あっ、ソウルポイントやSHOPを利用るすためには冒険者登録が必要で、年に寿命が、一年分必要です。正社員なら、年間で契約した、冒険者の何%かをもらうことが出来ます。


 外部との雇用契約ですと、寿命は貰えませんが、自由な時間と好きな仕事とそれに見合った金銭を得ることが出来ます。小咲さんはどちらを希望されますか?」



「私は、、、、、、、正社員になります!!定例的な作業は、毎度続くと飽きてしまうので、変化のあるお仕事でお願いします。後、寿命は、やっぱり大切ですし、これから何年生きれるかもわかりませんのて、長く生きていけるようなスタイルか望ましいです」


「ええっ、なるべく小咲さんのご要望を優先してお仕事を、振らせてもらいますよ。忙しい時、繁忙期なんかは、受付や保険の説明などをしてもらいますね。」


「ええっ、毎日朝から晩まで同じ仕事でなければ、時々、some Timesで有れば大丈夫です」


よしきた。僕は内心ガッツポーズをした。今日は、3連敗はしたけど、幸先いいぞ、早速スタッフを1名採用出来たよ。業務のウエイトを僕の分を調整する必要はあるが、そんなの一時のことだからどうにでもなる。


「仕事は、いつから始めますか?今日でも明日でも大丈夫ですよ。」


小咲さんに契約書にサインをもらいながら、話を進めていく。


「決断した日が吉日です。今日からお願いします!」


うん、やる気もバッチリいい返事だ。時計を見ると、もう9時30分になっていた。天魔さんと雪那さんには、案内するから、今日は朝礼なしで進めてくれと話しておいたので、問題はないだろう。


小咲ちゃんの準備を始めて、作業服や名札などの細かな準備を二人で行っていく。もうすでに、業務は始まっているのである。この教えている内容をリスト化&マニュアル化してもらい、今後は小咲ちゃんにも新人の案内やら準備をしてもらうようにする。


 事務関連も出来るようにビシバシ指導していく予定だ。作業服に、着替えた後、他のスタッフに紹介した所とても喜んでもらえた。2人とも、朝活の時から目をつけていて、積極的に声を、かけていたようだった。


 図らずしも、3人のスタッフ採用の基準が、同じになっていたことに驚いた。ミリィにも紹介したら、


「やったにゃー.ミリィとおんなじ猫族だにゃー」

と喜んでいた。小咲ちゃんも一緒になって飛び上がってたよ。


うん、仲が良くて良かったよ。この二人には同じ部屋で作業してもらうことになるからね。


とは、いいつつも、この部屋に一人増えると、椅子やらパソコンやら、色々なものが不足してくる。これらも新たに手配してしまおう。


この部屋にはこれ以上の増員は考えてないから、もういらないかな?いや、なんだかんだで、正社員は集まってくるから、パイプイスと折りたたみの簡易テーブルくらいは人数分あってもいいかもしれないね。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

▼この作者の別作品▼

新着投稿順

 人気順 



▼代表作▼

書籍の画像URL


小説家になろう 勝手にランキング

◆◆◆◆◆◆読了感謝します◆◆◆◆◆◆

script?guid=on
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。