表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

低視力系男子~学年一美少女に色々アピールされていたらしいが、視力0.1の俺が気付けるはずがない~

作者:えりぼたん
難聴系主人公?いいえ、低視力系主人公です

中学のとき、とある理由から家に引きこもりネットゲームに明け暮れた結果、視力が0.1と非常に低く悪化した『紫瞳 楠』という男子生徒。

高校に入り新たな環境で学校生活を再開するも、そのとある理由から眼鏡やコンタクトレンズと言った矯正器具を使わずに学校生活を送っていた。
そして特に問題もなく二年生へと進級し、平凡な学校生活を送っていた彼……しかしある日、彼の友人からとある事実が明かされる。

「学年一の美少女って言われてる女子生徒にずっと見られてたけど、お前気付いてる?」
「何それ怖い」

視力が0.1の紫瞳がそんな事実に気付いているはずもなく。
そんな驚愕の事実の真意を確かめるために、彼はその学年一の美少女と噂される『夢有 亜紀』と会うことに。しかし紫瞳は視力が低く、そこから妙な勘違いが生まれて……?
彼の平凡な学校生活は、少しずつ忙しないものへと変わっていく。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ