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オタクは独身男性みたいなステレオタイプ?

二世代そろって元オタク、そうですね、元ってつけたほうがいいでしょう。すらあっーしゅさんはどー考えてるのかなー、って感じのせみころーんさんですーどーもーとととととととととて。たかがミカン箱でどーたらこーたらと、学者さんはうるさいですね。


せみころーんさんは、もうオタクの時代じゃない、いや、なくなってしまうのだろう、、という主張を持ちたいと思っています。「バカ丸出しなーんも考えてない様式」が来るかどうかとは別です。


日本の人ってのはワンテンポ遅れます。これは文化的な側面からやむを得ないとおもうんですよね。明治時代からね。


ほら、今でもアイドル家業はCDじゃないですか。ころーんさん。CDでしょ。もうよその国ではアイドルはCDってメディアには依存してないでしょう。


いまCDがどうしても必要なジャンルは、レガシー化したジャンルです。


ヒストリカルのクラシック、ジャズのブルーノート、タンゴのグアルディアヴィエハ、こういうのはCDで販売しないとだめでしょう。ダウンロード販売では無理だと思ってます。近年のヒストリカルはもうほとんど数枚から数十枚、あと100枚越えだって珍しくないんですよ。


この種のオタク的、マニア的な感性というものが21世紀の最初の20年は幅を利かしましたけれどもね、もう次の20年は「いみねーよ!」って言われるんじゃないでしょうか?


この手のCDボックスで真価を問う、こういうのは普通の人なんか聞きませんので、必然的に買う人は限定されます。


なろうの読者もおそらく心当たりのある作曲家兼ピアニストに、レスリー・ハワードさんという方がいます。彼はフランツ・リストのピアノ曲の全集を達成したことで有名です。


あれをですね、全部買いました、一枚づつ買って揃えました、とかいうのも日本には300人ほどいるという話で、1000人には届きませんでした。


こうして1990年代から急速にクラシックCD購買はオタクの臭いがするようになりました。日本の通販では、海賊版のCD-Rまで取り扱う店まで現れ (本来は違法らしいのだが、版権が不明のためオーケーになった)、日本のお客さんは日に日に濃くなっていきました。


ところがですね、


もう海外ではですね、この種のオタクさんが高齢化しています。


高齢化するということは、それは結局何十年後には、いなくなってしまうということです。となると、もうかってくれません。


買ってくれなくなると、その「オタク」化したジャンルはどうなるのでしょうか。


日本やヨーロッパに関する限り、急速に大衆化したと考えています。まだロシアやアメリカに大衆化の波は押し寄せていませんが、やがてはくるでしょう。今大衆化してないと断言できるのは、トルコやマレーシアなどの現代音楽に関しては新興の国家です。


この手の新興の国家があるうちはいいですよね。でも、いずれは新興ではなくなる。そうなるとどうなるでしょうか?


オタク文化というものが、もう消えてなくなってしまう、、そんな馬鹿なと思いますが、新聞やテレビやラジオで取り上げられるような対象ではなくなるでしょう。


アニメ業界はこの点素早く、もう新規に話題を取っているアニメってのは少なくて、ほとんど過去作の続編オンリーです。アニメ業界のほうがオタクの終わりに敏感であったような気がいたします。


まだ


この小説家になろうってサイトは、オタクの香りを残したままだと思っています。しかし、いずれはこれが吹き飛ぶ、、そんなことを考えてました。


そんなことがあり得るのかという話です。ころーんさんは今日はお菓子をなんも食べてませんが、「文化が変わるってのは、あるかなあ、、クラシック業界もほとんど冒険らしいことがなくなってる」とか言ってます。


まだオタクの香りは10年は持つでしょう。日本に関しては。しかし海外はもっと早い段階で「やーめた」ってことにならないか心配です。


ニンテンドースイッチだけは売れますが、ほかのゲーム機は想像以上にまずいのではないでしょうか。外国の方は引くのは早く、つまんないとわかればやーめたです。


しかし


日本は「つまんないとわかれば、やーめた」ってことは実はそんなに起こってないんです。吹奏楽を見ればわかります。いまでも吹いてるのがいます。あのテンプレ和声吹奏楽があっという間に手放されるということはないと思っています。


ここらへんを日本の後進性だという人がいます。しかし、私は違うと思っています。古来からの知恵で「せっかくだから残そうじゃないか」と。こういう感性が明治以来はぐくまれていると思っています。


でもいつかは手放される日が、ってのはあり得ない話ではないと思っています。おそらくこの10年でコミケの平均年齢は10歳も上がります。こうなってしまうと、「加齢でくっせーよオタクなんて」と呼ばれる可能性は十分に考えられます。


それが一つの時代の終わりということなのでしょうか。寂しいですけど、この変化は小説家になろうの作品執筆者にとっては深刻な問題なのではないでしょうか。結果論ですが、京アニテロが引き金だったのかも。

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