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ウイルス関連かぁ、この異世界まで迫ってくるんですかねー、とちょっと不安になっちゃったせみころーんさんですーどーもーととととて。
でも、しゃーないですよ。かかっちゃったら。治し方わかんないんでしょ?そのときはそのときですよ。
この異世界までウイルスの死者が出るのかどうかわかりませんがね。
さてと、この小説って本来音楽の話をするものでしたから、たまには本業の話をしてみましょう。
2020年は国際ピアノコンクールも多いですが、誰もが知ってるダルムシュタット夏季現代音楽講習会の年でもあります。
作曲の講師陣を紹介してみましょう。
あれ?ころーんさんはなんか、ポテイトゥチップス (きっついきっついマスタード味) をがっつがつ食いながら、あんまり興味なさそうですね。なんで?
え?サイトが見ずらい?
はは。確かにそうですね。こういうhtml5を利用したサイトいい加減に何とかならないんでしょうかね。普通にハイパーリンクとテキストだけでオーケーなのに、かっこつけたがる人が多いんですよ。
以前ですね、2020年12月31日で期限の切れるFlashってのがですね、大流行しました。日本だけじゃなかったんです。
なんと、ヨーロッパはぜーんぶFlashになっちゃったんですよ。流行ったら誰もが使うってのなんだよこれって思いましたね。数学と変わらないでしょ。いきなりある鉱脈が流行りだすと、それいけー!って感じで特攻するんですよ。誰もやらないことなんか意味ないし、はやりものに飛びつけ!なんですよね。
でーはなしもどして
ゴウモエラーが元気になりそうな、2台のハープのための公募ってのもありますよ。あーでもそういうのころーんさんは興味ないのか。あまりにもなよっとしたのはだめと。はいはい。
Minimoogを使ってなんかやってみようってのがありますよ。
あ!それはいいと。なるほどなるほど。こういうのダルムシュタットで全然ありませんでしたからね。Minimoogを使った曲でクラーニヒシュタイナー賞ってのがあるかもしれません。でも、みーんなエレクトロですね。エレクトロにあらずんば前衛音楽にあらず、か。
嬉しいことだってありますよ。
ここの2019年版でご紹介いたしましたアレクサンダー・シューベルトさんが講師に昇格しました!よかったですね。あのイキリドン太郎のようなパフォーマンスが後進にどうやって継承されるのかは楽しみです。
ほか、チェルノヴィンやファーニホウはもうベテランです。チェルノヴィンクラスもいーっぱいでしょう。人気が殺到する可能性があります。でも私はレッスンは若い人に受けたほうが得だと思ってます。シューベルトさんがレッスンをするのかどうかはわかりませんが、見てもらったほうがいいですよ。
あと、Clara Iannottaさんが来られます。Iannottaの話もここで将来やんないといけないと思ってますが、ちょっと後回しになったままです。しっかりした主張のある作曲家さんです。
アジア勢ではDu Yunですか。あの中国の方はやはり流行としては古くて、まだ「小説家になろうのようなイキリドン太郎」の芸ではなく、まだなろう系が存在していなかった頃のライトノベルの感性に近いような気がいたします。
ジョージ・ルイスが来るのは意外に感じますが、最近アメリカに住んでいる作曲家もドイツに積極的に招かれるようになってきてますので、こういうことだってあるでしょう。
あとは、特に私が言わなくてもいい有名な作曲家ばかりです。
注目はですね、Tyshawn Soreyという前衛ジャズの方がドイツに来られます。前衛ジャズってのはたびたびダルムシュタットでも定期的に話題になるのですが、久しぶりにこのネタかあってことです。本人は楽しそうにドラムをたたいてます。ジャズのレッスンを受けたいって人は、この人がいいでしょう。
ずいぶん私が知ってた時よりも様変わりしてますよね。面白きゃ呼ぼうってのは一貫してるとはいえ、講師陣の共通項は年々減ってきています。
みんなバラバラってことはないんですがね。
でもね、ころーんさん、やっぱハイレヴェルでしょこれ。
ほら。
そこらへんはドイツはしっかりしてるんですよ。どこの馬の骨なんだってことはないんです。2年に1回なので失敗は許されないんです。あと人は300人来ます。「あーつまらん」ってのを何としてでも避けないといけないんですよ。
日本ではこういうマスタークラス、なかなか実現しにくくなってきています。秋吉台国際芸術村も支援がなければ閉鎖になってしまいますし、せっかく東京藝大にミカエル・ジャレルが来るのに学外非公開です。
まぁ、、、人を呼んで教えを乞うってのが、もう70年たって時代遅れってことは知ってますよ。でも、まだまだアジア圏は人を呼んで教えを乞わないとだめだと思うんですよ。麻薬中毒患者の書いた作品が堂々と小学生の教科書に載ってる間は。




