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「それなら結婚しなくていい」という趣旨のヤジが

飛ぶほど日本が遅れているかという問題です。せみころーんさんですどーもーととて。


選択的夫婦別姓ってのがありますよね。


ドイツでも、フランスでも、二重性を名乗った場合は片方が不幸にも亡くなってしまったのでって理由が多かったと思います。これを日本で制度化しようものなら「そうか、この人は片方が死んだのか」って絶対口に出すでしょう。


黄色人種、韓国だろうが日本だろうが、やっぱ口に出す人ってのが多すぎるんですよ。ヨーロッパの人は、ビザ切って行ってみればわかりますが、そんなことをいちいち口に出しません。頭では了解済みと思いますが、、、


ころーんさんがどっかの海外のフェスティバルで弾いた時だったっけ?


そうだよね。


ヨーロッパの観衆のマナーは、日本人が接すると、なんとも消極的だなって感じるかもしれないんですよ。ころーんさんも弾きながら「そんなに静かじゃなくてもいいけどなあ、不気味だな」とか思いながら弾いたそうです。


ヨーロッパ人は、素直に聞いてるんですよ。でもですね、日本だとちがうんですよね。日本だと、録音してみるとわかりますが、静かにできないんですよ。そのうえ、客席にごみが落ちている。おまけに、演奏中に拍手。


これは日本だけの問題だろうとお考えの方も多いと思いますが、アジア圏全体があまり静かにできません。インドネシアのガムランはジャワも含めて結構音量が大きいんですが、これはインドネシア人を黙らせるための一つの対策だったのではと勘ぐってます。


ジャワのガムランは1000年前の曲がある、という話ですが、昔の曲はあまり音の運動が大きくなく妙に控えめなんですよ。ところが、歴史が盛り上がってくると、ものすごく音楽全体の運動が大きくなり、音量も大きいでしょう。


ヨーロッパのオーケストラも8人で始まったのに、ヨーゼフ・ハイドンが没するころには26人になっていました。それでも演奏中の客のマナーの改善の兆しはなかったといわれます。


ついしゃべっちゃうってのは、インドネシアでもなくて、やっぱり日本だけだと思うんですよね。これはね、、おそらく「中途半端に日本が戦争で勝ったり負けたりした」のが問題じゃないかと思うんですよ。


ころーんさんが結構大きくうなずいてますね。


この「中途半端にってのは」なにを意味するのか、それは単純に戦力比では大きく他国が勝っているのに、技術力だけでは説明しきれない理由で勝ってしまった、そこらへんですよね。


元寇なんか一番いい例でしょう。台風シーズンに船に乗ってやってくる、そういうことをすればどうなるか、という他人の忠告が入らなかった典型例でしょう。


このようにアジア圏では他人の忠告が入らない、というケースが多すぎるような気がします。


この、他人の忠告が入らない、静かにできない、ってのが日本の吹奏楽と合唱の根本的な問題なんだろうなって思うんですよ。もちろんフルオーケストラも。


静かにできないもんだから、つい楽器の音色を上塗りしてしまうってやつです。こういう楽器法が進化したのは日本の吹奏楽だけでしょう。他国の吹奏楽では見たことがありません。


ドイツだろうがロシアだろうが、他人の忠告が入らなかった独裁者ってのが出てきたって、30年そこいらで修正するでしょう。でも日本と韓国は修正できずに来た、、なんで修正できなかったのかというと、戦争で負けた回数が少なすぎた、、、異国民と剣で斬り合いする文化がなかった。


そのために、つい口に出しちゃう変な人の塊のような民族史が形成されてしまったのではないかってやつです。「それなら結婚しなくていい」ってのはその最たるものだったんでしょう。


twitterも3億ですか、全盛期の半分でしょう。なんでこうなったか知ってます?


それはアメリカ合衆国だって、つい口に出てしまう人ってのは、厳しく罰せられるべきだ、という感情をお持ちの方が多いからでしょう。


だから衰退したんですよ。


ところがですね、日本では幸か不幸かつい口に出てしまう人が田舎では一番偉くなれる、となると爆発的に日本だけでガラパゴス的に流行る、こういう感じです。


この問題は、日本人が悪いんだという理由で一方的に自虐で解決ということはできないと思ってます。長く時間がかかるが、自重して改善するしか方法がないでしょう。


そうやって思い返すと、日本のガラパゴス文化というのは「つい口に出しちゃった文化」ってことなんじゃないでしょうか。週刊少年ジャンプも、うっかり「一週でアンケート結果を出す」とかついいっちゃった。そんなことをすれば、勝つのは宗教団体です。それに気が付かなかった、とか思えないんですがねえ、、、


日本にカーテンがひいてあって誰も入れないってのならその文化も許容されると思いますが、そこら中いっぱい外国人がやってくると、そのカーテンも破れるでしょう。ロシアと一緒ですね。

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