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うわあああ!終末時計の針があああっ!

私をふくむ6人の語り部は、これに何にも動じてないのがすごいなあって思っちゃったせみころーんさんですーどーもーーーーととととっててととてて。


はい。終末時計が最も短い残り時間を示した、ってやつですね。


すらあっーしゅさんはこれを聞くなり「あほか」の一言で、それ以外何も言いませんでした。ララモエラーは「わたくしは平和主義者だけど、さすがにこれに同意するわけにはいかない。どう考えても、、、」だって。


なんですかねえ、左翼の人は「終末時計だああ!世界は滅びるううう!!」って言ってるわけですよね。


私は強くこれに抗議いたします!(どんっ!!!)


北朝鮮で餓死者が何千人と出ているときあんたらは何をしていたのかと、カンボジアで数万人が虐殺されているときあんたらは何をしていたのかと、アフガニスタンで150万人もの人間が意味もなく死んでいるときあんたらは何をしていたのかと、、、


昔のほうがよっっっっっっっっぽど終末に近いじゃないかと、いい加減にしろって感じですよ。


そばで今日はポテイトゥチップス焼きたてベーコン味をがっつがっつ喰ってるころーんさんは「つまりぃ、左翼の都合が悪くなると時計の針を縮めるシステムなんだよねえ」って。


アメリカがイラン人を殺すと針が縮まるが、その逆だと針が伸びると。


このくっそわっかりやすさ。


こいつらほんとに大学や大学院とか出てるんでしょうかねえ。高卒、いや高校中退のバイト君でもわかりますよこんな詐欺。


日本だけじゃないですよね。大卒ってもはや偉くもなんともないんですよ。それはいいんですよ。何がダメかというと、こういう嘘を平気でまき散らすのがよりにもよって、ええとこの大学を出られるシステムなんですよ。


昔のヨーロッパは厳しくこういうのは出禁にしてたわけです。ところが、ヨーロッパが1970年代に不況に陥ると、お金が必要になってきました。


となると、金持ってるんだから入れてね、なんてことが横行するのはどこの世界でも同じだったというわけですね。


ネイティブアメリカンが1000万人以上虐殺されるのは終末ではないのか、南米インディオが2000万人以上虐殺されるのは世界の終末ではないのか、インド人が大飢饉で3000万人死ぬのは終末ではないのかと、、


この白人の傲慢さ、そろそろ鉄拳制裁でもいいでしょうよ!馬鹿にしているとしか思えないですよ。


戦争とは全く関係がないものの、スポーツその他でも人は死ななくなってるんですよ。


F1で亡くなられたジュール・ビアンキさん。しかし、彼の亡くなり方は非常に特殊で、重機の下に頭を挟まれたことによる脳障害でした。もしマシンがバウンドしてマシン先端が重機に激突した場合、レーサーとしてはアウトでも命はなんとか助かった可能性が高いです。


F1はほんとに人がたくさん死にました。「このレイアウトは絶対に危険だ」と警告があってもレースは進む。そして死者が出るのは当たり前でした。


2005年アメリカGPは批判されてますけど、あれでよかったと思っています。もし、首脳陣がボケっとしてたらミシュランタイヤを履いた誰かがあのコーナーで死んだ、そういう未来だってあり得るほどインディアナポリスは危険なコースでした。事故を未然に防いだ特筆されるレースでした。


人が死なないように人類は努力しているわけです。それなのに、、、


「終末時計だあ!あと少しで滅びるう!」とか言ってるのを見るとほんとあたまきますよね!


でー


世界の終末って曲、最近あんまりないなあ、、って思いませんか?


Hölszkyの曲にWeltenEndenってのがありますけど。


でもね、1980年代は「世界の終わり」ってのを示唆した曲がありましたね。


クラウス・フーバーのCantiones de Circulo Gyranteとか。これは賛否両論ございますし、6人の語り部も意見は真っ二つに割れてますが名作です。なろうの読者の方はこの作品のCDではなく、楽譜を買うことをお勧めします。Ricordiから出てます。


でー


今日取り上げるのは、世界の終末を示唆したNancy van de VateさんのChernobyl (1987)です。Nancyさんは、今年存命ですと90歳を迎えます。


Chernobylは、文字通りチェルノブイリ原発事故による人類の過失を糾弾する音楽です。Nancyさんの音楽はいつもこんな感じで作曲する人ではないのですが、これだけは違います。


日本は核の被害にあってるのに、この曲の上演は日本ではペンデレツキの「哀歌」に比べると非常に低いです。なぜでしょうか。福島アレルギーかなんかでしょうか。


何回聴いても、この曲はアメリカ人が作ったようには聞こえないんですよねえ。日本人が作ったといわれても全くおかしくないところすらあります。後半非常に旋法的になりますが、それをドガシャーとノイズで浸食させる点はわかりやすい。


もっと全音域ぐっちゃーとやったほうが悲劇になったんじゃないかと思います。その辺、先人ペンデレツキは容赦がありませんでした。

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