ギリシャは女性でも大統領になれる!
日本の女性首相への道は遠いなあ、、とためいきのララモエラーでえす。
よっこいしょっと、、ベーグルはっと、、オレンジジュースはある。
ことこと。
かちゃ。ぱく。
はい、ギリシャを見習おう!ですか。
ギリシャに見習う点は、女子の美貌だと思いまーす。こんなこというと、反日め!とか言われてしまうのですが、、信じられないほどすっごくかわいい女の子がたーくさん!モデルクラブでもないのに、なんでこんなに綺麗なんだろう、、、どこでどう進化するとああなるのか、、ってギリシャ旅行の時に感じました。
やはり資産はそうでもなくとも、生活の質の高い人、ってのが多かったみたいです。
ララモエラーは一家でどっか行こうというのが毎年あり、覚えている範囲でギリシャはかなり昔でした。ご飯もおいしかったです、しかし、、
この国は、、どーやって生計を立てているんだろう、、勤労意欲というか、日本や中国みたいに奴隷みたいな人が少ないなあ、、、というのはララモエラーにも謎でした。
やはり、人類文化の発祥ということで、どこの世界にもギリシャへの敬意というのがあったようです。100年前のヨーロッパは古文や漢文のようにギリシャ語は必修で、落とすと落第、そんな時代がありました。
ところが
ララモエラーの両親ですら、たぶんなにも覚えていないだろうと思われる1960年代は韓国のように軍事独裁政権になりました。このあたりから「おい、ギリシャってほんとにいい国なのかよ」という疑惑がちらほらと上がり始めました。
もっとも日本をはじめとしてマスコミは左翼に騙された状態ですので、無視していたようですが、日本を含めた多くの国家のふつうの国民あるいは人民の方々の、ギリシャへの不信は強まっていくのでした。
1980年代以降は共和制とはいえ社会主義政権であったことも、マスコミのギリシャ叩きモードの削除につながりました。こうして何の情報も入ってこなくなった国は、あっという間に「セーフ」になってしまいます。
アルバニアと一緒で、何も情報が入ってこないと、その国は、うまくいってるんだろうな、って思っちゃうんですね。一部の懐疑主義的な方々は「何の連絡もよこさない、何も入ってこないってことは、これ、ひょっとして、やばいんじゃないの?」って話をします。
そして、ついに1990年代にギリシャで作曲のマスタークラスが始まりました。講師も著名な方を招聘して盛況だったのですが、、
ルチャーノ・ベリオというイタリアの作曲家の方がですね「ギリシャでマスタークラスしたけど、すっげーつまらんかった、あんな国教えても無駄」という、信じられないような暴露をしましたん。
それもそのはず。軍事政権や社会主義政権時代、現代音楽の作曲家のロゴテーティスやクセナキスやトラブロスをはじめとして、まともなギリシャ人はみんな国外に脱出していたのです。残されたのはお金のない人々ばかりです。お金のない人に情報もなければ楽譜もありません。
こうしてギリシャはあっという間に作曲の後進国判定に至りました。
前述のべリオ先生に怒られたのが思い切り効いたのか、このマスタークラスに刺激を受けたと思われる青少年の方々がガウデアムスやユルゲンソンへ入賞することになりました。日本に比べれば微々たるものでしたが、数が少ない分一人一人が強かったみたいで、パナヨティス・ココラスやリナ・トニアは来日も果たしました。
そして、ついに、
2010年に、経済難でデフォルト寸前ってニュースが飛び込んできまして。
「ほうらみろ!どこが規範になるのか!ギリシャ人はなまけてる!」と一斉に日本のメディア及び非ヨーロッパ圏は怒りの声を初めてあげました。知っている限り、こんな人類文化の発祥地に怒りの鉄拳が下されたのは初めてだと思ってます。
溜まっていた怒りがついに出たという感じでした。
情報が入ってこなければ、その国はまぁまぁうまくいってるんだろうなあ、、、なんてことが全くのでたらめだったといういい教訓でした。
話が戻りますけど、女性でも大統領だ!日本も真似しろ、なんてことを言うのではありません。
人口が1100万なら、女性が大統領になってもおかしくないよって話です。
女性が大統領になっている例は結構ヨーロッパや南米や朝鮮であるのですが、そのすべてが人口が一億を切った小国です。ドイツのメルケル首相も、就任した時にはもうドイツの人口は億を切っていました。
小国の大統領というのは、大国の知事さんと一緒、というのなら、それは人口密度的に可能であってもおかしくありません。
中には赤道ギニアのように、なんであんなに簡単に40年以上も独裁政権になるのか不思議な国もありますが、民主主義がそれなりにいきわたれば確率の問題で女子で大統領を目指すことは可能ということです。
人口が億を超えた大国で、女性が大統領になり、他国になめられない未来は来るのでしょうか?舐められる以前に、プレッシャーでぶっ倒れるというのがララモエラーの本音、なのですんんん。ぶっ倒れるようなことまでしなくとも、、ってつい言ってしまいます。




