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気にする様子は見られませんでした…

おいおいおいおい!NHKすぁあああん、これいったらあかんやつや、、、左手のピアニストフライシャーの訃報を聞いたばかりのすらあっーしゅさんだよー。


きょうは、、(ぴー)まるけになるんやろか?さいきんきーつこていうてるけどなあ、それでもあかんか。


きょうのねたね。どっちゃもケガとか、病気、とかいうやつね。


なろうの読者の連中は、ピアノ弾いてて、あいたた!てのやっぱあるやろ?


俺はないんやけど、、まぁやらかしたのも身近におって、休学、退学に追い込まれたのもおる。ちょっとかわいそうやな、ってのがあるけど。


手は商売道具やろ。でも、いつ痛めるかってのはわからんのやもん。そこらへんわからんのよ。


ほんで


レオン・フライシャー氏が亡くなられたということで。8人語り部おるけど、号泣してる人ってのはおらんかったわー。


なんでかっていうと、はよしんでもたカペル、カッチェン、あと凄腕のフレージャーに比べて、どっちか言うと地味で、みんなと一緒に音楽的に高めるタイプやのでね、両手時代も華やかではなかったよ。


こういうタイプがエリザベート国際で第1位をとれるということ自体、今と全く評価の在り方がちごてたの。ひけりゃセーフって時代で。あんまりくどく小言をいわれるような時代でもないし。


でも両手時代のフライシャーは、非常に模範的で、結構参考になるよね。オーケストラも弦の数が多くて豊かな響きで、なおかつニューヨークスタインウェイや。もう、とりかえせないこの響き、とか言われると価値があるようには見えるやろ。


で、片腕だけの演奏活動から、何とかリハビリ30年で元に戻ったんよ。


これ今でも言われるんやけど、フライシャーが神経やらかしたのは、やっぱコンクール優勝後の過労が原因なんちゃうかと言われとる。公式にマネージメントは否定しとるけど、一年間に300回の演奏会とか普通にあって、ポリーニが「これでは殺される」とミケランジェリに顔真っ青できよった話は有名や。


ポリーニもあのまま活動にはいれば間違いなく消えたとおもとる。とにかく、人々は音楽に出会えない時代なので、演奏回数をめっちゃめちゃ増やす必要があった。LPぐーるぐるやぞ。


もちろん曲目も今より保守的で限定されてて、おんなじきょくばっかやっとる、これがまかり通ったのよ。


この、おんなじきょくばっか明けても暮れてもってのが、社会主義や共産主義を生んだんよねえ。


ほんで


最近もう、ピアノが弾けなくなった!腕がいたい!とかいうニュースあんまないやろ?ゼロではないが。


なんでやと思う?


それはなあ、ピアニストの数が増えすぎて、年間何百なんてアーティストはもうほぼおらんねん。


おらんくなると、手が痛いんでどうちゃらー、ってのもおらんくなるんよ。


やからー、やっぱフライシャーは時代と国家に殺されたようなもんやったんちゃうかなあ?素質はええのに、すごい不幸やったと思う。クライバーンコンクールの優勝者も二人死んでしもたし、アメリカ合衆国はピアニストを商品としてしか見てなかったんよねえ。



最近報道しない自由、とかいう流行りのキーワードに加えて、うっかり報道、ってやつ。あのさあ。。


『マリナーズ戦に向けて、どっかいかなあかん、でも右腕つかってましたよ…』これきいたせみころーんさんの横にいっつもおる、ころーんさん、バーキンのワッパーがっつり食いながら目が点になっちゃったらしく、、、


「これいったらだめなやつじゃないの」「別の意味で心配」「30年前なら絶対に報道しなかった」せみころーんさんはいつもの表情で「これがメディアだ」とか言ってたけど、顔は明らかに苦笑しとったぞ。


うっかりドーピングならぬ、うっかり報道ってやつ。


俺は別にピッチャーやないけど、もしピッチャーでこれ書かれたらうわーーやべーって思うよね。


でも、一昔前の日本なら『マリナーズ戦のためどっかいかなあかんので、右腕を気にしつつ遠征先にいきました』やろ?脚色なんて当たり前や。どこの局でもやったわい。


ここらへん、NHKがどーの、という問題やのーて、報道社会全体が変わってきたんやろうねえ。共産主義時代なんて隠蔽で何が悪いかやろ。


別に勘繰るわけやないけどね。大谷選手は、将来設計を伴った活動なんやろとおもとる。なんで (ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー) なんやろ。


フライシャーの右腕が動かなくなってしまうのに比べたら、これって、時代の格段の進歩なんやろな、と大谷の降板は一理ある行動やったわ。


まーーーーでもーーーー


最近のアスリートは過保護気味に育てられててたるんどる、というあの呪文のような言葉を聴くと、、あの根性論時代の音がたまーに懐かしくなるんよねえ。


ここらへん、団塊世代と氷河期世代のギャップに近いものが、氷河期世代と氷河期ジュニアの間にもでるんやろうねえ、、、難しいねえ。。


8人の語り部は、べっつにえーともわるいともなんともゆーとらんけど、今日はフライシャーの弾くリストのピアノソナタロ短調でも聴こうかな。Youtubeにあるわ。んじゃ(ぶつっっっ!)。

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