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読売巨人病は有名だけど、横浜病がなくなった今、ほかの球団は明確な病は持ってないよなあ、、、

藤浪が負けても阪神病にはならないよねえ、、どーもーせみころーんさんですーとととととて。とととて。


長期の不振で藤浪が負けてもすらあっーしゅさんはskype会議ですら、なんの表情も変えなくなってしまいました。


ここまでくると、不振というより、これが実力だったのかもしれないってやつですよねえ。8年は短いなと思いますが、斎藤佑樹でも10年もたないでしょう。


もう甲子園で投手を育てる時代じゃないんですよねえ。そもそも、甲子園は投手が育ちやすい環境かって話ですから。


平均球速138kmの昭和の古き良き、いや、古いだけで口だけの時代ならそれでもよかったのかもしれません。ピッチングマシンすらまともに正確な球速が出せず、コンピュータ将棋は信じられないほどに弱かったあの時代なら、藤浪でも十分プロでしょう。


でも、今は徹底的に攻略されてしまう。攻略されるともう手も足も出ない、というのなら、その時代では通用しなかったということになるわけですし、、、


スポーツだけに限らないでしょ。攻略されると、もう終わりってのは私のおとおさんの世代は多かったみたいなんですよねえ。


やっぱプロの音楽業界ってのはつぶしあいでしょう。となると、もう「ああこいつこれしか弾けねーのか、じゃあ要綱変えるわな」みたいな意地の悪い審査員もいるんですよ。


攻略して一丁上がりってのは、人類の文化に果たして貢献するでしょうかね?


今日入ってきたニュースでも、衣笠道雄さんが亡くなられたというのが入ってきましてね、、


すらあっーしゅさんが開口一番「アニメ音楽どころか、もうゲーム音楽の時代すら終わった」とずいぶんと極論をskypeで口に出したんですよ。


なんでゲーム音楽なのかと言われますと、すらあっーしゅさんの母親がですね、すごい腐女子だった時代、、ゲーム音楽はほんとに一部のマニアのためのものだったそうなんですよ。


なんでかって言いますとね、まだゲームをやる人間は悪者扱いだったんですよ。ゲームをやって、成績の高い児童、それがすらあっーしゅさんの母親だったらしいのですが、迫害があったとききました。


ところがですね、それからすらあっーしゅさんが生まれて、15年くらいたってから、日本のポピュラー音楽がAKB48のようなアイドル部隊にチャートが占拠されて、こんなのよりゲーム音楽のほうが面白い、と手のひらをくるっとしたんですよ。


この一連のダブルスタンダードにですね、すらあっーしゅさんの母親はそれはもう烈火のごとく怒ったと、普通母親は子供に対してカミナリを落とすのですが、あの家は変わっていて、チャートシステムを作る人間に落としたのだそうです。(よくクレーマー認定されなかったよなあ、、)


こういう家庭環境は、すらあっーしゅさんの人格形成に確実に影響を与えました。とにかく、ええものをええ、と言わなあかんのやと。原理主義というやつです。一回決めたことを変えるなよと。


それからすらあっーしゅさんはいかなるジャンルだろうが原理主義を徹底してるのしか認めなくなってしまい、母親もあきれるほどの収集に凝りだしたというのです。


そのすらあっーしゅさんと彼の母親が収集していたのがゲーム音楽のサントラでした。


まだサントラを売って、商売が成立したんですよ。ところがですね、もういま、子供はゲームを熱心には、しないのです。


そんなバカなと思いましたが、それを裏付ける事件に、ちょっと前出くわしました。


揃ってマスクをして学会に参加後帰宅時だったはずですが、すらあっーしゅさんが「いやーー、、、もう俺の母校の後輩でおせとるやつがなあ、、、ガキがモノグラフの『公式集』を読めんとか言うんやで、、考えられんやろ」「そりゃ、そういう世の中なら攻略してどーのなんて同人文化みんな消えるわい」だって。。。。


ゑーーーーーそんなバカなと思いましたが、たしかに群論初歩の部分や平面幾何の作図はもう入試では出題されません。2020年代のみんな何を使ってるんだろうと思って調べてみたら、今はもう河合塾のプレックス、あるいはフォーカスゴールドやニューアクションレジェンドに添えつけられた公式集だというのです。


ちょっと頭の切れる高校生は岩波か共立だったというのに、もうそういう高校生すらほとんどいないのです。


私とすらあっーしゅさんは公式集もガッコに買ってもらえなかった被害者です。アムパサンドさんとかころーんさんとかゴウモエラーとかくおてしょんさんとかは、にこにこで買ってもらえたらしく、会話が全く合いません。


今や河合塾すら公式集を編纂して子供に差し伸べてしまう。こういう文化では、収集してどうの、攻略してどーのなんて文化は一斉に消えてしまうのではないでしょうか?しかし、だからと言って子供に「おい調べてこい」と言おうものならパワハラ認定になってしまう。


収集して頭に入れる、こういう最初の一歩が欠落すると、楽器が弾けない。これからは収集癖に基づいた同人文化というのはなくなって、伝統文化のみで収集癖が評価される、そういう時代に入るのかもしれません。あんまりよい人類の進化じゃないと思うんだけれどもね、、、

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