中国の人口は14億人です。
イルカが攻めてくるぞっ!ということは全く起きず、本当は「中国が攻めてくるぞっ!」だったことにいまさらながら深い感慨のころころころーっところーんさんです。
中国の人口が14億。しかも、これは「大本営発表」なのです。
大本営発表というのは、ほんとかどうかわからないけど、まぁこの辺でプレスリリースしておこう、という人間の闇の部分です。
つまり、ほんとは、もうちょっと多いはずで、中国とインドを足すと、もうこれで世界のさんぶんのいちだ、などという時代が目前です。
かつてドラゴンクエストというゲームがファミコンに収録されたときに「せかいのはんぶんをおまえに」という言葉がありましたが、アフリカと中国とインドを足すと、もうその「世界の半分」なのです。
1960年代、まだ飛行機に乗れる人が少なかったころ、日本の人口は2億に達するということを本気で予想していた人も多かったのです。実際は、1億2800万人が上限でした。
なぜ、こんなに中国の人口が増えすぎてしまったのでしょうか?毛沢東はこれが全く分からなかったそうです。
こたえは、、っっと。
教育をおろそかにすればした分だけ人口爆発が起きるものの、尊重すればするほど子供が減ります。
そのバランスは、誰にもわからない。ヨーロピアンリベラルの方々ですら、どこまで教えればいいのかわからない、という有様です。
かつて園田高弘氏や中村紘子さんのような方々は「音楽家に学位は必要ない」と公に語っておりました。「音楽家というのは住み込みで働くもんだったんだし、大学や大学院がその代わりにはなりえない」と。
しかし、もう国際音楽コンクールの演奏は高学歴難民が6割に達しそうで、作曲は8割、電子音楽に至っては9割7分という息苦しさです。
こんなに息苦しくなってしまった人が、子供を作るわけがないのです。創造行為と生殖行為が「とっかえ」られちゃうんですねえ。。
わたしは、とっかえられたくないのですが、、、(かおまっかー)
では、どうしたらよいとおもいますか?
正解は、これいっちゃうとなろうの方々の気を悪くすることになることを承知で言いますが、、
教育に目覚めた国民は、もう子供が増えない、ってやつなので、もう解決不可能なんじゃないかってやつですはい。
教育に目覚めたものと、目覚めないものを、おりはんすると、人口は増えています。これがいつ減るのかという話のほうが、重大だと思ってます。
中国は、いったんは人口増加に悩まされ、こんどは人口の減少に悩まされる、、踏んだり蹴ったりでかわいそうです。
そもそも、戦争で殺し合いをしない限りは、人口問題は国家の責任ではないと思っています。
個人的には中国があんなに高学歴国家になるというのは、正直意外でした。ころーんさんの親族も、いちおう中国のピアノビジネスに関与していたのですが、「教育程度というのが想像を絶するほど低く、あのままだと出生率は落ちずに20億ですかねえ、ピアノを買ってくれる人も増えるのでー」という話がいまだに頭の中に残ってます。
20億はちょっと怖いなあ、そんな国家実現しちゃうのかー、なんて中学生のわたしは近未来を予想できてませんでした。
しかし、中国の人口の上限は16億を超えないと思われています。予想とは逆で、中国も1.0を切る地域があります。
近年の中国人に与えられた教育というのは、アメリカやヨーロッパの斜め上の発言をやってきます。
アメリカ合衆国の人権問題委員が「ウイグルについてどう思うか」と聞くと、なんとですねえ、、「おまえらもネイティブアメリカンを1000万人殺してただろ、文句言うなよ」という回答だったのです。
毛沢東の「核戦争で半分死んでも3億は残る」ってあれのパワーアップ版です。過去を蒸し返し、正論で迫るのです。
そのくせアニメやピアノづくりは完全に日本のノウハウに依存し、ぱくれるものはかっぱらえ、、と。
このあたりの中国人の言動を観察していると、なんか、ヨーロッパとアメリカが世界を作り変えてしまったことの罪を考えざるを得ないと思ってます。
今日はわたしではなく、せみころーんさんがドーナツとポテイトゥチップス海苔味をがっつがっつかこんでドカ食いで、「人口のホッケースティック曲線と地球温暖化のホッケースティック曲線は誰にも罪はない!」ってあきらめちゃってます。
この二つのホッケースティック曲線の原因が中国なのです。当たり前の話ですが、中国人が悪いわけではありません。もし悪いというのなら、中国人はさっさと死ねという結論になってしまいます。いくら何でも許されるわけがありません。
しかし
「これを許そうぜ」というのがヨーロピアンリベラルの、本音だったということなのではないでしょうか。おそらく、今の中国人はこれをわかって発言している可能性が高いのです。
次来る発言は何でしょうねえ、、、
これじゃないでしょうか?
「日本はかつてベヒシュタインやペトロフを低い水準で模倣したピアノを作っていた!今の中国は14億人で、それだけいれば誰もが品行方正に動くわけがない!それなら一昔前のカワイが作っていた設計図通りにピアノを作ってよいのである!」
こうして生まれたのがピアノメーカー「黄河」だったというわけです。




